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改修前の国立のJリーグラストマッチに勝利を

3日のFC東京戦で1-0の勝利。リーグ戦ホーム4試合連続の無失点勝利となった浦和レッズは、これで7勝1分3敗、勝ち点22で、2010年4月18日以来、4年ぶりに首位に立った。

昨シーズン来、チームに突きつけられていた「守備の安定性」という課題に対し、及第点をつけることのできる内容を示しながら得た待望の位置。選手たちは「まだ11節を終えただけ」と慎重さを見せながらも、「首位に立てたことは大きい」と自信を膨らませている。

自信をさらに確固たるものとすべく挑む次節は、5月6日(火・祝)16時4分キックオフとなる第12節ヴァンフォーレ甲府戦。会場は国立競技場だ。

甲府は昨年、J1残留ラインギリギリの15位でシーズンを終えた。巻き返しを図る今シーズンは、指揮を執って3年目の城福浩監督の下、FWクリスティアーノを攻撃の軸として戦っているが、なかなか波に乗りきれずにいる。

開幕から3試合で白星がなく、その後も第7節まで黒星が先行。第8、9節に2試合連続無失点勝利を収めが、第10節に徳島ヴォルティスに0-1でJ1初勝利を献上すると、前節の川崎フロンターレ戦で0-2と、今度は2試合連続無得点負けを喫した。現在、3勝3分け5敗、勝ち点12で13位にいる。
上昇に転じることができていない最大の理由は得点力不足だ。11試合で奪ったゴールはわずか8。18チーム中16位である。

ただし、それでも13位にいるということからもわかるように失点は11試合で13と、さほど多くない。ゴール前でしっかり守備ブロックを作り、網を掛けて奪い、カウンターを仕掛けるという戦い方である。この試合もチーム全体として我慢の展開となるだろう。レッズとしては焦りから強引な中央突破を仕掛けてボールを奪われるということを避け、FC東京戦のように、相手守備ラインの裏を狙うパスで攻撃の糸口を見いだすなど、リスクの少ない形での攻めをしていきたい。

現在の国立競技場は7月から改修作業に入ることが決まっており、甲府とのこの戦いがJリーグ全体のラストマッチにもなる。1993年5月15日のJリーグ開幕戦の舞台となった会場は、Jリーグ初年度から参戦した10クラブの一員であるレッズにとっても思い出深いスタジアム。〝Jリーグラスト〟を飾り、勝利をさらに積み重ねよう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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