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天皇杯 ラウンド16 vs Honda FC「終盤に失点を重ね0-2で敗戦」

25日、浦和レッズは埼玉スタジアムで、天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16(4回戦) Honda FC戦に臨んだ。

レッズは後半に2ゴールを許し、0-2で敗戦。昨季の王者として臨んだ今大会をベスト16で終えた。

中2日で明治安田生命J1リーグ 第27節 サガン鳥栖戦を控える中、大槻 毅監督はGKに西川周作、DFライン右から森脇良太、マウリシオ、宇賀神友弥、両ワイドに岩武克弥(右)と山中亮輔(左)、セントラルに阿部勇樹と柴戸 海、2シャドーに池髙暢希と汰木康也、ワントップに杉本健勇という布陣で試合をスタートさせた。

立ち上がり、前線から激しくプレッシャーを掛けるHonda FCに対し、レッズはボールをつないで自分たちのリズムを作り出していった。

攻撃では、杉本、池髙、汰木が流動的に動いてスペースでボールを引き出し、両サイドで高い位置にポジションを取る山中、岩武らとのコンビネーションで局面を打開していった。ボールを奪われても素早く柴戸や阿部が回収し、高い位置から2次攻撃を展開していった。

30分には、マウリシオからの縦パスを柴戸が中盤で受け、スペースに流れた杉本にパスを供給。さらに池髙が関わり右サイドをコンビネーションで攻略して、最後は池髙が敵陣深くからグラウンダーのクロスを中に送るも、汰木には合わずゴールはならなかった。

相手にボールを握られる時間帯が増えていくも、レッズは慌てることなく固い守備から素早いカウンターで攻勢に転じていく。

42分には、汰木が鋭い切り返しで一枚剥がし、右サイドの山中に展開。山中はフリーで狙いすましたクロスを中に送るも、相手DFに阻まれてゴールならず。前半を0-0で折り返した。

迎えた後半、大槻監督は池髙に代えて武藤雄樹を投入してゲームをリスタートさせる。

立ち上がり、汰木が中盤でボールを奪うと武藤とのワンツーで抜け出し、そのままドリブルで持ち込んでシュートを放つ。ボールは惜しくも枠を外れたが、序盤から勢いを持ってゴールに向かっていった。

その後もボールを保持してゲームを進めていくが、クロスやラストパスが僅かに合わず、ゴールネットを揺らすことができない。

76分、大槻監督は森脇に代えて岩波拓也をピッチに送り出す。

試合が動いたのは、83分だった。自陣左サイドを突破され、最後は富田湧也に押し込まれて先制点を許してしまった。失点直後、大槻監督は山中に代えて荻原拓也をピッチに送り出すが、87分には原田 開にゴールを許し、スコアを0-2としてしまう。

90分、杉本がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これを杉本自身が蹴るも、GKに防がれてゴールならず。

アディショナルタイムは5分。レッズは試合終了のホイッスルが鳴るまで走り続けるも、ゴールを奪えず、ラウンド16で姿を消した。

次戦は9月28日(土)14時から駅前不動産スタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第27節 サガン鳥栖戦となる。

【西川周作】
(今日の試合を振り返って)
「非常に受け入れがたい敗戦になったと思いますけど、ここを出るときにはしっかりと受け入れて前に進まなければいけませんし、自分たちの立ち位置をしっかり見つめ直さなければいけない機会になったと思います。これでACL(AFCチャンピオンズリーグ)の舞台に来年出られないという意味では非常に悔しさしかありませんが、この悔しい気持ちをリーグにぶつけていきたいです」

(メンバーが大きく入れ替わった中で、西川選手が起用されたことを、どのように感じながらプレーしたか?)
「非常にポジティブに考えていましたし、ゴールを任されたからにはしっかりとゴールを守らなければいけなかったと、自分としても責任をすごく感じています。ただ、これまでもいろいろな悔しい経験をしてきた中で、今日また悔しい思いをしてしまったことは、自分のプレー、チームに対する貢献はどうだったかなというところは、しっかり自分自身見つめ直して、自分の中で整理して前に進みたいですし、とにかくチームの勝利のためにこれからも切り替えて全力で戦っていきたいと思います」

(失点したときにはどんな感情になったか?)
「トーナメントの難しさは経験して、理解していたつもりだったので、最低でも1失点は想定内にしておかなければいけないという覚悟はありましたし、先に点が取れずに失点してしまいましたけど、1で進めばまだまだ可能性はあると思っていました。あの状況で、早い時間で2点目をやられてしまったことが、非常に痛かったと思います」

(失点シーンを振り返って)
「サイドからの彼らのうまさでやられていますし、中も少しマークができていない状況で、ぽっかり空いてしまったなと思います。そこはまたビデオを見直して、しっかりと反省しながら次に修正していきたいですし、今日試合に出た選手はいつも練習をがんばってやって起用された選手が大半です。まだリーグとACLが残っているので、しっかりと同じ方向を向いて戦いたいです」

【池髙暢希】
(スタメンを言われたのは?)
「前日のトレーニングからそちらのメンバーに入っていたので何となくは分かっていたんですけど、今日言われました」

(相手はJFLのチームで、負けられないという部分もあったと思うが、実際にピッチでプレーしてみてどうだったか?)
「自分は初めての試合で、余裕もないですし、ただ全力でやるだけでした。やっぱり思ったようにプレーできないというのを強く感じました。できるという自信はあったんですけど、そこでうまく自分でコントロールできなかったというのは悔しかったですね」

(埼玉スタジアムでプレーすることはあったと思うが、公式戦で、観客がいる中でプレーするのはやはり違ったか?)
「緊張感もあって、活躍するというイメージは常に持ってやっていたんですけど、それができず、結果も負けてしまったので、すごく責任を感じています。悔しかったので、次にちゃんと生かせるように、無駄にしないようにしていきたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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