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リカルド ロドリゲス監督 神戸戦試合後会見

明治安田生命J1リーグ 第18節 ヴィッセル神戸戦 試合後のコメント

「スタートは、ボールを奪ってからのキャスパー ユンカーの決定的チャンスを決められなかったことは残念でしたが、非常にいい入りをしたと思います。その後、彼が交代することになりましたが、前半の長い時間を彼なしで戦っていく中で、ゴール前までたどり着くことがあまり多くなくて、我々はそこを苦戦したと思っています。前半はボールを奪ってから相手のゴール前まで迫るシーンがあったと思いますが、流れの中でそこまで行くことがあまり多くなく、そこは一つ改善点だったと思います。

後半は修正しながら、良くなった部分も出たのかなと思います。決定的な形を作られることもなかったと思います。交代していく度に、攻撃的によりリスクを冒すやり方をしていきましたが、それがうまくいったのかなと思います。

ゴールに関しては個人の力というのもありますが、ここまでなかなかゴールが入らなかったというところで、彼(ダヴィド モーベルグ)が決定的な仕事をしてくれたと思います。今までになかったゴールが、今回は入ってくれました」

[質疑応答]
(キャスパー ユンカー選手の交代は予想していないアクシデントだったと思うが、松尾佑介選手をそのままユンカー選手のポジションに入れるのではなく明本考浩選手を前に出したのは、どういうバランスでの配置だったか?)
「明本に関しては、彼は前線にも入りましたし、途中でサイドバックにも入り、そしてまた前でプレーする、という形になりました。何より彼はプレスの能力がすごく高くて、前から行けます。江坂(任)と2人でうまく前から行けると思って、松尾をサイドに、そして明本を前に投入しました」

(この試合は天皇杯での敗戦を跳ね返すところを見せなくてはいけない試合だったと思うが、この3日間で、チームにはどのような働きかけをしたのか?)
「天皇杯での敗戦は大きなショックでした。何よりもまずはそれを糧にして、最大限の力を出し切らないといけないという話をしました。リーグもそうですが、2つのカップ戦、ルヴァンカップとACL(AFCチャンピオンズリーグ)もあります。リーグでも、我々は1試合ずつ積み重ねて、順位をさらに上げていかなければいけない、浦和レッズがこの順位にいてはいけないので、まずは順位を上げていけるようにすること、そうしたプレーの精神が、今日はしっかり出たと思います。それぞれがしっかりと責任感を持ち、それをピッチの中で全て出し尽くすことができたと思います。順位を上げること、そしてカップ戦のタイトルを獲れるようにしっかりと戦っていければと話して、準備してきました」

(酒井宏樹選手が復帰したが、彼のコンディションをどのように見ているか? また、後半開始からの起用となったが、45分間のプレーを振り返っての評価は?)
「まず、90分はまだやれる状態ではないという判断をしました。ただ、45分ならできるということで、彼を後半から起用しました。2ヵ月くらいの離脱期間があったので、簡単ではなかったと思います。ただ、縦への推進力、彼の武器を生かすために彼を投入しました。ここからさらに試合を積み重ねていくうちに、長い時間もプレーできるようになるのではないでしょうか」

(酒井選手を投入したことでの、チームへのいい影響については?)
「ここでも、そして日本代表でもそうだとは思いますが、彼の人間性、経験、それから存在感はチームにとってプラスに働いていると思っています。彼が仮にプレーをしていなくても、もちろん今日のようにピッチにいたとしても、頼りになります。プレーのところでももちろん、彼は最大限を尽くしてくれます。できること、不得意なこともありますけど、確実に全てを出し切って、そしてプレーだけではなくセットプレーのときにも攻撃と守備の両方で特長を生かしてくれます。そうした影響がチームにあると思います」

(前半はなかなか流れの中での攻撃ができないという話があったが、前半は意図的にシンプルな攻めをしているようにも見えた。そこは意図していたのか、それともうまくいかずにそうなったのか?)
「後半のほうが、ビルドアップなどで改善されたところがあると思います。前半に関して言うと、スペースを狙うことはしていました。ただ、流れの中のプレーも、奪ってからしか、決定的な場面が作れなかったところがありました。意図としてはスペースを狙うところもありましたが、いい崩しの中で、いいサイドの使い方などはできなかったと思っています。我々としてはスペースを狙うところもそうですけど、コンビネーションも狙いながらやっていましたが、少し偏りが出たという感じです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

リカルド ロドリゲス監督 神戸戦試合後会見

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