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DHL×浦和レッズコラボレーション企画『浦和レッズお届けします!』に、槙野、李、武藤が参加
9日、浦和レッズトップパートナーのDHLジャパン株式会社とのコラボレーション企画『浦和レッズお届けします!』のイベントに槙野智章、李 忠成、武藤雄樹の3選手が参加し、配送先の企業へ荷物を届けて社員のみなさんと交流を深めたほか、6月にオープンしたばかりの『DHL東京ゲートウェイ』を見学してパートナー企業への理解を深めた。

この企画は、DHLジャパンが法人企業を対象に展開している『DHLサンクスクラブ』の一環として実施するもので、キャンペーンに応募いただいた法人企業の中から抽選で当選した企業のオフィスへ、浦和レッズの選手がプレゼントをお届けする企画となっている。


3回目の開催となる今回は、800社にもおよぶ応募の中から、衣料繊維や産業資材などの販売および輸出入取引を行う帝人フロンティア株式会社が当選され、DHLの配達用ユニフォームを着用した3選手が同社を訪れた。社員のみなさんが待つ会場に3選手が入ると、温かい拍手で迎えられ、自己紹介をした後、笑顔でプレゼントをお届けした。



その後は、社員のみなさんからの質問に答えたり、イラストを描く伝言ゲームに参加したりして、みなさんと交流を深めた。そして、帝人フロンティア株式会社東京支社長から、3選手にそれぞれ、プレゼントとして帝人フロンティア株式会社の製品が手渡された。最後にみなさんとの記念撮影が行われ、3選手はみなさんと個別に握手や記念撮影に応じるなどして、今回の訪問は終了となった。


続いて3選手は、DHLの中でも世界一の規模を誇る物流センターの『DHL東京ゲートウェイ』に移動してフォトセッションを行った。実際に施設内の見学もさせていただき、案内の方から丁寧に説明をいただくと、選手からも積極的に質問が出て、パートナー企業の仕事への理解を深める様子も見られた。最後に、DHLの社員のみなさんとも記念撮影を行い、終始和やかな雰囲気の中でイベントは終了した。

【槙野智章】
「僕は今回で3回目の参加になりますが、毎回呼んでいただいてうれしく思っています。今回初めて『DHL東京ゲートウェイ』を訪問させていただきました。実際に施設の中を見学させていただいて、こうやって配送されて届け物が自分たちのもとに届けられていることを知りました。僕たち選手が、パートナー企業で働く社員のみなさんのことや、どんなお仕事をしているのかを把握する上では、現場に立ち寄らせていただくことがとても大事なことだと考えています。3回携わらせていただく中でも、今回初めて知ったことがたくさんありましたし、より深く理解するよいきっかけになりました。DHLさんには荷物を届けていただいているので、僕たちはサッカーを通じて、多くの人に夢や希望を届けたいと思っています。今後とも浦和レッズをサポートしていただきたいですし、そのためにも僕らは結果を残していきたいです」
【李 忠成】
「今日は日頃からレッズのトップパートナーとしてサポートいただいているDHLさんのお仕事を体験させていただきました。いつもとは違うユニフォームに袖を通して、ワクワクする感じがしました。配送先の帝人フロンティアさんの社員の方々をはじめ、多くの人たちとふれ合うことができて、このイベントを通じてみなさんからパワーをもらうことができました。サッカー以外のところでみなさんと共感し合うことができましたし、みなさんも喜んでくれていたのでよかったです」
【武藤雄樹】
「DHLさんの施設の中でも世界一の規模という『DHL東京ゲートウェイ』を見学させていただいて、ここから世界に配送されているということを勉強させていただきました。DHLさんのユニフォームを来た感触もいいですし、あまりにも似合っていたのか、DHLさんから『いつでもうちに来てください』と誘っていただいたのでありがたかったです。僕らはサッカーで世界を目指していますし、DHLさんとはそういう部分でも通じるところがあると思います。これからも浦和レッズを後押ししていただけるよう、僕らも全力でプレーしていきたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

この企画は、DHLジャパンが法人企業を対象に展開している『DHLサンクスクラブ』の一環として実施するもので、キャンペーンに応募いただいた法人企業の中から抽選で当選した企業のオフィスへ、浦和レッズの選手がプレゼントをお届けする企画となっている。


3回目の開催となる今回は、800社にもおよぶ応募の中から、衣料繊維や産業資材などの販売および輸出入取引を行う帝人フロンティア株式会社が当選され、DHLの配達用ユニフォームを着用した3選手が同社を訪れた。社員のみなさんが待つ会場に3選手が入ると、温かい拍手で迎えられ、自己紹介をした後、笑顔でプレゼントをお届けした。



その後は、社員のみなさんからの質問に答えたり、イラストを描く伝言ゲームに参加したりして、みなさんと交流を深めた。そして、帝人フロンティア株式会社東京支社長から、3選手にそれぞれ、プレゼントとして帝人フロンティア株式会社の製品が手渡された。最後にみなさんとの記念撮影が行われ、3選手はみなさんと個別に握手や記念撮影に応じるなどして、今回の訪問は終了となった。


続いて3選手は、DHLの中でも世界一の規模を誇る物流センターの『DHL東京ゲートウェイ』に移動してフォトセッションを行った。実際に施設内の見学もさせていただき、案内の方から丁寧に説明をいただくと、選手からも積極的に質問が出て、パートナー企業の仕事への理解を深める様子も見られた。最後に、DHLの社員のみなさんとも記念撮影を行い、終始和やかな雰囲気の中でイベントは終了した。

【槙野智章】
「僕は今回で3回目の参加になりますが、毎回呼んでいただいてうれしく思っています。今回初めて『DHL東京ゲートウェイ』を訪問させていただきました。実際に施設の中を見学させていただいて、こうやって配送されて届け物が自分たちのもとに届けられていることを知りました。僕たち選手が、パートナー企業で働く社員のみなさんのことや、どんなお仕事をしているのかを把握する上では、現場に立ち寄らせていただくことがとても大事なことだと考えています。3回携わらせていただく中でも、今回初めて知ったことがたくさんありましたし、より深く理解するよいきっかけになりました。DHLさんには荷物を届けていただいているので、僕たちはサッカーを通じて、多くの人に夢や希望を届けたいと思っています。今後とも浦和レッズをサポートしていただきたいですし、そのためにも僕らは結果を残していきたいです」
【李 忠成】
「今日は日頃からレッズのトップパートナーとしてサポートいただいているDHLさんのお仕事を体験させていただきました。いつもとは違うユニフォームに袖を通して、ワクワクする感じがしました。配送先の帝人フロンティアさんの社員の方々をはじめ、多くの人たちとふれ合うことができて、このイベントを通じてみなさんからパワーをもらうことができました。サッカー以外のところでみなさんと共感し合うことができましたし、みなさんも喜んでくれていたのでよかったです」
【武藤雄樹】
「DHLさんの施設の中でも世界一の規模という『DHL東京ゲートウェイ』を見学させていただいて、ここから世界に配送されているということを勉強させていただきました。DHLさんのユニフォームを来た感触もいいですし、あまりにも似合っていたのか、DHLさんから『いつでもうちに来てください』と誘っていただいたのでありがたかったです。僕らはサッカーで世界を目指していますし、DHLさんとはそういう部分でも通じるところがあると思います。これからも浦和レッズを後押ししていただけるよう、僕らも全力でプレーしていきたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】