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ホームで勝利の凱歌を

Jリーグ第11節アルビレックス新潟戦は、12日(土)16時4分より、埼玉スタジアムで行なわれる。4月14日のヴィッセル神戸戦以来、ホームでの白星から遠ざかっている浦和レッズ。10節を終えての成績は5勝2分3敗で4位と、上位にいるには違いないが、実際には5月に入ってから白星がまだないのが現状だ。上位争いに踏みとどまるため、また、チーム全体で引き続きポジティブに成長していくためにも、次戦は絶対に勝利が必要な試合となる。

アルビレックスは2003年にJ2で優勝して、J1へ昇格した。2004年から昨年までの8年間の成績は最高位が2007年の6位で、最も悪かったのは2006年と昨年の14位。手堅く成績をまとめてきた印象だ。

8年間で指揮官の顔ぶれに変化はあったが、おおむね守備ブロックを敷いてしっかり守り、ボールを奪った後は手数を掛けずにゴールを目指すというスタイルを踏襲している。また、毎年、FWに優秀なブラジル人選手がおり、レッズにも所属(2008~2011年途中)していたエジミウソンや、昨年から浦和でプレーしているマルシオ リシャルデスもかつてアルビレックスでプレーし、ゴールを量産していた。

今シーズンは、監督就任3年目で勝負を懸ける黒崎久志監督の下、従来通り守備重視の戦術で戦っているが、ここまでの成績はあまり振るわない。10節を終えて2勝2分け6敗で16位。失点は18チーム中5番目に少ない(10失点)が、得点がわずか5でリーグ最下位と、得点力不足がネックになっている。
とはいえ昨年のチーム得点王であるブルーノロペスの打開力や決定力は侮れず、彼に対しては特に厳しい対応が必要となってくる。レッズはこのところ失点が多くなっているが、問題と言えるのは失点の形がクロスからのシュートやセットプレーに集中していることだ。守備陣が崩されて決められるというよりは、個の局面での対応に難があるのが原因となっているだけに、とにかくしっかり集中して守ることが必要だ。
攻撃では引いた相手をいかに崩していけるか。「アルビレックスは中を固めてくるので、サイドは必ず空くはず」と話すのは2010年までアルビレックスでプレーしたセンターバックの永田充だ。守備はもちろんのこと、攻撃時のビルドアップでも重要な役割を担っている永田が、スムーズにパスを出せるような状況なら、レッズが主導権を握っているはずだ。
アルビレックス戦はゴールデンウイーク3連戦と、その次の3連戦のちょうど間に開催され、1日だけだが久々のオフもあった。選手は心身ともにリフレッシュされているはず。コンディションをしっかり整えてチームとして良い準備をし、ホームのファン・サポーターとともに勝利の凱歌をあげよう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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