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ルヴァンカップ 準決勝 第2戦 vs C大阪「アグレッシブに戦い、ベスト4で大会を終える」

10日、浦和レッズはアウェイのヨドコウ桜スタジアムでJリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準決勝 第2戦 セレッソ大阪戦に臨んだ。

レッズは、前半からアグレッシブに戦ったものの、後半に失点を許し、その後もゴールを目指したが奪えず、0-1で敗戦。2戦合計1-2となり、ベスト4で2021年のYBCルヴァンカップを終えた。

C大阪もレッズ同様に前からボールを奪いにくる中、レッズはボールを落ち着いて回しながら攻撃を仕掛けつつ、素早い攻守の切り替えと球際の争いで強度の高さを発揮した。

攻守にアグレッシブなプレーを見せながら、31分にはチャンス。アレクサンダー ショルツが大きく前へ送ったボールをキャスパー ユンカーが相手を制しながら落とすと、左から江坂 任がワンタッチで中へ。関根貴大、小泉佳穂を経由してペナルティーエリア内の左でボールを受けた江坂が中央へマイナスのパスを送ると、走り込んだ伊藤敦樹がミドルシュートを放った。

これはDFに当たって枠の上に外れたが、このプレーで得たCKから32分に今度は明本考浩がミドルシュート。これはGK正面に飛んでゴールとはならなかったが、勢いのある攻撃を仕掛けた。

45分には伊藤のサイドチェンジから西 大伍がワンタッチでクロス。ゴール前には関根とキャスパーが入り込んだが、ボールに触ることはできなかった。

後半も立ち上がりからアグレッシブに戦うレッズの選手たち。49分には明本のスルーパスからキャスパーがペナルティーエリア内に侵入してシュート。しかしボールはサイドネット、惜しくも枠を捉えられなかった。

53分には加藤陸次樹の近距離からのシュートを一度は鈴木彩艶がセーブし、こぼれ球を拾われてもう一度打たれたシュートにも彩艶が反応したものの、弾き切れずにリードを許した。

それでも1点を返せば同点、2点を奪えば勝利となる中、時間の経過とともに相手を押し込んでいくレッズの選手たち。74分には途中出場の山中亮輔が左サイドからクロスを送ると、選手交代によって左サイドバックから前線にポジションを移した明本が頭で落とし、直前にピッチに入ったばかりの平野佑一がミドルシュート。しかしこれは枠の左に外れた。

77分にはショルツのフィードに反応した明本が相手と競り合うと、こぼれたボールをキャスパーがペナルティーエリアの外からダイレクトボレー。シュートは強烈だったが、相手GKがわずかに触れて枠を外れた。

81分には平野が中盤でボールを奪うと、右サイドでボールを受けた途中出場の田中達也がドリブルからクロス。ファーサイドの江坂が頭で落とすと、キャスパーがシュートフェイントで相手をかわしながら右足でシュート。しかしもう一人のDFにブロックされ、ゴールは奪えなかった。

その後もボールを支配し、失ってもすぐに奪い返し、相手を左右に大きく揺さぶりながらゴールを狙っていくレッズの選手たち。87分には柴戸 海に代えて槙野智章がピッチへ。準々決勝 第2戦と同様、槙野が前線に入って同点、勝利を目指したが、最後までゴールを奪うことはできなかった。

次戦は、10月16日(土)15時から埼玉スタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第32節 ガンバ大阪戦【MATCH PARTNERエネクル】となる。

【岩波拓也】
(現在の率直な心境は?)
「悔しいですね」

(岩波選手は普段からチームを引っ張っていく意識で取り組んでいるが、今日はゲームキャプテンとなり、普段以上に気持ちを高めていたのではないか?)
「このチームでキャプテンとして試合に出られることは、自分にとってすごく誇らしいことです。ただ、今日に関して言えば、どんな形であれ結果を出して、決勝に進むことがチームの目標でしたので、チームを引っ張って勝ちに持っていけなかったということに関して、すごく責任を感じています」

(岩波選手は今季のほとんどの公式戦に出場しているが、今日の結果を受け、チームがより成長するためにどう考えているか?)
「第1戦のホームの試合は1-1ということで、今日はゴールを取りにいかなければいけない状況でした。その中で少し冷静さを欠いてしまうところがあったと思います。僕より若い選手もたくさんいますし、もっとチームを落ち着かせていければよかったと思います。悔しいですし、ここからもう一段階上がっていくにはまだまだ力が足りないというということですので、しっかりと残りの天皇杯とJ1リーグでACL(AFCチャンピオンズリーグ)出場権を得るという目標に向かって、またやり直していきたいです」

(中盤の選手がボールを受けるところを相手が狙ってくる展開が多かったと思うが、後ろから攻撃を作っていく中で、ボールが出しづらくなっているのか?)
「小泉(佳穂)選手や江坂(任)選手がタメを作ってパサーになる状況が多いので、そこが少し相手に狙われつつあると感じていますし、今日もそこで潰されてカウンターを受けるシーンがありました。もう少しサイドから攻めてもよかったですし、いろいろな反省点はありますが、彼らがレッズの中心でプレーしているのは間違いありませんので、いかにフリーの状態を作ってあげられるかは僕らの仕事でもあります。生命線でもありますし、相手の狙いどころになってきていると感じますが、もう一つ上に行くためには、チームとしてそこを打開していかなければいけないと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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