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負けられない上位直接対決で勝ち点3を

浦和レッズは19日(土)、敵地・カシマサッカースタジアムに乗り込んで15時キックオフのJリーグ第29節・鹿島アントラーズ戦を戦う。
両者の前回対戦は、5月11日に埼玉スタジアムで行われた。『Jリーグ20thアニバーサリーマッチ』と称されたこの試合は、通算最多観客動員を誇るレッズと通算最多優勝回数の鹿島による記念試合という形になり、試合前のセレモニーでは元レッズのロブソン・ポンテ氏と元鹿島のアルシンド氏によるスピーチも試合に華を添えた。試合は鹿島に先制を許したものの、那須のヘディングで追いつくと興梠の古巣相手への勝ち越しゴール、梅崎の追加点とレッズが記念すべき試合を3-1の勝利を飾っている。
レッズは水曜日の天皇杯3回戦でモンテディオ山形に苦杯を喫したが、リーグ前節となる5日の大宮アルディージャとの『さいたまダービー』、先週末12日の川崎フロンターレとのヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦でともに勝利を収めている。大宮戦は4-0、川崎戦は1-0と無失点での勝利が続き、川崎戦のハーフタイムにはミシャ監督が「私が浦和に来て最も素晴らしいゲームをしている」と、選手たちを称えた。豊富な運動量と高い位置からの守備、後方からの丁寧なつなぎと多彩な崩しがピッチ上で表現され、内容と結果が伴う試合が続いていることに選手たちも自信を深めている。
鹿島は、現在リーグで15勝5分8敗の勝ち点50で首位に勝ち点3差、レッズに勝ち点1差の4位につけ、ホームゲームではリーグ戦で無敗と強さを誇る。チーム総得点50のうち、大迫勇也(15点)とダヴィ(10点)の強力な2トップが半分の25点を叩き出している。中盤の底から小笠原満男や柴崎岳が正確なパスを配球してリズムを作ってくるだろう。
ミシャ監督就任以来、鹿島戦は3連勝中とレッズにとって、相性の良い相手である。ここ数試合で機能している高い位置からのプレッシングによって鹿島のダブルボランチから前線へのつなぎを寸断したい。また、鹿島は右サイドバックの西大伍が累積警告により出場停止となる。対面となるレッズの左サイドは槙野、宇賀神、原口のコンビネーションによる攻撃が冴えを見せており、攻撃の突破口となるはずだ。
ここまでレッズの1トップを務め、リーグ戦の全試合に出場している興梠にとってはレッズの一員として古巣のホーム・カシマサッカースタジアムに乗り込むことになる。厳しいアウェイの雰囲気に包まれることが予想されるが、埼スタでの試合に続く敵地での古巣相手のゴールにも期待したい。レッズの背番号30が本来の力を発揮できるように、大きな声援で後押しをしたいところだ。
現在勝ち点51で首位から勝ち点2差の3位につけるレッズと、勝ち点50で4位の鹿島の上位直接対決であり、同日には勝ち点53で並ぶ首位のサンフレッチェ広島と2位の横浜F・マリノスの対戦も組まれている。今季のJリーグの行方を大きく左右する1日になると言っても過言ではないだろう。
この重要な一戦に勝利して『王座奪還』を手元にグッと引き寄せるためにも、アウェイの空気を感じさせないような強力なサポートで、選手たちとともに勝ち点3を掴みとろう。
(URD:OM)

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