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リカルド ロドリゲス監督 川崎戦試合後会見

JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第2戦 川崎フロンターレ戦 試合後のコメント

「前半はすごくいい入りができたと思っています。全体的に見ても良かったですし、チャンスも最初から作れていて、江坂(任)のシュートも決めることができました。追加点を取って2-0の展開にできていたらより有利な状況で運べたのですが、そうはならず、だんだん川崎にボールを握られるシーンが前半の最後の方に出てきてしまいました。

後半に関しては入り自体は悪くなかったのですが、だんだん相手に押し込まれるような展開が出てきました。その中で逆転はされたのですが、チームはそこで諦めずにしっかりと立ち上がって戦って、まずは1点を取り、そして最後の最後で点を取ったというところで、素晴らしい試合をしてくれたと思います。

今回、川崎を相手に2試合180分間の戦いでしっかりと勝ったことは、次に向けてすごく大きなことだと思います。最後の最後でゴールを決めた槙野(智章)ですけど、ああやって点を取ってくれて次のステージに進めたということもありますし、今までの積み重ねと、こうした相手に対してしっかりと戦って勝てたことは、今後大きくつながってくると思います」​

[質疑応答]
(キャスパー ユンカー選手をベンチスタートにして、江坂 任選手、小泉佳穂選手などボールを持てるような選手を起用したが、ある程度自分たちがコントロールして勝負どころでユンカー選手を、というプランだったのか?)
「それぞれ、状況があると想定していました。前回の第1戦、浦和駒場での試合のパフォーマンスがすごく良かったので、そのままのメンバーで戦っていこうと、まずは決断しました。第1戦はすごく良かったですし、今日の2戦目もそういった形でやっていきたいというのはあったので、まずはそういう起用をしていきました。

キャスパー ユンカーはみなさんが知っての通り、ゴールを取る能力がとても優れている選手です。彼はそういった部分の特長がありますけど、他の選手ではまた違った特長があり、状況によって誰を入れるかは、この180分の戦いの中で見ながら判断しないといけませんでしたので、今回はそういう起用になりました。彼は途中から入って、期待にしっかり応えてくれたと思います」

(飲水タイムまでは非常に出足が良く、前線からプレスをかけて川崎にボールを回させていなかったが、それ以降はブロックを下げる格好になった。先制点を取ったから予定通り下がったのか、自然に下がってしまったのか?)
「我々としては、前からプレスに行きたかったです。江坂と小泉の2人がすごくいいプレスをしていて、後ろからの押し上げと、全体がすごくいい守備をしていました。ただ、あれを90分間続けるのは難しいところがあります。やるべきことはもちろん、しっかりとボールを握って、守備ではああいうふうに守備をしていく、ただ相手の川崎もすごくうまいですし、ボールを持たれる場面も出てきて、1点取ったから引いたというより、彼らのうまさもあって、押し込まれる時間が増えてしまったのかなと思います。

我々は常に、1点を取ったら引くという考え方ではなく、1点取ったら追加点を狙いにいこうと考えています。実際、前半にも2-0にするチャンスがあったと思います。汰木(康也)や、確か関根(貴大)にもあったと思いますけど、そういう決定的なチャンスがあった中、我々としてはそれを仕留めていきたかった思いはあります。いずれにしても、我々が伝えてきたメッセージは『2点目を取ろう』ということです。この戦い、コンディションで、アウェイゴールで2点目を取るのは相手にとっては相当苦しむことになるので、我々としては追加点を狙いにいきました。ただ、相手のコンビネーションのうまさなどが押し込まれた原因だと思います」

(今はすごく冷静に見えるが、槙野智章選手のゴールが決まった瞬間や、試合が終わった瞬間の気持ちは?)
「本当に、ゴールが入った瞬間はすごくうれしかったです。あの状況では奇跡を起こすためのことを考えていて、非常に難しい状況でした。まず1-3の状況の中、みんなのつなぎと諦めないところから、最後はキャスパー ユンカーがしっかりゴールを決めてくれました。それがまた『もう1点』という気持ちをさらに駆り立ててくれたと思います。

エリア内で最後のゴールを決めるところで、槙野の力も必要ということで、投入しました。失点もセットプレーからでしたけど、得点もそういった部分で、こういうゲームではやはり、実力だけではなく運の部分も必要になってくる、その運をうまく我々の方に持って来られたのかなと思います。

昨日のミーティングで槙野個人に『今回はメンバーは同じでいく。ただもしかしたら、何かのタイミングでゴールを取らなければいけないとなったときにはFWで使うから』と話していたら、本当に彼が点を取ってくれました」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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