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「両チームとも非常に難しい試合」ミシャ監督

Jリーグ第10節 vsジュビロ磐田 前日のミシャ監督コメント

「ジュビロ磐田と対戦するということは常に難しいものです。次のゲームは、我々にとっても難しいゲームですし、磐田にとっても非常に難しいゲームだろうと思います。
磐田はリーグ戦で2連敗していますし、我々はこの前のゲームで、F・マリノスに負けています。磐田は2連敗を止め、うまくいっていなかったものを勝利によって良い方向に持っていきたいと思っている試合でしょう。それは我々としても同じです。非常に厳しい、ハードなゲームになると思っています。
磐田は今シーズン、ホームで良い成績を収めています。今シーズン、ホームの公式戦はリーグ戦、カップ戦あわせて6試合(※監督は7試合といっていましたが磐田HPで確認したら6試合でした)、すべて勝っています。磐田というチームはベテランと若手がうまく融合した素晴らしいチームです。相手の強さ、良さというのは、どのチームももう分かっていると思いますが、右サイドの駒野、中盤右の山田、それと関わる前田、その3人の絡みが一番、危険で、そこをいかにうまく抑えるかというところが非常に大事なところです。
もちろんそれ以外の選手も非常に危険な選手がいるのは間違いありません。ただ、相手の右サイドの攻撃は非常に危険だと思っています。我々は最近、セットプレーからの失点が多く、クロスからの失点もあります。良いポジションをとれていて、数的優位を作れている状況、しっかりとマークをしているにもかかわらず、失点しているという点では、最後のところでしっかりと集中して守備をしなければいけないと思っています。F・マリノス戦の1失点目も、ペナルティーエリアのところで、人にはついていましたが、最後のところでシュートに対してブロックにいけませんでした。CKからの2失点目では、マークはついていましたが、最後のところでつききれていない。そういったところで失点をしています。
逆に言えば、私たちのCKのシーンで、槙野がフリーでヘディングをしている。そういったところを決めきれなかった。もちろん、そういうことがあるのがサッカーですが、我々はそういったところから学んで、次の試合につなげていかなければいけません。
試合をとおして、ベストなチャンスは槙野のヘディングだったと思いますが、それもまたサッカーです」

【質疑応答】
(ピッチには出てこなかった梅崎選手の状態は?)
「この間の試合で腿裏を負傷して、MRI検査の結果、出血があったのは確かですが、ケガをしたばかりということではっきりとどのくらいの損傷が筋肉にあるのかはまだ分からない状況です。来週もう一度、MRIで検査をすればはっきりすると思います。メディカルチームからの報告によれば、新潟戦に向けて準備をしていこうか、という話です。」
(ケガなどを抱えている選手も何人かいますが、連戦のときに大切にしていることは?)
「過ぎてしまったことを言っても仕方がないですが、F・マリノス戦では陽介が本来の調子ではなくマルシオも痛みを抱えながらやりました。ほかの選手も少し、動きにキレがなかったと感じるところもありました。
次の磐田戦ですが、同じ日程で戦っていますので、言い訳はできないですし、する必要もありません。こういったゲームであれば、いかに多く走るか、より戦うか、そして疲れてくればミスは当然、起こると思いますが、いかに決定的なミスをしないかというところが、勝利する上で大切なことになってきます」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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