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大槻 毅監督 仙台戦試合後会見

明治安田生命J1リーグ 第23節 ベガルタ仙台戦【MATCH PARTNER ぴあ】 試合後のコメント

「スタジアムでしばらくみなさまに喜んで帰っていただけていなかったので、今日に関しては来ていただいた方々が『良かった』と思って帰っていただけるゲームができたのではないかと思います。今日だけでなくこれが続くように、努力していきたいと思いました。

内容に関しては、連戦の3戦目でしたけど先発メンバーを前節と変えずに臨みましたが、よくやってくれたなと思います。前に出るところを表現しましょうということで、前半に1点取ったあとに少し構えたところはありましたけど、ピッチの中で鼓舞して、自分たちで主体的にいろいろなことをやり始めたところを見せられたことが非常にうれしいです。またこういったことを続けていきたいと思った今日のゲームでした」

[質疑応答]
(1点目は相手陣内でボールを奪って何人も絡んでの得点で、大槻監督が考えているサッカーが表現できたのでは?)
「いいゴールだったと思います。特に、ボランチの位置から出ていって絡んで、サイドMFのところでもそういった場面に近い形も作れましたし、サイドチェンジ、クロス、それだけじゃなく中央のところで受けてターンやコンビネーションなどを出せたと思います。継続してそれをたくさんの時間で出せるようにしたいと思います」

(1点目はボランチの選手がゴール前まで流れの中で入っていけたことに価値があると思うが、思い切ったランニングやドリブルの仕掛けが表現できるようになってきたことについて、何かきっかけになったと感じることはあったか?)
「どういう形であれ、常々言っているのは『継続してやっていく』ということです。トレーニングから選手と共に、僕の方で方向性を提示しますけど、それをブレずにやるということをやり続けています。コツみたいなもので一段飛ばしにできるようなことはなくて、一つひとつを突き詰めて言い続け、やり続けていくことで、選手がスッと入れるところが大事だと思っています。

僕はよくコーチ陣で話をしますが、自転車に乗れるのと一緒で、急に自転車に乗れるようになったら一生乗れます。ただ、自転車に乗ったときにスピードを出して急カーブで曲がる、今の選手はサッカーでそこまでやらなければいけません。自転車に乗れるだけではだめで、それにスピード感や判断を身につけるようにという話をコーチ陣には言っています。きっかけと言われるとよく分かりません。ただ、やり続けることが大事だと思います」

(ホームゲームで久しぶりの勝利、ゴールとなったが、今日から24,000人規模まで収容できるというところで、今日の観客数は4桁(9,831人)だった。ただ、今日の試合は自信を持って『見にきてください』と言えるものだったと思うが?)
「もちろん、いつもそういうゲームを目指しています。当然、エンターテインメントですし興行ですから、我々はいいゲームを目指して、本当にトライしてやることで、それが言えるようにトレーニングから努力していきたいと思います」

(90分間戦い続け、ゴールも取り続けた試合だったが、最後まで点を取り続けたのは途中出場の選手がアグレッシブさを出したことが一つの要因だと感じたが?)
「サガン鳥栖戦の後に言いましたけど、途中出場の選手だけでなく、最初から出ている選手たちがシチュエーションや雰囲気を作り続けているのが大きいと思います。たとえば今日の武藤(雄樹)、ここ何試合かは本当にそうですけど、前線での引き出しとか技術、そういったものがチームにいい影響を与えていますし、あれを見て周りもいかなきゃいけないとなると思います。あと、今日は前線の選手が点を取りました。それがチーム内でいい競争になってくれればいいなと思います。トレーニングの中からしっかりそれを見て、競争の中でいいゲームを迎えるような状態を来週まで持っていきたいと思います」

(汰木康也選手はサガン鳥栖戦でゴールを決めてからすごく迷いのないプレーをしているように見えるが、今日の彼のプレーについては?)
「彼にはいつも、点数に絡むところ、ゴールやアシスト、そういうところで数字を残すところに積極的にトライすべきだと話しています。いいものを持っていますし、ちょっとのところの決断、ゴール前のところでそこをなかなか出せないところがありましたけど、少しずつかもしれませんが、そういうところを彼が見せてくれているのは事実だと思います。それと同時に、彼と同じポジションの選手も影響を受けていいプレーを続けてくれていますし、チーム内でいい競争が出てきているということを、私自身喜んでいます。

みなさん、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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