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道祖土小学校でオンライン授業「レッズ先生」を実施。伊藤敦樹が先生として参加

7日、さいたま市立道祖土小学校の6年生に向けて、オンライン授業「レッズ先生」を実施。卒業生である伊藤敦樹が「敦樹先生」として参加した。





「夢年表」に沿って、サッカーを始めた5歳のころからプロになるまで、さらにその先の夢についての自身の話をした。

児童からの、「あきらめそうになったことは?」の質問には、「あきらめそうになったときこそ、ブレずに、それに向かって何ができるかしっかり向き合って、逃げださないことで今の自分の強みになっている。と答え、母校ならではの、道祖土小学校の想い出話、「シュート板」や「リボン池」の話では、大盛り上がりだった。

クラスごとに教室で記念撮影をし、最後に6年生へ「大切なことは夢や目標を持って、それに向かって努力し続けること。あきらめないこと。逃げ出さないこと、これが大切なことです」と伝え、45分の授業を終えた。





生徒と直接ふれあうことはできなかったが、伊藤敦樹の等身大パネルで、下校時の全校生徒を見送り、翌朝には、通学する全校生徒を出迎え、「朝のあいさつ運動」に参加。





本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施されています。

直接ふれあえるその日まで、画面越しではありますが『レッズ先生』は、子供たちへ夢や希望、勇気を与えるメッセージを発信し続けます。


【当日の様子はYouTubeでも一部公開しております。ぜひ『敦樹先生』の奮闘の様子をご覧ください!】


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