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平川忠亮「我慢してチャンスで決めていくことが必要」

17日(火)、浦和レッズは中国・北京工人体育場にて、北京国安とのAFCチャンピオンズリーグ(ACL) MD3のゲームを戦う。グループステージではここまで2連敗を喫しており、厳しいアウェイの地と言えど、絶対に勝ち点を落とせない一戦だ。チーム最年長であり、2007年のACL優勝メンバーでもある平川忠亮が、試合に懸ける意気込みを語った。

「空気が見た目に見えるくらい濁っているのは、なかなか珍しいですね。それくらい空気は良くないですが、その環境の中でサッカーをしないといけないですし、勝ち点を取って帰らなければいけません。その中で、自分たちは何をすべきかをきっちり考えながら、あわてることなく戦いたいと思います。

自分が出場すれば、今シーズン初のACLでのプレーになります。しかし、ACLは以前に経験していますので、その経験を生かせるように冷静にやっていきたいです。Jリーグとは違いますし、戦いがうまくいかない時間帯は長いと思いますが、相手もレッズとの試合という部分ではつかみきれないと思います。Jリーグほどには研究されないでしょうし、実際に何度も対戦してきたわけではないですから、ビデオで見ているのとでは違うと思います。必ず向こうがつかみきれない時間帯というのが出てくるはずです。そこまで我慢して、自分たちのチャンスは何回か必ずくると思うので、そこで決めていく。それがアウェイでは必要かなと思っています。

2年前はタイのチーム(ムアントン・ユナイテッド)が一つだけ力が少し落ちましたが、今回は自分たちがここで勝つことによって、上位チームの差は縮まってきます。まだ4試合あるというのは、十分な可能性があるということです。だからこそ慌てずにやりたいです。勝ちにいってまた安い失点で負けるのではなく、きっちり自分たちのサッカーをして、失点しないようにしたいです。最低でも勝ち点1を持って帰れば次につながりますし、その中でチャンスで決めれば勝つチャンスは必ずあります。

相手はホームですし、おそらく日本のチームには負けたくないという気持ちが強いと思うので、前掛かりになる時間帯が必ずあるはずです。必ずレッズにチャンスが出て来ます。

連敗の中でも暗くなるのはやめよう、楽しんでやろうというのが、自分たちがミシャの下でやってきたサッカーです。それに結果が追いついてきて、Jリーグで2連勝できているので、もちろん雰囲気もいいです。これでACLでも勝利できればもっと良い方向にいくと思います。ACLの一戦というだけではなく、今年1年戦っていく中で重要なポイントになる試合だと思っています」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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