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連勝の勢いを真の力に

Jリーグ第8節川崎フロンターレ戦は4月19日(土)17時より、埼玉スタジアムでキックオフされる。フレッシュなメンバーが顔をそろえた16日のヤマザキナビスコカップ徳島ヴォルティス戦で、苦しみながらも勝利した浦和レッズは、これで4月に入ってから公式戦無傷の4連勝。勢いを真の力とするためにも、徳島戦に続いてホーム連戦となる次節は、必ず勝ち点3を手に入れたい一戦だ。

前節を終えた時点での川崎の成績は3勝2分2敗。勝ち点11で7位にいる。ただ、見た目には普通ながらも、これは開幕から3試合で勝利がなかったため。第4節以降は3勝1分と上昇気流に乗っている。

また、川崎は、昨年3位という結果から今季は4年ぶりにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場中。そちらでは現在グループリーグ6試合中5試合を終えて3勝2敗で4チーム中2位におり、等々力で行う蔚山現代(韓国)との最終節で引き分け以上ならラウンド16進出が決まるという優位な状況にいる。15日にはアウェイの中国で貴州人和と戦い、日本勢として今季初めてアウェイ勝利を収めるなど、好調を持続している。

警戒すべき選手としては、貴州戦で決勝ゴールを入れている中村憲剛をまずは挙げたい。リーグでは1得点だが、ACLでは2戦連続得点中だ。楽にボールを持たせることのないよう、低い位置でもプレッシャーを掛けていくべきだろう。

30代に突入してから再ブレークしている大久保嘉人もリーグ5得点と要警戒。左利きのスピードスター、レナトには危険な位置でのFKを与えないようにすることも必要だ。

とはいえ、必要以上に神経質になることは避けたいところだ。なぜなら、川崎とはこのところ相性が良くないとされているが、過敏になって動きが小さくなるようでは逆に相手に押し込まれてしまう危険性があるからだ。

確かにリーグでは、11年7月30日に1-0の勝利を収めたのが最後で、2年間勝っていないが、チーム全体を見れば別段苦手意識があるわけではない。むろん、海外遠征帰りの相手を上回る運動量や集中力は必須だが、自信を持って自分達のサッカーを推し進めることが最大の武器になる。

徳島戦の後半から出場し、チームを4-3の逆転勝利へと導く重要な働きをした槙野智章は、「前半から1点2点と取って楽に勝つより、全員がしっかり走って勝ったことで、川崎とのゲームに向けて弾みがついたと思う」と話していた。この良い流れを持続させて、浦和の真価を示したい。
(URD:OM)

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