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「二桁ゴールを取るのが真のエース」興梠慎三

30日、興梠慎三がWEB会議システムを使ったメディア取材対応を行った。

【質疑応答】
(いよいよ週末にリーグ再開、J1リーグ第2節 横浜F・マリノス戦を控えた週となったが、現在の興梠選手のコンディションやチームの状態はどうか?)
「新型コロナウイルスの影響で試合ができない状況が3ヵ月くらい続き、家で自粛する期間も長かったので身体を動かす機会もなかなかなくて、コンディションを作るのが非常に難しい中、100パーセントと言ったらまだ嘘になります。練習の中でもそうですし、練習試合を戦った中、チームとしても個人としても良い結果が出ていないので、その点に関してはまだまだです。ただ、そんなに焦る必要はないと思いますし、まずは横浜F・マリノス戦に向けてチームも調整してやっていますので、そこで100パーセント出せればいいのかなと思います」

(普段の開幕前や中断明けとか全く異なる状況だと思うが、気持ちの面で違いはあるか?)
「もちろんお客さんがいない中でプレーするのは個人としてもやりづらさがあります。いつもスタジアムにたくさんのファン・サポーターがいた中で試合をしていましたし、ファン・サポーターたちの後押しも自分にとってはすごく大きいので、それがないのはすごく寂しいですが、画面越しでみんなが応援してくれていると思います。まずはピッチの中でプレーする姿で、何人なのか何千人なのか勇気を与えることはできると思いますし、そういう姿を見せていきたいと思っています」

(J1通算150ゴールまであと2ゴール、レッズでのJ1リーグ100ゴールまであと1ゴールに迫っているが、ゴールへの意識はどうか?)
「試合に出るからには得点が求められますし、常に狙っていきたいと思っています。でもチームが勝つことが大前提なので、その中で自分がゴールできればうれしいです」

(社会的にも誰にも経験がないような状況だったが、この期間にサッカー以外で考えたことはあるか?)
「新型コロナウイルスの影響で自粛が長く続いた中で、サッカー選手は何かを発信していきたいという強い気持ちがあったと思います。動画配信サイトで企画をやったり、発信していく人が非常に多い中で、僕自身はSNSなどでやるのは苦手なので、自分に何かできることと考えたら、再開した時にピッチの中で100パーセントやることが自分にとって大切なことなのかなと感じていました」

(再開初戦の対戦相手は昨季のチャンピオンチームになるが、勝つために重要だと考えていることは何か?)
「チームとして攻撃的なサッカーを目標に掲げているので守るだけのサッカーはしたくないなと思いますし、堅い試合よりは点を取り合うような試合を見せたいと思います」

(FC町田ゼルビア戦を埼玉スタジアムの無観客で戦ってみて気づいたこと、感じたことはあったか?)
「率直にファン・サポーターの人たちがスタジアムで観られないのはやっている僕たちも寂しく思いますし、満員のスタジアムで1日でも早くできるようになってほしいなと強く思いました」

(久々の公式戦を4日後に控えた今の心境は?)
「一番はファン・サポーターのみなさんがスタジアムで観に来て、満員の中で試合ができるようになってほしいと思っていましたけど、それが叶わず無観客という形になってしまいました。ただ、久々の公式戦を控えて気持ちもすごく昂っていますし、空回りしないように気をつけたいと思っています」

(自粛期間中の過ごし方として何か新しい取り組みはあったか?)
「特に何も変えることはなかったですけど、新型コロナウイルスの影響で飲食業の人たちがすごく困っていると聞いていました。浦和の街のお店に食べにいくことはできないので、少しでも飲食業の人に貢献できるようにいろんな店に回ってテイクアウトで買って帰って食べるということをやっていたので、プクプク太る日々でした(笑)」

(どんなものを好んで食べていたのか?)
「いつも浦和でお世話になっているお店だったり、レッズを応援してくれるお店でテイクアウトして、微々たるものですが少しでも貢献できたらいいなと思ってやっていました。僕にはそういうことしかできませんでした」

(横浜F・マリノスの印象は?)
「去年は優勝していますし、そう簡単に勝てる相手ではないと思います。攻撃的でどこからでも点を取れるようなサッカースタイルですが、僕らも引いて守るよりは前からハイプレスをかけたいと思いますし、一人一人が二度追い、三度追いくらいしないと高い位置で取ることはなかなかできないのかなと思います」

(活動再開からレオナルド選手と連係などで積み上げられたことはあるか?)
「徐々に良くなっていると思います。でもこれから連戦が続く中、今の練習でもそうですが、本番は誰が出るかわからない状況の中、みんなにチャンスがあると思いますし、常に出る人はいないと思います。そういう中で誰と出てもいいように練習から連係を深めていくことが大事だと思います」

(自粛期間が明けてサッカーを楽しむことができているか?)
「もちろんサッカーは勝負事なので勝たないと楽しくないですが、試合に勝ったとしても内容が悪くて勝つのか良くて勝つのかでだいぶ違うと思います。もちろん勝利は非常に大切だと思いますが、勝利よりは内容を見てしまうので、内容が良ければ楽しいと思うし、負けたとしても内容が良ければ『今日の試合は楽しかったな』となりますし、楽しさというか内容にこだわっていきたいと思っています」

(先ほども大事なことはチームの勝利で自分のゴールは二の次というような話をしていたが、今年も期待されている二桁得点への意気込みは?)
「非常にハードなスケジュールになると思いますので、もちろん全試合出ることはできないと思いますし、試合数は去年と比べて減るのかなと思う中、こういう状況の中でもニ桁ゴールを取るのが真のエースだと思っていますし、取れたらいいなと思っていますので、がんばります」

(「プクプク太る日々だった」と話していたが、体重などのぐらい増えたのか?)
「今は普通です。がんばって落としました」

(今シーズンは降格がなかったり交代枠が3枠から5枠に増えるなど特殊なシーズンになるが、選手として気をつけたいことは?)
「気をつけたい部分はそんなにないですが、交代枠が5人ということで最初から時間を考えず、ペース配分を考えずに最初から飛ばせるのかなと思います。だからケガには気をつけないといけないと思いますし、特に前線の選手は、おそらく90分間出ることはなくなってくると思いますので、自分がいるときになるべくたくさん得点できればいいと思います」

(今日、久々に報道陣の前で練習してみて気持ちが昂ったり変わることはあったか?)
「全くないです(笑)」





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