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天皇杯 3回戦 vs 群馬「圧倒的に攻めるもゴールは奪えず」

22日、浦和レッズは正田醤油スタジアム群馬で天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 3回戦 ザスパクサツ群馬戦に臨んだ。

終始試合を支配したレッズだったが、前半に失点を喫すると、後半も圧倒的に攻撃を仕掛けたがゴールを奪えず、0-1で敗れた。

前半はボールを保持して敵陣でプレーする時間帯を増やしながら、30分にはCKからアレクサンダー ショルツがシュートを放つなどチャンスをつくっていったが、35分に失点を許してしまった。

後半に入るとアグレッシブさを増していくレッズの選手たち。立ち上がりに得たCKのセカンドボールを拾うと、49分に右サイドで仕掛けて相手を1人抜いた関根貴大がゴール前へクロス。相手がクリアしたボールは右ポストに直撃した。

このポストに当たってこぼれたボールは相手に拾われたが、高い位置で宮本優太が奪い返すと、関根を経由して岩尾 憲がミドルシュート。これは味方に当たってしまう。しかし、そのこぼれ球を拾った大久保智明が左サイドから仕掛けてクロス。ゴール前に入った味方には合わず得点は奪えなかったが、迫力のある攻撃を繰り返し展開した。

さらに51分にはドリブルで前方に進みながら大久保が送ったパスをペナルティーエリア内の伊藤敦樹がリターンすると、走り込んだ大久保が左足でシュート。ボールはクロスバーを直撃して下に落ちたが、惜しくもゴールを割るには至らなかった。

レッズがボールを運んだ際には前線の選手もペナルティーエリア周辺に下がって守備を固める群馬に対し、レッズの選手たちは一方的に攻撃を仕掛けていく。

67分には岩尾が前方に浮き球のパスを送ると、途中出場の松尾佑介が飛び出す相手GKよりも先にボールに触ってかわしたが、カバーに来たDFにクリアされてゴールは奪えなかった。

その後もゴールを目指して圧倒的に攻め続けたレッズの選手たち。90+2分には途中出場の松崎 快が右サイドから切り込んで左足で上げたクロスをファーサイドの明本考浩が胸で止めて右足でシュートを狙ったが、枠を捉えきれず。さらに90+4分には左CKから途中出場の馬渡和彰がゴール前に送ると、GKの西川周作がヘディングシュート。しかし、ボールは枠の上に外れ、ゴールは奪えず。そのまま試合は終了した。

次戦は、6月26日(日)18時からノエビアスタジアム神戸で行われる、明治安田生命J1リーグ 第18節 ヴィッセル神戸戦となる。

【西川周作】
(残念な結果になったが、後ろから攻撃のバランスをどう見ていたか?)
「前半からボールを持つ時間帯が長いことは想定内ではありました。先に失点してしまいましたが、その後もうまくバランスを取りながらプレーしようという声掛けと、2失点目がなければ勝つチャンスがあると思っていましたし、GKとして失点後も切り替えてプレーすることができましたが、数多くのチャンスをつくりながら決めきれなかったことは自分たちの反省点です。これをしっかりと受け入れて前に進むことが今このチームに大事なことだと思っています。今日はみんながベストを尽くしたと思いますし、誰一人あきらめずに最後まで戦った結果だと思います」

(失点シーンは悔やまれると思うが、振り返ってどうだったか?)
「シュートがそのまま来てくれれば止められたボールでしたし、DFに当たってしまっていますので、そこの部分はハーフタイムにすり合わせをして後半を戦いましたが、ゴール前で体にぶつけることや、ほんの少しの踏ん張りはチーム全体でもっと表現していかなければいけないと思います」

(ゴール前に上がっていった最後のCKはどうだったのか?)
「自分の判断で上がりましたが、負けたくありませんでしたし、可能性がある限り行こうと思っていました。頭には当たりましたが、照明とかぶってしまってうまく当てることはできませんでした。全員が最後まで闘う姿勢を見せていたと思いますし、若い選手が多いチームにとって、こういった経験は無駄ではないと思っています。この試合があったからこそJ1リーグでいい結果が出せたと言えるように、今後のJ1リーグに向けて切り替えていきたいです」

(来季のAFCチャンピオンズリーグ出場のための手段が1つなくなってしまい、J1リーグの順位も厳しい状況だが、どういう心持ちでシーズンを戦っていきたいか?)
「まずはGKとして今シーズン取り組んでいることから学んで、自分も成長を感じられています。こういう負け方をして非常に悔しいおもいをしていますが、今まで取り組んできたことを崩さずに継続していくこと、そうすることでチームは間違いなく上がっていくと思いますし、失点をいかにしないか、いかに相手を難しくさせるかということにチャレンジしていきたいと思っています。J1リーグで最少失点を目指していければ、自ずとチームも上に行けると思いますし、まずは自分がしっかりとゴールを守ることに対してモチベーション高く取り組みたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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