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第30節 vsG大阪「3度リードするもドローに終わる」

22日、浦和レッズは埼玉スタジアムで、明治安田生命J1リーグ 第30節、ガンバ大阪戦に臨んだ。

荒天の中、21,603人が集まった中で行われたゲームは、レッズが3度リードするも勝ちきることができず、3-3の引き分けに終わった。

レッズの選手たちはボールをつなぎながら、サイドを使った攻撃で得点を狙っていった。中央では、この試合がリーグ初先発となった長澤が起点となり、相手ゴールに近い位置でFKを得るシーンを何度も作るなど、好プレーを見せていた。前半は遠藤のロングパスからラファエル シルバが相手GKと1対1になるチャンスを作るなど、レッズ優勢で試合を進めたがスコアは動かず、前半を0-0で終えた。

後半に入ると、試合が動き出す。50分、中央でボールを持った青木がドリブルでゴールに迫り、興梠とのワンツーでペナルティーエリアに進入すると、最後はこぼれたボールをラファエル シルバが押し込み、先制点を奪った。しかし54分には、G大阪のFKから遠藤保仁の折り返しをファン ウィジョに詰められ、同点とされてしまった。

イーブンとなったスコアを動かしたのは、またもレッズの背番号8だった。64分、長澤のパスを左サイドで受けたラファエル シルバが狙い澄ましたシュートでゴール右上隅を美しい弧を描いたシュートで打ち抜き、再び勝ち越した。しかしその3分後、G大阪の倉田に左サイドからクロスを入れられると、中央の赤崎にボレーで決められ、スコアは2-2の同点となってしまった。

激しい展開の中で73分、ピッチ中央でパスを受けた柏木がボールを運んでスルーパス。ペナルティエリア内に入り込んだ興梠がワンタッチでゴールに流し込み、三度レッズがリードを奪った。

相手が攻撃のカードを切ってくる中で、守り切りたいレッズだったが、アディショナルタイムに自陣でのCKから交代出場の呉屋にゴールを決められ、スコアは3-3。試合はそのままタイムアップとなり、ホームでの勝利はならなかった。

次戦は29日(日)16時からエディオンスタジアム広島で行われる、明治安田生命J1リーグ 第31節、サンフレッチェ広島戦となる。

【マウリシオ】
(3-3という結果については?)
「悪い結果です。常にリードしながらも、このような結果に終わってしまったことは悔しいです。本当に反省しかないです。

集中力が欠けてしまうことは起きてはいけませんでした。セットプレーを含め、しっかりと反省をしていきたいですし、そこは気をつけなければいけない大事なポイントだと思います」

(3点目はマウリシオ選手がボールを奪ってからのカウンターからだったが?)
「個人的には悪い試合ではなかったと思いますが、引き分けてしまった以上はなにも喜べないですし悲しいです。今日出せなかったことを、次節までにしっかりと修正していきたいです」

(雨の中の難しいゲームだったが意識したことは?)
「セットプレーでほぼゲームが決まってしまったようなものでしたが、守備に関しては、お互いの連係も取れていたと思います。チャレンジ&カバーもお互いにいい動き出しをして、お互いをカバーできていたと思います。セットプレーでゲームを決定づけるシーンでしたが、僕としては悔しかったです」

(今日は雨の中2万人以上のファン・サポーターが集まったが?)
「常に我々の背中を押してくれている以上、彼らの努力をもう一度尊敬して、その思いに応えて、ピッチの中で戦わなければいけないと思います」

(3点目の場面はボールを奪ったときから少ないパスで興梠選手までというイメージはあったのか?)
「速いカウンターでの場面でしたが、うまくそれが働いたというだけのことだと思います。味方の選手がいい動き出しをしてくれることでパスも生まれます。いろいろな選択肢があるチームなので、そういったオプションには困っていないです」

(集中力の欠如というのは、雨や連戦が影響しているのか?)
「雨とは一切関係ないと思います。雨は自分たちにとってよくない状況でしたが、それは相手も同じです。最後の最後で3点目を決められてしまうような集中力を、もう一度見つめ直さなければいけないと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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