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「これまでのような強い気持ちを持って戦っていく」ミシャ監督

ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第2節 ジュビロ磐田戦前日のコメント

「我々はナビスコカップに関しては、昨シーズン、ファイナルまで戦ったチームです。そのファイナルで置いてきてしまったものを取りに行くために、予選であるこのジュビロ磐田との戦いでもポイントを取っていきたいと思っています。
磐田に関しては、シーズンが開幕してからこれまで、非常に規律を持って、コンパクトな良い戦いを見せてきているチームです。ディフェンスもしっかり組織されたチームで、相手ボールを奪ってからのカウンターというのが相手の狙いで、カウンターに適した選手が前にそろっています。しっかりと守備をしたところからの速攻というのが彼らの狙いでしょう。相手の右サイドの駒野選手と、FWの前田選手、彼らのところはより、気をつけなければいけないと思います。特に右サイドの駒野選手から前田選手というのはホットラインになっていますのでそこのところをうまく抑えられれば、ゲームの展開というのも我々にとって良い方向に向いてくるのではないかと思います。
次のゲームも非常に厳しいゲームになると思います。これまでのような強い気持ちを持って戦っていけば、良い結果というのも出るのではないかと思っています」

【質疑応答】
(前田選手、駒野選手のところをうまくケアするために重要になってくるところは?)
「マッチアップすることになる左サイドの宇賀神が、駒野選手が攻撃に参加してきたときにタイミングよくアプローチを仕掛けて、彼が使うスペースというのをうまく消すことです。いかに相手の右サイドからのクロスというのを簡単に上げさせないかというのが大事になってきます。前田選手に関しては、フィジカルも強い選手ですし、高さもある選手です。クロスに対する入りも良い選手ですから、彼へのクロスを簡単に上げさせないというところが大事になってきます」
(ケガで離れていたマルシオ、原口が戻ってきそうだが、どんなところを期待しているか?)
「マルシオはケガをしている時期も長かったですし、元気もケガ明けです。私は多くを期待しているわけではありません。もしかしたら皆さんの興味があるのは、名前のある選手かもしれません。
ただ、サッカーというのはいかにグループで、チームとして戦うかどうか、です。ですから私はマルシオ、あるいは元気と同じように、山田暢久や小島秀仁にも同じようなものを期待しています。(マルシオ、元気の)2人に関しては、試合から少し離れていただけに、実戦というものがすごく必要になってくると思います。明日の試合というものを通して、彼らの調子がこれから上がってくればいいと思っています。彼らは2人とも、昨シーズン、試合に出ていた選手です。ただ、我々は最終節まで降格を争っていたチームです。2人が出ていたからどう、ということではありません。いかにチームとして戦うか。そこが大事です」
(公式戦ではここまで25人くらいの選手を起用しています。チーム事情もあると思いますが、戦術理解などの狙いもあるのかと思います。たくさんの選手にチャンスを与えている狙いは?)
「多くのメディアの方々は、有名な選手、名前のある選手、注目を集める存在を、読む人にとって興味深い存在として書くと思いますが、サッカーというのは、1人2人の名前のある選手だけでは、もう勝てません。そういったサッカーというのはもう過去のものになっています。サッカーは、いかに集団として戦うか、一つのチームとしてまとまって戦うか。そこがすごく大事になってきます。
今シーズン、始動してからここまで、一人一人が強い気持ちと向上心を持って、自分たちがやろうとしている、新しいことにチャレンジしてくれています。日々そういったことをしっかりやってきている中で、彼らがどれくらい戦術的な理解をしているか、あるいは練習試合だけではなく、公式戦の場でそのことを出していけるのかどうか。そういったものを見極めたいところもありますし、ここまでやってきたことに対するチャンスも与えてみたい、そういったことでこれまで多くの選手を起用してきました。
普段の練習や、練習試合だけでは見えないものが公式戦の中では見えてきます。選手にチャンスを与える中で、選手個々がどういったプレーをするのかというのが見たいという気持ちがあります。そういったものを見ていく中で、私自身は、始動してからの期間を経て、この選手はこうで、別の選手はこうだという見極めをしていく。それは私のセレクションです。サッカーというのは、今日、明日でできるものではありません。
そして、サッカーというのは、今日、明日で選手を判断するものでもありません。監督というのは選手を見るときに我慢をしなければいけないものです。自分たちが取り組みを始めてから5ヵ月、6ヵ月くらいの時間の中で、選手にチャンスを与えながら、その選手がどれくらいできるものなのか、どれくらい伸びたのか、あるいはこれからどれくらいできるのかという見極めをしながら、選手に対する私自身の判断というものを行なっていきたいと思っています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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