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ミシャ監督 鹿島戦前日会見

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第15節 鹿島アントラーズ戦 試合前日のコメント

「個人的には、浦和vsガンバ大阪、あるいは浦和vs鹿島アントラーズといった試合は、日本におけるナショナルダービーだと言っていい試合だと思います。明日は、浦和と鹿島という素晴らしいチーム同士の対戦で、両チームともサッカーをして、それが五分に渡り合う素晴らしいゲームになると思います。非常にハードなゲームになると思いますが、我々は練習を通して、いい準備ができたと思っています。その準備したものを、明日のゲームで全てぶつけたいと思います」

【質疑応答】
(中断期間で代表選手がいない中、一番ポイントをおいてトレーニングしてきたことは?)
「代表選手がいない間、全員が揃う形でトレーニングをする機会は少なかったですけど、それは言っても仕方ないので、いるメンバーで、出来るだけのことをトレーニングしました。切り替えの早さであったり、ボールを落ち着いて動かすことであったり、狙いとする所の共通理解をしっかり持って、そういった部分をトレーニングしてきたと思います。

これまで連戦が多く、なかなか時間を割いてトレーニングをする時間も無かったですし、5連戦が始まる中で、時間を割いてトレーニングをする機会を持つこともできませんので、この2週間の間を、これまで自分たちが積み重ねてきたこと、やってきたことを再確認することと、精度を上げていくことを中心にやってきました。

ボールのないところでの選手の動き出しが多い方が、より危険な攻撃になりますし、そこでいかに相手にとって嫌な動き出しがボールを持っていない選手ができるかといったところは、非常に狙いとすることで重要なことです」

(1stステージは、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが残り3試合、浦和が5試合という状況だが、試合数が少ない方が有利だとか色々な考え方があるが、監督の考えは?)
「メディアの方々は、色々なことを考えながらいろんな見方の中で記事を書かれると思いますが、私はおそらくみなさんとは違う見方をしていると思います。ここ12節まで27ポイントを取ってきて、ポイント数の割合から考えると75パーセント取っています。その中で、それだけのパーセンテージを取れていれば優勝できるという数字であると言っていいと思います。とにかく残りの5試合の中で、一つ一つを全力で戦い、一つ一つ結果を残していくことです。余計な計算をすることなく、とにかく目の前の相手を倒していく、それがやれることです。

浦和レッズの記事というのは読む方が多く、だからこそ、注目が集まるチームだと思います。だからこそ我々に対する評価というのは色々な見方があると思いますし、色々な価値観の中で、評価されると思います。

今首位を暫定で走っている川崎、あるいは2位である鹿島は、ナビスコカップはすでに敗退が決まっているような状況の中での、リーグでの順位です。もし、同じような立場であれば、例えばナビスコカップを捨てているというような書き方をされるかもしれませんし、批判の的になりながら次のリーグ戦を迎えることになると思います。

リーグは、以前たくさん得点をして、5点取れたけど4点取られるゲームで勝っていても、失点が多すぎるという見方をされることが過去にもありました。ただ、ここ最近のリーグ戦では引き分けで、我々にとっては悔しい結果ではありましたが、失点関していえば、今シーズン、最も失点が少ないチームであり安定した守備をしています。その中で、守備的な戦い方をしているのではなく、昨年より攻撃的な布陣をとりながら戦いながらということは、非常に興味深いことであると思います。

2年前は、リーグで一番得点をしたクラブでしたが、失点が多いという見方をされていたチームだと思います。ただ、今は、攻撃的な戦いをしながらも、最も失点が少ないチームです。他のチームもいかに浦和の攻撃を止めるかを試合の中で重点において戦術を練られていると思いますけど、反対に我々は失点が少ないチームであるということがなかなか注目されていないのは、非常に興味深いことであります。

ただ、常に求められるものは最終的に1番上にいるということ、それが求められることであるのは確かです。そこは、最終的な目標ではありますが、そこに行きつくまでの過程はどうであるかということも、重視しています。

色々な難しいことが目の前に次々とありますが、難しい敵を一つ一つ倒しながら、一歩ずつ前に進んで行ければいいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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