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大槻 毅監督 柏戦試合後会見

明治安田生命J1リーグ 第22節 柏レイソル戦 試合後のコメント

「柏レイソルさんと浦和レッズがいいゲームをしたという印象を持っています。お互いのゴール前での攻防があり、中盤でもすごく激しい争いがあり、サイドチェンジ、中央の崩しがありという形で、いいゲームをしたのではないかと思っています。

前半に大きなチャンスを作れたことがあったので、ああいうところを決めてスコアで上回るようなところをやりたかったのですが、選手は非常に良くやってくれました。ハーフタイムの修正も含めて表現してくれる部分があったので、何とか勝ち点3に結び付けたかったと思いました。

ただ、逆に言えば、相手にはカウンターを含めてゴール前でパワーのある選手がいて、そこでやられる可能性もあったと思います。そこをしっかりしのいだのは次につなげたいと思います」

[質疑応答]
(同点ゴールにつながったCKを獲得したのはマルティノス選手の体を張ったプレーからだったと思うが、彼が今攻守で見せているプレーについては?)
「彼は僕が1度目の監督になった年に移籍してきて、今シーズンで3年目になりますけど、今シーズンに関してはキャンプから非常に積極的で、何よりチームに貢献しようという姿勢を見せてくれています。新型コロナウイルスでの中断の前もそうですけど、中断して長い時間が空いて、7月4日に再開してからもいいパフォーマンスをしていました。少しケガをして戦列を離れたところはありましたけど、その間もいい姿勢を見せてくれていました。以前は少し波のあるようなところがありましたけど、継続してこういうパフォーマンスを出してくれるようになっていること、これは彼の成長だと思います。29歳になってまだまだ成長できる、素晴らしいところを見せてくれているのではないでしょうか。

ただ、それがスコアやアシストにつながるところまでやってほしいと思っていますし、彼のそういうところがCKにつながって点につながったというのは本当に喜んでいます。彼だけじゃなくて、そういう姿勢を見せてくれた今日のゲームだったと思います」

(終盤、相手が3バックにしてきたが、その対応がチームで意思統一できていなかったように見えたが?)
「5-3-2に対して準備はしていましたけど、5-4-1みたいな形になったところでワイド、特に左のところで、ウチはあそこでマルティノスを左に持ってきて背後を突いていきたいというせめぎ合いで、若干言い方が悪いですけど、サボって見えるようなところがあったりすると、ウガ(宇賀神友弥)のところで縦に出てギャップを作ってしまうような場面もあったので、そこは柴戸(海)を真ん中に入れてスライドしたときに真ん中を埋める、ということは準備していました。最後はお互いオープンな形でゲームが進んでしまった部分がありました。オープンになった方が点は入るので、そこは少し許容した部分はありましたけど、オーガナイズがどうこうというところにあまりこだわるわけではなく、マルティノスのスピードやレオ(レオナルド)の個人技で打開するようなところが出れば、と思っていました」

(ここ数試合、選手個々が持っている持ち味と、チームでやろうとしていることのかみ合いがすごく良くなってきているという印象があるが?)
「相手との兼ね合いもあるので一概に全てがそうだとは言いづらいですが、そういう面が見られることは事実だと思います。そういう面がゲームの中で数多く見られることは喜ばしいことです。選手には『自分のスペシャリティーはなんですか』というところは常に言っていますし、やり方の中で汰木(康也)が左に入れば汰木の良さが出ますし、今日は連れてきていないですけど関根(貴大)が出れば関根の良さが出るというところで、自分自身への理解みたいなものが高まってそれがチームに還元されていく、そういうつながりになるといいという話はいつもしています。それが見られたのであれば、喜ばしいことだと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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