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「相手より走り、最後まであきらめずにベストを尽くして戦う」ミシャ監督

Jリーグ第19節 サンフレッチェ広島戦 前日のコメント

「明日対戦する広島は、いまリーグで最も安定感のあるチームです。非常に規律、統率がとれているチームで、恐らくリーグの中で最も我慢のできるチームです。ここ5試合を連勝して自信を持っているでしょう。我慢をする中で、90分、あるいは90分を過ぎたところでも必ずどこかで点を取って勝つという戦い方ができていますし、そういったことを信じて戦っていると思います。非常に我慢強く戦いながら、どこかでくるチャンスを待ち、そしてそのチャンスを決めるという力を持っています。最後まであきらめずに戦うというチームです。
我々は、ここ最近の広島との戦いではいい戦いができて、良い結果を残しています。明日の試合も、必ず良いゲームができると私は思っています。明日のゲームで大切なことは、走ること、そして、最後まであきらめずにベストを尽くして戦うことです」

(啓太が合流していたが、彼のプレーは監督からはどう見えたか?)
「長くケガをして、ケガ明けで昨日から合流していますが、彼に関しては非常に経験のある選手で、自分の状況や状態はどうなのかをしっかり確認しながら、今日の練習を終えて自分がどう感じたのかを私も話をしながら、明日の試合までの時間で判断していこうと思います」

(ジュビロ磐田戦で内容が良くないゲームをしたと言っていたが、そこからの改善は感じられるか?)
「中2日で、今日も20分しかゲーム形式のトレーニングをしていない中で、練習の中で磐田戦からの改善をハッキリと見るのは難しいことです。ただ、選手たちは磐田戦で自分たちが良くなかったところは分かっていますし、私自身も伝えました。次の試合に向けて、改善していってくれるのではないかと思っています。
私自身、この間も言った通り、日本のサッカーに対する見方というのは、いまだに結果重視というのが多いなと思っています。1-0で勝利すれば内容がどうであれ、良しとされてしまうところがありますけど、私自身はそれで良しとは決して思っていません。この間のゲームは我々が勝利をしましたが、私自身は決して内容が良かったわけではないということを話しました。『勝利したけれども、内容がね』と言われたことは、私自身は、我々に対する見方、あるいはサッカーに対する見方が変わってきた部分だと私自身思いましたし、選手にも話をしました。
我々は勝っただけでは満足されない、内容も見られているんだという意味で、日本のサッカー観というものに特別なものが出てきたと思いますし、我々に対する見方が特別なものであるのだと思います。他のチームの監督さんがどう考えているかは分かりませんが、私自身は高いレベルのものを求めていますし、勝てばいいということではなく、しっかりと内容の部分も見つめていきます。私自身は勝利した後に『浦和はもっと良いゲームができるのではないか』、『勝利したけれども内容がね』という言葉を掛けられるのは、我々に対するリスペクトであり称賛の言葉だと思っています」

(開幕戦の広島と、この第19節の広島とでは、気持ちの上で違う面はあるのか?)
「開幕戦はどこのチームも、自分たちがどのくらいの仕上がりなのか、力がどれくらいあるのか分からない手さぐりの中での試合になります。リーグ戦18節を戦って、大体それぞれのチームの力関係や調子、状態は分かっています。ですが、開幕戦と今で、それほど特別な違いはありません。今、広島が5連勝していて非常に調子が良い状況です。我々は連敗した後にこの前のゲームを勝ちましたが、それほど調子が良い状況とは違います。そういうチーム同士の対戦です。ただ、明日のゲームでそれがどのように勝敗に影響するのかは誰にも分からないことです」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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