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沖縄トレーニングキャンプ 3日目 レオナルド コメント

26日午前のトレーニング後、レオナルドがオンラインでメディアからの質問に答えた。

(今日でキャンプ3日目となったが、トレーニングしてみてどうか?)
「キャンプは3日目ですが、大原でトレーニングを積んできていますので、非常に良い練習ができています。今年のスタイルは僕にとってよりサッカーらしいと言えるようなスタイルですが、そこに全員でなじんでいく、慣れていくということ大事なプロセスの途中です」

(リカルド ロドリゲス新監督の下でのトレーニングはどうか?)
「すごく良い練習ができています。良い監督だと思っていますので、一緒に仕事ができることをとてもうれしく思っています。以前に徳島(ヴォルティス)と対戦したときにもそれを感じていました。彼のスタイルはすごく気にいっていますし、一緒に仕事をして成功を収めたいと思っています」

(リカルド監督はトレーニング中に細かく指示をしたり円陣になってミーティングをしたりしていると思うが、実際にどんなことを話されているのか?)
「基本的に戦術の話をしています。たとえばポジショニングや動き方やビルドアップの仕方です。非常に経験豊富な監督らしく、シンプルに選手たちに近道を教えているという印象です。たとえばバックパスを出して前に蹴るのではなく、どのようにすればピッチの中の近道を使えるかということです」

(マイボールのときと相手ボールのときに形が変わると思うが、レオナルド選手はどういうふうに整理しながらやっているか?)
「うまく順応できていると思います。リカルド監督とは就任した当初からよく話をしていますし、彼にも言いましたが、監督のトレーニングの多くは僕がブラジルで行っていたものと似ています。まだ全てが素晴らしいとは言えないかもしれませんが、すごく良いというところまで来ていると思います。あとはみんなでそれを試合で実行することです。それが実行できればこのチームは成長するでしょうし、タイトルも狙えると思います。そう感じたので今季も浦和レッズに残りました」

(キャンプではトレーニングマッチも行うと思うが、開幕までの約1ヵ月でどういうことを大事にしていきたいか?)
「全ての面に気を使いながら公式戦に向けて準備していきたいと思います。まずは体の準備、パワーを付けていくことが大事だと思います。攻撃的なスタイルで、相手がボールを持っているときも激しくプレスを掛けるということですので、それができる体づくりが必要だと思います。また、トレーニングマッチがいくつかありますが、トレーニングマッチだけのことを考えてやるのではなく、12月に目標を達成するための準備であるということを考えながらやらなければいけません」

(昨シーズンの終了前にケガの治療でブラジルに帰国したが、今の状況とオフの過ごし方はどうだったのか?)
「オフはほとんどなかったと言えるような過ごし方でした。骨挫傷があって、その前に足首の捻挫もありましたので、ほとんど治療をしながら過ごしました。また、ブラジルでは新型コロナウイルスの状況がかなり危険ですので、家から出ることもほとんどありませんでした。早めに日本に戻って、自主隔離の期間もありましたので、基本的には回復に専念するという過ごし方でした。

今シーズンはチームに貢献して自分も得点王になりたいですし、チームも優勝したいという目標がありますので、それに向けて準備していきます。骨挫傷の箇所は少し時間が掛かるということでまだ少し痛みがありますし、制限されることもあります。しっかりケアしていきたいと思います」

(得点王という話もあったが、今年の目標ゴール数は?)
「数字としては昨年設定した23ゴールを目標にしています。ただ、得点王になるために必要なゴール数が40ゴールでしたら40ゴール決めますし、50だったら50、80だったら80ゴール決めたいと思います。最終的に得点王になりたいということです。また、自分が得点王になっていれば必ずそのゴールでチームに貢献できていると思いますので、良い効果があると思います。チームと自分、お互いにサポートしながら成長していけたらと思います」

(今年は多くの選手が加入したが、新加入選手の印象、特に「この選手はこんなところがすごい」とレオナルド選手が注目している選手はいるか?)
「全員スピードがあって技術がある良い選手だと思っていますが、対戦したことがあるのは金子(大毅)選手だと思います。彼のことは覚えています。全員クオリティーが高いですが、その中でも西 大伍選手はすごくクレバーな選手ですし、私が好きなスタイルの選手です。また、新たに知った選手では田中達也選手は非常にスピードがありますし、個性もありますので、良い印象があります」

(リカルド監督のもとではペナルティーエリア内での仕事が増えるだろうし、パスの出どころも多くなってくると思うが、そういう面でストライカーとして心掛けたいことは?)
「昨年は得点王を目指しながらもなれなかったシーズンでした。ベンチスタートが多いシーズンでフラストレーションが溜まり、自分にとってはクラブ内でも難しい状況でしたが、それでもチーム得点王とアシストで2位になるという結果を残すことができました。

監督が『4、5回チャンスが訪れたら1つはゴールを決めなければいけない』と話をしていましたが、僕は『5回チャンスが来れば3点取ります』と彼に言いました。チャンスがたくさん来るシーズンになると想像していますので、しっかりゴールを取っていきたいです」

(リカルド監督になって立ち位置が試合内容や対戦相手に応じて変化すると思うが、どう対応しながらゴールを決めることにつなげていきたいか?)
「リカルド監督はフォーメーションを変えて戦う監督ですが、スタイルは変えません。リカルド監督のスタイルはポゼッションサッカーで攻撃的なサッカーです。ですので、センターバックが10人、FWが1人、逆にセンターバックが1人でFWが10人になったとしても、スタイルは変わりません。前の1トップであっても2トップであっても、5トップであってもゴール前で仕事をするということは変わりません」

(明本考浩選手と2トップを組むこともあると思うが、彼はもともとMFで動きが多い。レオナルド選手はペナルティーエリア内でシュートを狙うタイプなので合うと思うが、彼と組んだ際の感触はどうか?どうすればもっといい関係になっていくと思っているか?)
「レッズのFWは全員、質が高いと思います。誰が出ても監督にとってのベストな選択になると思いますし、貢献できると思います。明本選手も攻撃でも守備でも高い質を見せていますが、興梠慎三選手のことも忘れてはいけません(笑)」

(今季はブラジル人のチームメートがいなくなってしまって寂しいかもしれないが、沖縄では楽しく過ごせているか?)
「ブラジル人がいないということ自体は寂しくありません。日本人選手、他の選手ともよく話をしていますし、全員と良い友情を築くことができています。寂しいのは、出て行ったブラジル人選手がレッズに見合う力がありながらも去ってしまったということです。それはクラブの判断であり、自分ではどうすることもできませんし、自分としてはしっかり準備していきたいと思います。今はたくさんのトレーニングを行って、それからしっかり体を休ませるということで、他の選手たちと過ごす時間もそれほどは取れていませんが、しっかり準備をしながら去年とは違った良いシーズンにしていきたいです」

(得点王になりたいという話やリカルド監督のサッカーは攻撃的という話があったが、リカルド監督の戦術の中でゴールを取るためにどんなことが大事になると考えているか?)
「個人の目標として得点王がありますが、その上にチームの目標があります。それは優勝することです。ただ、優勝争いをする状況になっていれば、自分も得点王争いをしているだろうと想像します。

リカルド監督の戦術の中で自分にとって大事なことはポジショニングだと思っています。痛めている箇所をしっかりとケアして痛みをなくすことも大事ですし、戦術を実行するためのフィジカルコンディションも大事です。それらをしっかり整えていければ、自分は個性もクオリティもある選手だと思っています。しっかり戦ってチームに貢献しながら、優勝を目指しながら得点王を狙っていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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