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ミシャ監督 名古屋戦前日会見

明治安田生命J1リーグ 1stステージ第9節 名古屋グランパス戦 試合前日のコメント

「Jリーグは毎節が厳しいゲームであり、それは明日の名古屋グランパス戦も同じです。名古屋は組織と個人の能力が揃った強いチームです。前線にはスピードのある選手もいますし、高さのある選手もいます。明日も簡単なゲームにはならないでしょう。

選手たちは高いモチベーションで明日の試合に臨んでくれると思います。今週のトレーニングを見ても、選手全員がいいトレーニングを積んでいます。ただ、我々がここ最近のいい流れの中で、自分たちのやるべきことをやらなくなってしまったらいけません。走る、戦う、規律を守る、そういった常に求められているハードワークなくして、明日のゲームでいい結果は生まれません。

レッズの今の状況は、サッカーの世界では危険な状況であると思っています。チームが結果を出して、いい流れの中で素晴らしい状況ではありますが、反対に危険な状況とも言えます。選手たちのパフォーマンスも賞賛に値するものだと思います。ただ、彼らは賞賛されることで浮かれてしまってはいけません。サッカーは過去の結果で生き残っていけるスポーツではありません。常に目の前の試合で結果を出すことで生き残っていけるのです。だからこそ、明日の試合は襟を正して、緊張感を持って、本気で相手を倒しに行く強い気持ちを持って向かっていかなければいけません。

今週のトレーニングでは、選手たちにそのようなことを伝えましたし、選手たちもしっかり受け止めてくれたと思っています。選手たち一人ひとりが、これまでやってきた自分の役割をしっかりこなさなければいけません。それができれば前向きな結果が得られるでしょうし、そうでなければ、いい結果には終わらないでしょう」

【質疑応答】
(川崎戦翌日のオフを利用して、数人の選手が被災地支援のために熊本に行ったことについては?)
「いま日本全国の方々が、熊本のためにという思いで動いていると思いますが、選手たちは貴重なオフを使って行動してくれました。選手自らが熊本に行って、被災地支援のために行動してくれたことを、私は誇りに思います。同時に、私が住まわせてもらっている日本という国、そして日本人という人々を私は尊敬しています。

私は東日本大震災の様子を日本で見てきましたし、今の熊本も見ています。災害に遭われた方たちが、我慢をしながら困難を乗り越えていっている、その落ち着きとがんばりは、本当に素晴らしいと思ってます。

もう一つは、それをサポートする人々が献身的で、長期に渡って支援の手を差し伸べています。そういった日本の国民性を見ることで、私も学んでいます。私がヨーロッパの友人に話すことは、日本はこういった災害のときでも、人々が落ち着き、サポートする体制ができていると、そういったことは我々も学ばなければいけないと話しています。

浦和レッズという名前を背負って、熊本で支援活動を行ってくれた選手たちを誇りに思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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