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ミシャ監督・ズラタン 浦項スティーラーズ戦試合後会見

AFCチャンピオンズリーグ2016 グループステージ MD6 vs浦項スティーラーズ 試合後のコメント

ミシャ監督
「まず、今日もこの間のリーグの試合と同じように、非常に強い風の中で戦わなくてはいけませんでした。サッカーという競技において、風というのは、一番やりにくくする自然現象と言っていいでしょう。

その中で、選手たちは非常に強い気持ちを持って戦ってくれたと思います。ゲームの中ではミスも多々ありましたけど、選手たちは自分たちの狙いとするサッカーをチャレンジし続けてくれたと思います。

失点シーンですけど、私は浦項の選手が浦項の選手にぶつかったのではないかと思っています。主審がPKをとりましたけど、私はミスジャッジだったのではないかと思っています。その後、選手たちは同点、そして逆転すべく、非常に強い気持ちを持って戦ってくれたと思います。追いついたところから、さらにもう1点取って勝つという意欲を、最後まで見せてくれたと思っています。

引き分けという結果に終わってしまったゲームですけど、選手たちは勝利を目指し、強い気持ちを持って、最後まで戦ってくれたと思います」

ズラタン
「監督も言ったように、非常にハードな試合でした。ACLとなれば、どの試合も厳しいです。特に、日本対韓国という試合になれば、余計に熱もこもるので、とてもハードな試合となりました。しかし、たくさんあったチャンスを生かせなかったところもあるかもしれないですし、もう1点、決めたかったです。グループステージをトップで通過できないことは、非常に残念に思います」

【質疑応答】
(今日の試合で、勝つこと以外に何かテーマはあったのか?)
「遠藤がオリンピック代表で2ヶ月くらいいない期間がありますけど、その期間でどうするかは、私が常に持っているテーマです。

関根もオリンピックに行くことは考えられますけど、そこのポジションに関しては、比較的チームの中でやりくりができると思っています」

(試合中、シドニーFC戦の進行状況は気にしていたか?また、勝っていれば1位通過だったが、それを逃し、2位通過となったことについては?)
「試合中、他会場の結果は知りませんでした。私は試合後に広州が勝ったと知りましたけど、試合前から、おそらく広州が勝つだろうとは想像していました。いずれにせよ、今日のゲームには勝たなければいけないということは、間違いなかったです。

今日のゲームで、試合ということに関して言えば、我々がどの順位にいようと、常に勝利を目指して戦います。それは我々に求められることであり、選手たちは常に、それをモチベーションにして戦っているはずです。

ACLでは東と西に分かれて戦っていますけど、我々はラウンド16を東で戦う8チームに残りました。我々がファイナルに残るためには、どこのチームと対戦しようが、勝利して上がっていかなければいけません。

次のラウンド16で、最初にFCソウルと当たろうが、山東と当たろうが、いずれにしても勝ち上がれば、FCソウルと当たるかもしれません。いずれにしても、勝たなければ、勝ち上がっていけません。それだけです。

FCソウルというチームは非常に質の高い、我々と似たような戦い方をしているチームであり、質の高いゲームになることは予想できます。面白いゲームになると思いますし、我々としては、喜んでその戦いに挑んでいきたいです。

やはり、考え方です。我々は山東に行くのであれば、非常に長い移動時間を考えなければいけません。中国のアウェイは噂によると、軍の施設のホテルに泊まらないといけないという話もありました。

ソウルへの移動時間は2時間で、我々のファン・サポーターも数多くソウルに駆けつけるでしょう。いろいろなことを考えれば、FCソウルと戦うことは決してマイナスではなく、むしろポジティブな対戦になると考えています。

FCソウルは非常に質の高いチームであり、攻撃的なサッカーをしてくるチームです。そうした相手と戦えるのは喜ばしいことだと思っています。スペクタクルな素晴らしいゲームになるでしょうし、浦和レッズというクラブにとっても、日本のサッカーにとっても、非常に面白いゲームになると思います。私は相手がFCソウルになることを、非常に喜ばしく思っています」

(シーズン前に掲げた、グループステージ突破という目標を果たした感想を)
「我々はリーグで9試合、ACLで6試合を、約2ヶ月の間で戦ってきました。決して簡単な戦いではありませんでした。JリーグはJリーグで非常に厳しい戦いでしたし、ACLでは、我々のグループは死のグループと言われるほど、各チームの力が拮抗した、非常に厳しいグループでした。その中で選手たちは、非常に厳しい日程、長い移動を乗り越えて、いい結果を残してくれました。自分たちは様々な試合の中で学び、成長していかなければいけないですけど、グループステージ突破という目標を、チームとして成し遂げられたことは評価していいと思いますし、非常に喜ばしい結果だと思っています。

JリーグからACLに参加している他の3チームの、今の状況を見れば、いかにACLとJリーグを並行して戦っていくのが難しいのかということを、ご理解いただけるのではないかと思います。厳しい日程で並行して戦っているJリーグとACL、その両方の中でいい結果を残せているのは、今のところですけど、非常に素晴らしいことだと思いますし、選手たちを評価していいと思います」

(大幅にターンオーバーした中で、柏木をフル出場させた意図は?)
「本来は、90分というのは考えてはいませんでした。ただ、試合の展開で、なかなか代えにくい状況になりました。それが、彼が90分間交代しなかった理由です。

我々はこの試合で勝利したいと思って試合に臨んでいましたので、展開の中で、(柏木)陽介を代える選択肢はなかったです。陽介に関しては、自分で出場したいという思いの中で戦ったと思いますし、彼は若いですし、大宮戦まで時間はありますから、しっかり回復するでしょう。

ACLのグループステージ、アウェイの戦いの中で、我々をサポートしてくれた多くの方に感謝したいです。アウェイでの3日間、私はいつもペペロンチーノを食べていました。私の大好きなペペロンチーノを、いつもすごく辛く作ってくれたシェフの西芳照さんにも感謝しています」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

ミシャ監督・ズラタン 浦項スティーラーズ戦試合後会見

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