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第28節 vs 横浜FC「全員で闘い、2つの初ゴールで快勝!」

11日、浦和レッズはアウェイのニッパツ三ツ沢球技場で明治安田生命J1リーグ第28節 横浜FC戦に臨んだ。

レッズは、前半から主導権を握ると汰木康也がゴールを決め、後半も優位に進めると終了間際に大久保智明がゴールし、2-0で勝利した。

マイボールでのキックオフ。立ち上がりからボールをポゼッションし、素早い切り替えと高い位置でのボール奪取でペースを握りにかかったレッズは、すぐさまチャンスをつくる。

2分、江坂 任が左側から右足で蹴ったCKをファーサイドの岩波拓也が頭で折り返すと、ゴール前の酒井宏樹が倒れ込みながらボレーシュート。これはクロスバーに直撃し、惜しくもレッズ加入後初ゴールは奪えなかった。

その直後にゴール前で打たれたシュートを西川周作が体で止めて防ぐと、4分には左サイドの内側でボールを受けた汰木が鋭いターンで相手を置き去りにし、中央に切れ込んでシュート。これはGKの正面となったが、今季3度の横浜FC戦全てでゴールに絡み、自らも1ゴール決めていた汰木がゴールに迫った。

その後も敵陣でパスをつなぎながら、ボールを失っても素早い切り替えとプレスでボールを奪い返し、主導権を握ると、34分にスコアを動かす。

小泉佳穂が敵陣で相手にプレッシャーをかけてボールを奪うと、ドリブルで右サイドを駆け上がって右足でクロス。これは相手に跳ね返されたが、こぼれ球を拾った関根からパスを受けた小泉がキックフェイントで相手をかわし今度は左足で鋭いクロス。これをゴール前に入った汰木がヘディングで合わせてゴール。YBCルヴァンカップに続いて横浜FC戦でまたも結果を出し、今季のJ1リーグ初ゴールを挙げた。

後半立ち上がりにはゴール前にボールを運ばれるピンチを迎えたが、岩波がスライディングで相手のシュートをブロック。体を張って失点を許さない。

その後すぐに主導権を握り返すと、ボールを支配するレッズの選手たち。62分には江坂の縦パスから伊藤敦樹を経由してペナルティーエリア内でボールを受けた汰木が狭いスペースでの鋭いドリブルで相手3人をかわす。最後はGKにボールを弾かれたが、鮮やかなプレーを見せた。

その後も攻撃では酒井の斜め前方への効果的なパス、キャスパーのポストプレー、関根のワンタッチパスから酒井が右サイドを抜け出すシーンをつくれば、守備では、ゴール前に抜け出されそうなシーンで酒井が右サイドから中央に絞ってカバー。レッズは攻守で主導権を握り続ける。

88分にはFKからペナルティーエリア内で続けてシュートを打たれたが、明本考浩と途中出場の槙野智章が体を投げ出してブロック。すると、明本のブロックからこぼれたボールを途中出場の大久保智明が拾ってカウンターを発動する。

自陣から敵陣にドリブルで持ち込んだ大久保は、相手から離れるように抜け出すキャスパーへスルーパス。キャスパーのシュートはGKに弾かれたが、パスを出した後もしっかりとゴール前に走り込んでいた大久保が右足でボールを止め、冷静かつ慎重に左足でシュート。これが決まり、大久保はプロ初ゴールをマークした。

劇的な結末でYBCルヴァンカップ 準決勝進出を決めた直後の試合でも気持ちを緩めず、90分を通して闘い続けたレッズの選手たち。公式戦で8試合負けなし、J1リーグでは5試合負けなし、4試合連続無失点とした。

次戦は、9月18日(土)19時から埼玉スタジアムで行われる、明治安田生命J1リーグ 第29節 セレッソ大阪戦【MATCH PARTNER キリン一番搾り】となる。

【汰木康也】
(今季のJ1リーグ初ゴールの感想は?)
「開幕してからずっとですが、自分のゴールが欲しいと思っていました。今年も遅くなってしまいましたが、やっと一つ取れたという感じです」

(汰木選手のヘディングでのゴールは珍しいと思うが、汰木選手がゴール前に入ってヘディングすること自体に今の浦和レッズの戦い方の特長が出ていると思う。その点についてどう感じているか?)
「一つは川崎(フロンターレ)戦くらいから前の選手たちの距離感が良く、いい関係でプレーできていますので、自分が外だけではなく中に入っていくシーンも増えてきました。その流れでのああいうシーンだったと思いますし、そこは自分のプレーの幅が広がったのではないかと思っています。

それから、ここ1ヵ月くらい、コーチの平川(忠亮)さんがヘディングのトレーニングに付き合ってくれていました。トレーニングでは1本も入らなかったのですが、こういうゲームで1本決められたことは自分としても大きかったと思います」

(平川コーチとのヘディングのトレーニングは、どういうものだったのか?)
「サイドからクロスを上げてもらって、自分とGKだけというシンプルなトレーニングでしたが、それでもまともに頭に当たらないことばかりですので、よく付き合ってくれたなと思います」

(ゴールシーンでも目立つシーンは多かったと思うが、意識したことは?)
「特に変わったことはありませんが、先ほども言ったように前の距離感が良くなってきていますので、相手はいろいろなことを警戒しなければいけない状況になっていると思います。(江坂)任君や(小泉)佳穂、自分も含めて距離感が近いので、その中でのドリブルは以前よりも生きてくると思います。そういう良さが出た仕掛けは2つ、3つありましたが、それも決め切ることができたシーンでしたし、最後のところは自分の課題でもありますので、もっとこだわってやっていきたいと思います」

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