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都築龍太が引退を決意

2003年、浦和レッズに加入した都築龍太。ガンバ大阪でプロをスタートし、13年間の日々を経て、引退を決意した。都築はその決意を次のように語った。

「この度、現役を引退することを決断しました。今まで浦和レッズで素晴らしい経験をさせていただいたことは一生忘れません。今後は次のステージに進むわけですが、浦和レッズがあるこの埼玉県で、スポーツを通して成長できることの素晴らしさを伝えて行けるようなことができればと考えています。今までの熱い声援、本当に感謝しています。ありがとうございました」

(決断に至った経緯は?)
「まず昨年、湘南ベルマーレに6月から行かせてもらって、そのことに関してはまったく後悔もしていないですし、実際に湘南に行っていろいろな経験をさせてもらいました。その中で、やっぱり気持ちの上ではレッズに戻りたいというのはありましたが、契約ができないということで、現役でやるためにいろいろなチームを探していました。12月中旬くらいからずっとチームを探していましたが、チームが見つからず、最終的にチームがないということになったのが、一週間前くらいのことでした。チームがないという状況でどうしていくかという選択の中に、引退というのも一つの選択肢の中に入れないといけない状況になってきていました。そういう意味では今回、こうしてレッズで引退できる、レッズ所属の選手として引退できるということについては、誇りに思えます。後悔はないかといったら嘘になりますが、レッズで引退できることはいい引き際なんじゃないかと思いました」

(相当、悩んだ上での決断だった?)
「そうですね。でもいろいろな経験をここでさせてもらって、いろいろなタイトルも取らせてもらいました。いい時期、悪い時期とありましたが、僕は、2003年にレッズに来てからは、常に優勝争いができるチームでしたし、いい経験の方が多かったと思います。そういう中で、やっぱりレッズの選手として、一線から退きたいなという考え方が日に日に強くなってきたというのがありました。そういう意味では一番、いいタイミングだったんじゃないかと思います」

(レッズで印象に残っていることは?)
「すべてのことが印象に残っているし、サポーターと、みんなでタイトルを取れたという印象があります。一試合一試合、細かいことを言っていたらきりがないですが(苦笑)、やっぱり、チーム全員、選手以外のいろいろな人たちを含めて、優勝という目標に向かって戦うことができた、そういうことをすごく多く感じることができました。サポーターも含めて、レッズのファンというのはすごく大きな存在ですし、サポーターがいなければ、すべてのことはなしえなかったと思います。そういう意味ではすべてがいい思い出として、残ると思います」

(浦和というのはご自身にとって特別な場所ですね)
「正直、僕の家族とかそういうところで言うと、縁もゆかりもない場所ですけど、子供もこっちで生まれましたから。浦和という土地は、よく使われるフレーズで『第2のふるさと』って言いますが、やっぱり離れたくない土地の一つになりました」

(今後については?)
「この期間で、いろいろな人に会って話をさせてもらって、興味をもったことがあったというのが、引退を後押しした要素には少なからずなりました。埼玉県で、スポーツを通して何か貢献できればいいかなと思っているところはあります」

(その『活動』の詳細は?)
「僕らは小さいときから野球とかドッジボールもそうですが、スポーツが隣にあって成長してきました。今の子供はご飯を食べているときにゲームをしていたり、という話も聞きますし、実際に家族と外食に行ったときにそういうところを目の当たりにしていることもあるので、そういう意味では、僕はサッカーをしていたから、そういう経験を伝えられればいいと思いますし、全般を通してそういう活動ができればいいかなと思います。まだ具体的にははっきりしていないですし、1人ではできないことですから、時間はあると思うので、いろいろと相談しながら、考えていきたいと思っています」

(ファン・サポーターに向けてメッセージを)
「今まで8年間、熱い応援、ありがとうございました。僕は引退しますが、浦和レッズの一番のファンでいたいと思います。サポーターの皆さん、浦和レッズに今まで以上の熱い応援を一緒にしましょう。ありがとうございました」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

「引退を語る都築龍太」の映像はこちら

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