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槙野智章が「DHLブランドアンバサダー」に就任
9月19日、ラグビーワールドカップ2019日本大会のオフィシャルロジスティクスパートナーを務めるDHLジャパン株式会社と、槙野智章がブランドアンバサダー契約を締結し、東京都江東区のフットサル場で行われた記者会見に出席した。
同じくブランドアンバサダーに就任したラグビー日本代表 松島幸太朗選手、元ラグビー日本代表 大西将太郎氏と共に、1年後に開幕するラグビーワールドカップ2019の機運を高めていくために、その抱負と意気込みを語った。


DHLジャパン株式会社 山川丈人代表取締役社長は、「開幕まで残り1年、ラグビーワールドカップ2019のさらなる盛り上げに向け、新たにアンバサダーとして松島選手、槙野選手、そして大西氏をお迎えできることを嬉しく思います」とコメント。

槙野は「この話をいただいたときは嬉しかったです。(サッカーワールドカップ ロシア大会では)僕も大会を通じて、元気や希望、明日への一歩を踏み出す勇気を感じてもらいたいと意識して試合に臨んでいました。今度はサッカーからラグビーにつなぎ、大会を通じて子どもたちに夢を与える重要な大会になってほしいです」とコメントした。


また、会見の席では、試合でマッチボールを運ぶキッズを募集する「DHLマッチボールデリバリー」キャンペーンの開始が宣言された。本キャンペーンは、全国の小中学生から、夢やスポーツへの熱い気持ちを持ったキッズを募集し、その子どもたちに、ラグビーワールドカップ2019の試合で、ボールを運ぶ大役を務めてもらう。
早速この日、会場に集まった子どもたちとゲームが行われ、最後まで勝ち残った一人には栄えあるマッチボールデリバリーキッズ第一号が認定され、山川丈人代表取締役社長よりラグビーボールを授与された。開幕戦の日本対ロシア戦でボールを運ぶ大役を務めることになった。
【槙野智章】
「私自身はサッカーが自分のフィールドですが、日の丸を背負って戦う重み、覚悟、そして世界と戦うことの難しさはどのスポーツも共通だと思います。個人的に、来年のラグビーワールドカップの試合観戦を楽しみにしていました。今回、浦和レッズと長年パートナーシップを結んでいるDHLのアンバサダーを務めることができ、大変光栄に思います」
「DHLマッチボールデリバリー」の詳細はこちら
※槙野智章が出演する動画もご覧いただけます
dhl.com/rugby-2019
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
同じくブランドアンバサダーに就任したラグビー日本代表 松島幸太朗選手、元ラグビー日本代表 大西将太郎氏と共に、1年後に開幕するラグビーワールドカップ2019の機運を高めていくために、その抱負と意気込みを語った。


DHLジャパン株式会社 山川丈人代表取締役社長は、「開幕まで残り1年、ラグビーワールドカップ2019のさらなる盛り上げに向け、新たにアンバサダーとして松島選手、槙野選手、そして大西氏をお迎えできることを嬉しく思います」とコメント。

槙野は「この話をいただいたときは嬉しかったです。(サッカーワールドカップ ロシア大会では)僕も大会を通じて、元気や希望、明日への一歩を踏み出す勇気を感じてもらいたいと意識して試合に臨んでいました。今度はサッカーからラグビーにつなぎ、大会を通じて子どもたちに夢を与える重要な大会になってほしいです」とコメントした。


また、会見の席では、試合でマッチボールを運ぶキッズを募集する「DHLマッチボールデリバリー」キャンペーンの開始が宣言された。本キャンペーンは、全国の小中学生から、夢やスポーツへの熱い気持ちを持ったキッズを募集し、その子どもたちに、ラグビーワールドカップ2019の試合で、ボールを運ぶ大役を務めてもらう。
早速この日、会場に集まった子どもたちとゲームが行われ、最後まで勝ち残った一人には栄えあるマッチボールデリバリーキッズ第一号が認定され、山川丈人代表取締役社長よりラグビーボールを授与された。開幕戦の日本対ロシア戦でボールを運ぶ大役を務めることになった。
【槙野智章】
「私自身はサッカーが自分のフィールドですが、日の丸を背負って戦う重み、覚悟、そして世界と戦うことの難しさはどのスポーツも共通だと思います。個人的に、来年のラグビーワールドカップの試合観戦を楽しみにしていました。今回、浦和レッズと長年パートナーシップを結んでいるDHLのアンバサダーを務めることができ、大変光栄に思います」
「DHLマッチボールデリバリー」の詳細はこちら
※槙野智章が出演する動画もご覧いただけます
dhl.com/rugby-2019
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】