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「非常に良い入りで、バランスよく攻撃できた」ミシャ監督

Jリーグ第22節 vs清水エスパルス 試合後のコメント

「非常に良い入りができた試合でした。前半は、サイドや真ん中のスペースを使ってバランスよく攻撃できたと思います。相手は、真ん中を使えばサイドがあく、サイドを使えば真ん中があくといった中で、かなり困ったんじゃないかと思います。非常に落ち着いた攻撃の組み立てから、相手が前につられたところでサイドや裏へのスペースなどを使えたので、前半は良い形でリードできたと思います。
ハーフタイムには、相手はリードされているのでより攻撃的に出てくるだろうということを話しました。しっかりと守備をして、相手が前掛かりになったところの裏のスペースをついていこうと選手たちに伝えました。
後半も良い守備からカウンターにつなげるシーンがありましたが、最後のパスやタイミングのところは改善していかなければいけません。
また、日本ではリードを守って勝利しようする傾向がありますが、可能性があるのならば、積極的にゴールを狙うということも今後は改善していかなければいけないと思います」

【質疑応答】
(大分トリニータ戦に続き前半戦で勝てなかったチームから勝ち点を奪ったことは、チームが成長しているということか?)
「チームが成長しているかどうかは何とも言えませんが、大分との第1戦目は引き分けましたけれど、もっと点を取ってもおかしくないゲームでした。ホームでの清水戦も我々が先に点を取っていればわからないゲームでした。今日のゲームも我々がリードしましたが、相手のセットプレーからのチャンスが得点になっていれば、そのゴールが決まっていれば勝っていなかったかもしれません。ゲームはどう転ぶかわからないけれども、大切なことは、自分たちの狙いとしているサッカーがしっかりとできているかどうかを、しっかりと見極めていくことだと思います。それが私の哲学でもあります。
日本のリーグは力が拮抗している厳しいリーグです。私はJリーグは興味深いリーグだと思います。スペインであればバルセロナやレアルが常に優勝候補ですが、Jリーグはシーズン開幕前に12チームくらいが優勝を目指します。そのようなリーグは世界を見渡してもそんなに多くはありません。ただ、どこが優勝してもおかしくないリーグだと思います」

(柏木選手はフィールドプレーヤーでは唯一全試合で先発出場していると思いますが、彼に対する監督の信頼感と、彼の成長しているところを教えてください)
「私はどの選手も信頼しているし、選手も私を信頼してくれています。相互の信頼関係というものを私はとても大切にしています。陽介に関しては、まだまだベターなプレーができると思っています」

(対清水ということで選手たちに指示をしたことはありますか?)
「私が相手のことに対して選手に話すことは非常に少ないです。ミーティングでボードを使って長く話すようなことは私はやりません。練習の中で、選手がなぜこのような練習をするのかといったことを気づかなくてもいいように意識づけをしています。そういった中で、選手は自然に次の対戦相手の準備をしていくのです。
また、選手に対してああしろこうしろとプレッシャーをかけるようなことはしません。なぜなら、最終的にピッチの上で判断するのは選手自身であるからです。ですから、相手チームがどうというよりも、自分のチームがどうあるべきかを常に考えています。自分のチームがやるべきことをやれば、相手が我々を上回ることは難しいと考えています。ただサッカーはやってみなければわからない部分がありますけれども。
広島時代もそうでしたが、相手チームはこちらの攻撃をいかに止めるかという対策を練ってきます。そういった試合は、難しい戦いになることが多いです。ただ、私はそのようなサッカーに屈することはありません。浦和のサッカーは見ていて面白いと感じてもらえるサッカーだと私は思っています。今日スタジアムに来てくれたサポーターが、浦和のサッカーは面白いと思ってくれることが、我々がやるべきことだと思っています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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