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リーグ戦ラスト5、総力を挙げてホーム勝利を

連敗を止め、ラスト5試合にスパートをかけようと燃え上がる一戦、Jリーグ第30節セレッソ大阪戦は、10月27日(土)14時より埼玉スタジアムでキックオフされる。
前節、敵地に乗り込んでベガルタ仙台と戦った浦和レッズは、試合開始早々にゴールを許し、出端をくじかれる形となった。2位のベガルタを打ち破り、優勝への意欲を見せつけ、その可能性を広げるべき試合だったが、劣悪なピッチコンディションにも手こずり、今シーズン初の連敗を喫してしまった。
試合後、選手たちは一様に敗戦を悔やんだが、ここで打ちひしがれているわけにはいかない。順位では依然3位にとどまっているが、上位2チームとの勝ち点差は6に開き、4位以下との差は3に縮まった。ここで負けたら後はないと思わなければならないほど、セレッソ戦は重要な一戦なのだ。
セレッソは順位こそ11位と苦戦しているが、ここ4節は3勝1分と好調だ。その原動力ともなっているのが、若い選手たち。ロンドンオリンピックでも活躍した山口蛍、扇原貴宏のボランチコンビ、チームトップの10得点をマークしている柿谷曜一朗も警戒しなくてはならない。
前半戦でチームの核を担った清武弘嗣(ニュルンベルク)、キム・ボギョン(カーディフ)は7月限りで移籍したが、入れ替わりに獲得したシンプリシオもすっかりマッチしている。持ち味は撃ち合いをいとわない攻撃サッカー。26節からの3試合はいずれも3-2という接戦をものにしており、レッズとしては片時も集中を切らすことはできない。
レッズがまず注意すべきは立ち上がりだ。時間帯別失点数を見ると、試合開始から15分までのレッズの失点は8。これは18チーム中3番目に多い数字だ。先制されながら逆転勝ちした試合も少なくないが、そもそもチーム得点の40点という数字自体もリーグ9位と、さほど多いわけではない。しっかりと守り、的確にボールを保持しながら攻撃するというスタイルがレッズのやり方だ。
だからこそカギを握るのは、敵陣での連動や、それぞれの動きの質と量だ。柏木陽介、梅崎 司、マルシオ・リシャルデスらが距離感を保ちながら、それでいてポジションを狭めずに動き回ってスペースを生み出し、ボールを引き出すことができるか。
レッズにとっては8月18日の鹿島アントラーズ戦以来となるホーム白星を目指す試合ともなる。優勝の可能性がある限り、そして3位以内に与えられる来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得のためにも、残り試合を全勝する気概をホームのファン・サポーターに示す一戦にしたい。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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