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「チーム全体で戦った結果」ミシャ監督

Jリーグ第8節 vs川崎フロンターレ 試合後のコメント

「素晴らしいチーム同士の素晴らしいゲームでした。前半は戦術、運動量、球際、全てにおいて高いレベルの争いでした。前半は両チームとも得点のチャンスがあり、五分に渡り合った前半でした。そんな中で、フリーキックの場面でなぜ決まったゴールが取り消されたのか、分からない判定でした。前半で槙野がケガをして、交代しなければいけない状態になり、後半は後ろからの推進力である槙野がいなかったことは、攻撃の部分で足りなかったところです。後半は少し相手に持たれる時間が多かったですが、全員が戦う姿勢をみせて、得点して守って勝利できたことは、チーム全体で戦った結果だったと思います」

【質疑応答】
(勝敗の分かれ目となったポイントは?)
「川崎が素晴らしいチームであることは疑う余地はないところですが、川崎がどうであったかということは、レッズの監督である私が言うことではないと思います。

我々は前半に非常にいい攻撃の形が見られたと思いますが、その中でクロスが合わなかったり、ちょっとした精度が合わない中でフィニッシュまで持っていけないところが何回もありました。特にサイドからの攻撃が有効でしたし、宇賀神のゴールもサイドからの攻撃でした。前半のフリーキックのゴールが取り消されたシーンで、1-0でリードしていれば違う展開になっていたかもしれないし、あるいは前半にあった川崎のチャンスが決められていれば、それもまた違う展開になっていたかもしれません。

なぜ我々が勝利して、川崎が敗戦したのかは、非常に際どい部分だったのではと思いますし、その答えを見つけるのは、なかなか難しいと思います」

(レッズは逆サイドなどボールがないところで川崎をほとんど抑え込んでいて、後半はゲームを牛耳られたにも関わらずほとんどチャンスを作らせなかったが、それは準備していたのか?)
「川崎は素晴らしいチームであるが、危険な選手は、11番、13番、14番です。11番が2回フリーランして、そこに危険なボールが入りましたが、あのボールはもっと早く反応して予測しなければいけませんでした。そこを狙ってくるのは十分分かっていたし、選手にも指示していました。

後半に川崎の支配率が上がってきた中で、我々は、真ん中にスルーパスを出させないというのは基本として、サイドに展開されたときもそこはしっかりケアしようと、横に繋がれるのは怖くないですが、縦に入った時にいかにケアするかといったところを気を付けようと、そういった守備の考え方を選手たちに伝えました。

川崎はコンビネーションのいいチームでしたが、ワイドのところで危険な選手がいないがゆえに、サイドに出された時に選手がしっかりスライドして対応できるようないい守備ができていました。サイドに展開された時にドリブルで仕掛けてくることも、いい形で対峙できていたので、なかなか崩させない状況を作れていたと思います」

(広島時代から勝てなかった川崎に勝てた感想は?)
「個人的には非常にうれしいです。広島を率いていた時も、浦和を率いているときも、川崎に対しては負けていたことが多かったですので、そういった意味でも今日の喜びは大きいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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