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一人一人が役割を果たして勝利する
全国各地のプロ・アマ、計88チームがノックアウト方式で争う第91回天皇杯は、9月3日に開幕。浦和レッズは10月12日(水)19時から埼玉スタジアムで行なわれる宮崎産業経営大学(宮崎県代表)との2回戦から登場する。
5日にあったヤマザキナビスコカップ準々決勝セレッソ大阪戦、そして9日の同準決勝ガンバ大阪戦を、いずれも2-1のスコアで制して決勝にコマを進めた浦和レッズにとって、今回の天皇杯は上昇気流に乗っている今の状態をキープしつつ、そしてさらに上げていくためにも、プロフェッショナルの気慨を見せ、きっちりと勝利を収めることが求められる一戦だ。
ただし相手は学生であるといえども、都道府県を代表して出場しているチームである。このところの連戦状態において、さらに中2日での試合はやはり厳しい。まして15日にはJ1残留争いの天王山、大宮アルディージャ戦を控えている。ということで今回は普段、出場機会の少ないフレッシュな選手に出番が巡ってきそうだ。
GKでは加藤順大と互角の力を有する山岸範宏や、若手の大谷幸輝。DF陣では成長著しい濱田水輝や負傷明けの坪井慶介、岡本拓也。中盤では青山 隼や堀之内聖、そして攻撃陣にはマゾーラ、高崎寛之、原 一樹もいる。2種登録しているレッズユースの野崎雅也、矢島慎也の2人も10日の練習からトップに合流しており、出場チャンスが巡ってくる可能性は十分ある。
2006年以来5年ぶり2度目の天皇杯出場の宮崎産業経営大学は、93年から98年までサンフレッチェ広島でFWとしてプレーした笛真人監督が率い、九州や沖縄の強豪高校出身の選手が所属。10チーム2回戦で争われる九州大学サッカーリーグ1部に所属し、現在6勝1分5敗で5位につけており、9月10日に再開された後期リーグの直近3試合では、2勝1敗で得点8失点3という成績を残している。そして、この天皇杯では、9月の1回戦で熊本教員蹴友団(熊本)に5-1で快勝し、2回戦へ進出してきた。
1回戦では29分にショートパスをつないでから村山充が押し込んで先制。前半終了間際にオウンゴールで2-0として折り返すと、後半も躍動感のあるプレーで社会人チームである相手を圧倒した。後半の追加点は3点で最終スコアは5-1だった。
埼玉スタジアムで“迎え撃つ”形になるレッズとしては、学生特有の鋭い出足と気持ちの入った球際での応酬で受け身にならないこと。そして相手は必ず最後まで走り抜いてくることが予想される。簡単にいなすといったプレーも大事だが、ここはやはり若い相手に負けない運動量を見せたいところだ。
レッズは昨年の天皇杯でベスト8まで進んだが、2005年度、2006年度の連覇を最後に上位まで進出したことはない。今年はリーグとの兼ね合いもあるが、目の前にある試合に全力で取り組んでこそプロであると言える。自分に与えられた仕事をチームの中で生かして勝つこと。チーム全員が前を向き、一体感を持って取り組めている今、誰が出ても力を発揮できる、ということをピッチでしっかりと証明し、勝利を収めよう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
5日にあったヤマザキナビスコカップ準々決勝セレッソ大阪戦、そして9日の同準決勝ガンバ大阪戦を、いずれも2-1のスコアで制して決勝にコマを進めた浦和レッズにとって、今回の天皇杯は上昇気流に乗っている今の状態をキープしつつ、そしてさらに上げていくためにも、プロフェッショナルの気慨を見せ、きっちりと勝利を収めることが求められる一戦だ。
ただし相手は学生であるといえども、都道府県を代表して出場しているチームである。このところの連戦状態において、さらに中2日での試合はやはり厳しい。まして15日にはJ1残留争いの天王山、大宮アルディージャ戦を控えている。ということで今回は普段、出場機会の少ないフレッシュな選手に出番が巡ってきそうだ。
GKでは加藤順大と互角の力を有する山岸範宏や、若手の大谷幸輝。DF陣では成長著しい濱田水輝や負傷明けの坪井慶介、岡本拓也。中盤では青山 隼や堀之内聖、そして攻撃陣にはマゾーラ、高崎寛之、原 一樹もいる。2種登録しているレッズユースの野崎雅也、矢島慎也の2人も10日の練習からトップに合流しており、出場チャンスが巡ってくる可能性は十分ある。
2006年以来5年ぶり2度目の天皇杯出場の宮崎産業経営大学は、93年から98年までサンフレッチェ広島でFWとしてプレーした笛真人監督が率い、九州や沖縄の強豪高校出身の選手が所属。10チーム2回戦で争われる九州大学サッカーリーグ1部に所属し、現在6勝1分5敗で5位につけており、9月10日に再開された後期リーグの直近3試合では、2勝1敗で得点8失点3という成績を残している。そして、この天皇杯では、9月の1回戦で熊本教員蹴友団(熊本)に5-1で快勝し、2回戦へ進出してきた。
1回戦では29分にショートパスをつないでから村山充が押し込んで先制。前半終了間際にオウンゴールで2-0として折り返すと、後半も躍動感のあるプレーで社会人チームである相手を圧倒した。後半の追加点は3点で最終スコアは5-1だった。
埼玉スタジアムで“迎え撃つ”形になるレッズとしては、学生特有の鋭い出足と気持ちの入った球際での応酬で受け身にならないこと。そして相手は必ず最後まで走り抜いてくることが予想される。簡単にいなすといったプレーも大事だが、ここはやはり若い相手に負けない運動量を見せたいところだ。
レッズは昨年の天皇杯でベスト8まで進んだが、2005年度、2006年度の連覇を最後に上位まで進出したことはない。今年はリーグとの兼ね合いもあるが、目の前にある試合に全力で取り組んでこそプロであると言える。自分に与えられた仕事をチームの中で生かして勝つこと。チーム全員が前を向き、一体感を持って取り組めている今、誰が出ても力を発揮できる、ということをピッチでしっかりと証明し、勝利を収めよう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】






















