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ホームで勝ち点3、赤く熱い埼スタを

絶対に勝利をつかみ取りたい大一番、Jリーグ第22節鹿島アントラーズ戦は、18日(土)19時4分より、埼玉スタジアムにてキックオフされる。
浦和レッズはここ3シーズン、8月の戦いに苦しんきた。2009年が5戦全敗で、10年が1勝2分2敗、昨シーズンが1勝1分3敗。夏場の失速がシーズン全体の低迷を印象づけたという側面が色濃い。
今シーズンも8月初戦は、FC東京に2-0から追い付かれ、前節は退場者を出したヴィッセル神戸に無得点で敗れてしまった。ヴィッセル戦の敗戦は5月3日の横浜F・マリノス戦以来、12試合ぶりで、順位も4節キープした3位から4位に後退している。また、首位サンフレッチェ広島との勝ち点差は5に開いている。
ただ、今シーズンはまだ一度も連敗しておらず、それが辛うじて上位をキープしている原動力となっている。
チーム状態の良い今シーズンこそ、8月に弱いというジンクスを取り除き、上位を維持していきたい。そのためにも、アントラーズを埼玉スタジアムに迎える一戦は、勝ち点3だけが求められる。
アントラーズとのリーグ戦通算成績は10勝7分26敗と分が悪く、獲得してきたタイトル数でも大きな開きがあるが、チームにもファン・サポーターにとっても、絶対に負けられないライバルという位置付けがJリーグ草創期から脈々と宿っている。
両サポーターも伝統の一戦になると、いつも以上の声をスタジアムに響き渡らせる。ピッチもスタンドも血湧き肉躍るのが浦和と鹿島の戦い。ワンダーランドが最高潮に燃え上がる試合だ。
今シーズンのアントラーズは現在8勝5分8敗、勝ち点29で12位と下位に甘んじており、順位では4位のレッズと大きく開いている。ただし、勝利数を比較するとレッズが9勝でアントラーズは8勝と1つしか違わず、勝ち点も35のレッズとわずか6差。決して大きな差があるわけではない。
選手の顔ぶれは、全盛期の勢いまではないにしろ、小笠原満男を中心とする実力者揃いだ。FW陣にはスピードのある興梠慎三、ポストプレーまで器用にこなす大迫勇也がいる。彼らを自由に動かせてはならないのはもちろん、パスの出所をしっかり押さえることが重要だ。
迎え撃つレッズはチーム得点王のマルシオリシャルデスが警告累積で出場できないが、原口元気や柏木陽介を始め、全員に120パーセントの闘争心があればハンディとはならない。特に原口はゴールに飢えており、期待が大きい。7月28日のジュビロ磐田戦で首を痛めた影響か、このところ途中交代で下がることが多かったが、状態は徐々に良くなっており、期待が高まる。
アントラーズとの試合はまずは気持ちで上回っていくことが大切だ。立ち上がりの時間帯、前後半の終了間際といった危ない時間にしっかり集中すること。セットプレーやカウンターといった、アントラーズが得意とするパターンからやられないこと。そして最後まで走り勝つこと。
蒸し暑い日々はまだ続くが、気象条件の厳しさに関してはおそらくこの試合がピークとなるだろう。8月に強いレッズへ生まれ変わるためにも重要な一戦。大勢のサポートでホーム白星をつかもう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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