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新加入5選手記者会見

15日、埼玉スタジアムボールルームにて、那須大亮、関口訓充、森脇良太、興梠慎三、阪野豊史の新加入選手記者会見が行なわれた。



まず山道守彦強化本部長が挨拶を述べた。「昨シーズン、私はこの場で浦和レッズのあるべき姿に戻したい、リーディングクラブとして頑張っていきたいとして、経験のあるミシャ監督に来ていただきました。経験があって一流の選手にもきてもらい、あるべき姿を追求したいという話をさせていただきました。そしてとにかく今のサッカーを継続すること、クラブを安定化させるという狙いを持って、やってきました。
その結果、リーグ戦は3位と、ACLの出場権を獲得できた中で、ミシャ監督と、チームの戦術に合った、このチームをもっと熟成できる選手には、どういう選手がいるのかという議論を重ねてきました。その中でここに今日集まってくれたのは、経験があって一流の選手だと思っています。そして浦和レッズがもっと魅力的なサッカーができるということを目指して、ミシャ監督ともやってほしいと思っています。そういう狙いを持って、この選手たちには加入してもらいました」と、今回の選手加入の意図を話した。
そして「このメンバーとともにさらに魅力的なサッカーができるように努力していきたいと思います」と山道強化本部長は意気込みを語った。

続いて選手たちによる、自己紹介へ。各自が以下のように抱負を述べた。


那須「このような素晴らしいクラブにこられたことをすごく光栄に思っています。少しでも力になって、チームが一つでも多くのタイトルを取れるように、個人としてもチームとしてもいろいろな部分でチャレンジしていきたいと思っているので、よろしくお願いします」


関口「今年は浦和レッズがタイトルを取れるように一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いします」


森脇「14日に埼玉県に来てから車で移動していたところ大雪に遭い、立ち往生してしまいました。そのときに車で一夜を明かすしかないと考えたんですが、レッズのスタッフや槙野、加藤選手、宇賀神選手が応援に来てくれて、さらに地域の住民の方も手助けをしてくれて僕の車を動かしてくれて、なんとか駐車場に戻ることができました。浦和に来て早々にたくさんの方に迷惑をかけて申し訳ないなという思いがあったんですけど、浦和レッズという素晴らしいクラブがここまで、地域に貢献してきたことで、地元の住民の方々もたくさん応援してくれて、そういうときもサポートしてくれるんだと思いましたし、そのときに恩を感じました。山道強化本部長も言っていましたが、このクラブは優勝してこそで、それがあるべき姿だと思っています。昨日、皆さんにいただいた恩は必ず、ピッチの上で僕自身、返していきたいという意気込みです」


興梠「森脇の後で、すごくしゃべりづらいですけど(苦笑)、まずこのようなビッグクラブ、浦和レッズに加入できて光栄に思いますし、すごく感謝しています。今年は全部のタイトルを取れるように頑張っていきたいと思っています。応援、よろしくお願いします」


阪野「浦和ユースから明治大学に進学したんですけど、また戻ってこられてうれしく思います。一日でも早く、チームに貢献できるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」

その後、質疑応答へと移った。

【質疑応答】
(森脇選手へ、広島にもともといた監督、選手が浦和にいることは移籍の大きな要因になった?)
「まず浦和レッズさんから、こういう素晴らしいチームからオファーをしていただいたことに関して、非常に光栄にまず思いました。かつ、一番、自分が重きを置いているところは、自分に合ったサッカー、自分がやっていて楽しいなと、心から楽しんでサッカーができるチームはどこか、と考えていて、そのときに浦和レッズさんからオファーをいただき、僕も監督の下でサッカーをやったことがあるので、監督の下でやれば楽しい、というのは十分に知っていました。
でも広島というクラブには大変、お世話になったので、それに関して、悩んだ部分は本当にあったんですけど、自分自身、一つ、新たなチャレンジとして、やらなくちゃいけない、環境を変えてやらなくちゃいけないという思いがあって、今回、こういう決断をさせてもらいました。監督が目指すサッカー、監督がやりたいサッカーというのをもう一回、僕自身も体現したいという思いがあったので、こういう決断をさせてもらいました。もちろん、監督、槙野、陽介と知っている選手はいますし、新たなチャレンジではないのでは、と、環境を変えるといってもそうじゃないんじゃないということもいろいろな人からいわれましたが、僕にとって、知っている選手が何人かいるというのはアドバンテージになるかもしれないですが、監督や槙野と柏木が浦和にいるからといって、このチームで5年も10年もプレーできる、そんな簡単なチームではないと思っています。強い覚悟でこの決断をして、この1年、浦和レッズでしっかり結果を残さないと、このチームで長くはプレーできないと思っています。また環境を変えて新たなチャレンジをしたいという思いはありました」

(移籍に関して、槙野や柏木に相談はした?)
「この移籍に関して、マキ(槙野)や陽介に相談したことは一つもないですし、どうするの、みたいな形で連絡は取ったりしましたが、僕自身、分からないとは言っていました。いろいろなことを考えた上で、僕自身が決断して、自分自身の頭で考えて答えは出さないといけないというのがありました。相談したのは、本当、家族だけですね。槙野にも陽介にも相談はしていないです。今の時点でまだ監督とも一言もお話もさせてもらっていないです。最後、埼玉スタジアムで昨年、試合をしたときに、握手をしたくらいです。それだけでした」

(関口選手へ、11番という背番号をつけるということについては?)
「浦和レッズの11番というのは、田中達也選手がつけていて、非常に偉大な選手であり、レッズに数多くのタイトルをもたらした選手でもあると思います。栄光の番号だというのは十分、承知の上ですが、自分の中でもやはり達也さんは先輩でもあるし、そういう選手を追い越すつもりで、自分にプレッシャーというか、やらなきゃいけないという状況を自分の中で作って、1年間サッカーをしたいと思ったので。11番をつけさせてもらえるのならつけたいと伝えたところ、つけさせてもらえたので、すごく光栄に思っています」

(5人全員へ、浦和レッズのサポーターの印象と、そのサポーターの前でどういうプレーを見せたいか教えてください)
那須「昨年までは敵チームとしてやっていたわけですが、埼玉スタジアムでプレーすることは、非常に威圧感もありましたし、プレッシャーというか、相手チームだったらすごく嫌な場所でした。それが味方になって自分たちの声援になるということは非常に力強いと思います。これ以上ない心強い、12番目の選手ということで、すごく良い、支えだなと感じています。(プレーについては)見ている方々の心に残るようなプレーができればいいですし、自分らしく、球際の強さだったり、いろいろな自分の特長の部分で見せていければと思います。それ以上に、やっぱり気持ちのこもったプレー、というかそういうものを感じてもらえるプレーができればいいと思っています」

関口「サポーターに関しては日本一のサポーターだと思いますし、こんなにスタジアムに足を運んでくれるサポーターの数というのは日本では浦和レッズくらいだと思います。その中でプレーできるのは、自分にとっても成長の一歩だと思うので、サポーターにはシーズンを通してずっと、背中を押してもらっていきたいと思います。プレーでは、スピードとドリブルを見てもらえたらいいと思いますし、最後まであきらめない姿勢というのを1年間通して、やっていきたいと思います」

森脇「サポーターというのは各チームにいますけど、どこのチームのサポーターも、僕自身、素晴らしいなと、すごい情熱を持ってそれぞれのチームを応援してくれているなと思っていますけど、浦和レッズというクラブはその中でも、特別だなと。あんな雰囲気を出せるチーム、サポーターはいないなという印象があります。そのサポーターを味方につければ、非常に自分たちの助けにはなりますけど、そのサポーターから『森脇、帰れ!』という声が飛んでこないように、やりたいな、と。僕自身、帰る場所がもうないし、このチームでやらなくてはいけないという思いがあるので、ポジティブな声をもらえるように僕自身、しっかり結果を出していきたいという思いがあります」

興梠「サポーターに関しては、日本一、多いサポーターだなと思いますし、もちろん自分自身が結果を出せなかったら認められないと思います。そういう意味で、僕はFWなので、サポーターの皆さんとしては、まずゴールをして、そこは絶対に見てくると思うので、ゴールが決められるように、たくさん得点を取っていきたいと思います」

阪野「小さいころから埼玉で育ったんですけど、ほかのチームにはない、チーム愛がある素晴らしいサポーターだと思います。自分はFWなので、プレーについては、特長を生かして得点が取れたらいいと思います」

(興梠選手へ、母校の鵬翔高校が快進撃をしていますがそれに対する感想、それと、母校の資金が足りないというニュースもありましたがそれに対しては?)
「鵬翔高校に関しては、宮崎勢で初めて国立の舞台に立って、テレビでしか見ていないですけど、すごく心を打たれています。お金に関しては、今、初めて聞いたので。全力でサポートしていきたいと思います」

(先ほど、関口選手に関して背番号の話がありましたが、ほかの4人も自身の背番号について思うところ、由来などがあれば教えてください)
那須「背番号はチームから与えてもらった番号です。4番ということで、僕自身、4番、5番、6番というのが今までのサッカー人生で多かったので、すごくありがたく思っています。浦和レッズの4番は那須だというところを見せられるように、頑張りたい名と思います」

森脇「僕の背番号は46番です。答えは単純です。4月6日生まれなので、46番にさせてもらいました」

興梠「30番について、特にはないですけど、那須さんがいったように、30番は興梠慎三だと言われるように、頑張っていきたいです」

阪野「19番はチームから与えていただきました。那須さん、興梠さんと一緒で、19番は阪野豊史だと覚えていただけるように頑張っていきたいです」

(各選手へ、浦和レッズに加入を決めた最大の魅力・要因は?)
那須「一番の魅力というか、サポーターを含めて大きなクラブですし、昨年を見ていてもすばらしいサッカーをしながら結果を残しているので、そのサッカーを見つつ自分がチャレンジできると思っていたので、ありがたいお話をいただいて、このクラブでチャレンジしようと思いました。言葉ではなかなか簡単には伝えられないんですけど、言葉以上のものがこのクラブにはたくさんあるので、そういう部分で魅力を感じました」

関口「一番の魅力はパスサッカーであって、そのサッカーをしている中でのサポーターの雰囲気作りとかはものすごいものがあると思います。昨年は対戦相手としてやっていましたけど、自分がああいうサッカーをやって、また新たなサッカー観が自分の中でできたらいいなという思いで、浦和に移籍を決めました」

森脇「僕も那須さん、関口さんと一緒で、本当、サッカーに魅力を感じて移籍を決断させてもらいました。本当に人もボールも動いて、そして人の心も動かす、そんなサッカーをするのは日本でもそんなに多くないというふうに思っていますし、そのサッカーをしているのは間違いなく浦和レッズだと思ってましたので、プレーでお客さんを喜ばせたり、応援してもらえる中でプレーさせてもらいたいなという思いが強かったんで、今回こういう決断をしました」

興梠「浦和レッズに移籍しようと決めた理由は2つあって、1つめは、アントラーズに加入したときも最初に声を掛けてきてくれたのがアントラーズだったからで、移籍しようと思ったときに最初に声を掛けてきてくれたのが浦和レッズさんだったので、それが理由のひとつ。もう1つは、昨年アントラーズでプレーして一番やりづらかった、そして一番魅力的だったプレースタイルが浦和レッズさんだったので、そういう意味で浦和レッズさんに移籍することを決めました」

阪野「明治大学に行ってもレッズの試合はよく見ていて、ユースの同期の直輝とか峻希とかが活躍しているのを見て、ずっと4年間戻りたいと思っていたので、浦和レッズにしました」

(那須選手へ。複数の守備的なポジションをこなせるが、自身が一番勝負したいポジションは?)
「ボランチもそうですが、センターラインでのディフェンスが自分の特徴が一番生きると思うので、そこで勝負したいなと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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