本日、ゼリコ・ペトロヴィッチ新監督と、アドリエ・ボヘルス コーチが、8:30着のルフトハンザドイツ航空（フランクフルト発）で来日しました。

9時15分すぎに到着ロビーに姿を見せたペトロヴィッチ新監督は、出迎えたクラブスタッフ、関係者と笑顔で再会の喜びを分かち合いました。また、駆けつけた約10名のサポーターとがっちり握手を交わし、共に闘っていくことを誓い合っていました。
ペトロヴィッチ新監督は、この後、数日にわたってクラブと様々なミーティング行ない、18日(火)には、監督就任記者会見に臨みます。

ペトロヴィッチ新監督からファン・サポーターの皆さまへメッセージ
「日本に降り立った時に、サポーターが来てくれて歓迎してくれたことはすごく嬉しかったし、心に残っています。
選手の時からすごくサポートしてくれて、サポーターがあっての浦和レッズです。サポーターの存在抜きにして、レッズは大きくなれなかったと思っています。
レッズの監督になれたことを誇りに思うし、スタッフみんなが、朝から晩まで、レッズのことを考えて、いい結果を残せるようにがんばります。
これから、心強い、情熱的なサポートをお願いします」