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ホームでの上位対決、ピッチとスタンドが一丸となり勝ち点3を

リーグはまだ折り返し地点を迎えていないが、今後を占ううえでも次節の試合は限りなく大きな意味を持つ。首位に立つ強敵を打ち破り、その背後にピタリと付くことができるか。
熱闘必至の一大決戦、ベガルタ仙台とのJリーグ第15節は6月23日(土)19時より、埼玉スタジアムにてキックオフされる。
浦和レッズは前節のガンバ大阪戦、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに、柏木陽介のアシストから梅崎司が鮮やかな決勝ゴールを決め、劇的な逆転勝利を飾った。アウェイでの勝ち点3という結果は最高のもので、順位は3位まで浮上した。
だが、内容に関して言えば、まだまだ反省点も多い。ミシャ監督が「勝利できたのは幸運だった」と振り返ったように、レッズが主導権を握って勝った試合ではなかった。
特に良くなかったのは前半。立ち上がりからガンバに先手を取られ、多くのシュートを浴びせられた。GK加藤順大のセーブがなければ1失点では済まなかったような前半だった。
ただ、そういった試合に勝ったことに意義がある。ラッキーもあったかもしれないが、最後まであきらめない気持ちで相手を上回ったからこそつかんだ勝ち点3だからだ。
また、最後の最後に梅崎が走り勝って決勝ゴールを決めたのは、ミシャイズム浸透の象徴と言えるだけに感慨深い。昨シーズンまでの梅崎は、決してスタミナ抜群という選手ではなかったかもしれない。つまり、梅崎のガンバ戦のゴールからは、ミシャ監督の指導の下、チーム全体がしっかりと体力をつけてきたことが窺えるのである。
一方、次節の対戦相手であるベガルタは前節、第2節から首位を走ってきた風格をコンサドーレ札幌相手に見せつけた。シュート数24対6、コーナーキック13対0と圧倒し、4ー1の大勝。エース赤嶺真吾の負傷で先発の座をつかんだベテラン柳沢敦が2ゴールを挙げるなど、咋シーズンは堅守速攻のイメージが強かったが、今シーズンは攻撃のバリエーションが広がり、爆発力も増した。加えて失点も少なく、攻守のバランスがいい。
とはいえ次節はチーム得点王のウイルソンが出場停止だ。レッズとしては、我慢すべきところは我慢してリスクを減らし、チャンスを逃さず確実にゴールに結びつける、慎重かつ冷静、それでいて機を見た大胆な戦い方をすれば、必ず勝機はあるはずだ。
そして、ベガルタの激しい守備に気圧されることなく、なおかつ、局面での必要以上の接触を避けるべく、ボールを保持する選手がつねに複数のパスコースを持てるようなサポートをして、相手をいなしたい。
ホームでの試合は約1ヵ月ぶりとなる。上位対決を制し、夏場以降の上位定着につなげるべく、ピッチとスタンドが一体となって、勝利を手にしよう。
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

ホームでの上位対決、ピッチとスタンドが一丸となり勝ち点3を

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