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『My first J.LEAGUE~Jリーグ誕生日おめでとう!~』で現役選手とOBがトーク

15日、YouTubeのURAWA REDS OFFICIAL TVにて『My first J.LEAGUE~Jリーグ誕生日おめでとう!~』が配信された。

1993年5月15日にJリーグが開幕したことから『Jリーグの日』に制定されているこの日の配信には現役選手から柏木陽介、伊藤涼太郎、武田英寿、浦和レッズOBからアカデミーでコーチとスカウトを務める名取 篤、スポーツダイレクターの土田尚史、ジュニアユース監督の内舘秀樹、そして鈴木啓太氏が参加。最年長はJリーグ開幕時に31歳だった58歳の名取、最年少は当時生まれてもいなかった18歳の武田まで幅広い年齢層が集い、ホームゲームでの場内MCも担当している朝井夏海さんをMCに迎えてトークを繰り広げた。

まずJリーグ開幕時に現役選手だった2人が当時を振り返り、土田は「サッカーでご飯を食べられる環境になるということは想像もしていなかったので、その中でプレーできること、開幕戦の雰囲気は本当に『こんな中でプレーできるんだ』と感動したのを覚えています」とコメント。名取は「観客が凄かったですね。日本リーグ時代はわれわれが見ても数えられるぐらいの数でした」と笑いつつ、「大観衆の中で試合ができるのは楽しかったです」と語っていた。

Jリーグで以前採用されていたVゴール方式については、柏木が「Vゴールで勝ことに憧れがある」と言うなど、現役3人全員が「やってみたい」と返答。一方でVゴールを経験した元選手は誰も手を挙げず、土田は「たまったもんじゃないよ」、名取は「勝っていればいいんだけど、(当時は)あまり勝っていたイメージがないので」と苦笑していた。

1993年当時にプロではなかった選手たちは初めてJリーグに触れた『ファーストJリーグ』について問われると、柏木は「初めて見に行ったときのことは覚えていないですが、憧れはやっぱりカズさん(三浦知良)でした。いまだに現役というのはすごすぎますね」と話し、伊藤は「小学生のときですね。地元が大阪なのでセレッソの試合を見に行っていました」、武田は「ベガルタのジュニアに入って、ホームは毎試合応援に行っていました」、鈴木氏は「エスパルスを見に行っていました」とそれぞれ地元チームの試合を挙げていた。

また、内舘は「Jリーガーで最初に好きになったのはラモス(瑠偉)さんでした。読売クラブの時代に与那城ジョージさんが好きでサインをもらいにいったら、間違えて同じ髪型をしていたラモスさんにもらっちゃって、そのことをラモスさんに話したら怒られた。そこからラモスさんが気になり始めた」というエピソードを明かしていた。

28年目を迎えたJリーグの良さについては、鈴木氏は「自分たちが歴史を作っていくこと」としつつ、「今、新型コロナウイルスの状況で医療従事者の方たちが大変です。毎晩くたくたになって帰ってくると。でも『Jリーグのアーカイブの試合を見たりニュースを見ると疲れが吹き飛ぶ』というような話もしてくれるんです。文化として、日本のリーグとして培ってきたものがあるからみんながそう思えるようになったと思います。文化として認められつつあることがすばらしいんじゃないかと思います」と話していた。

最後はOBがこの日の感想、現役選手が意気込みを語り、土田は「大変だと思いますが、みんなで力を合わせてがんばっていきましょう。リーグが再開したときには浦和レッズの選手たちが最高のゲームを見せますので、埼スタに是非お越しください」とファン・サポーターへメッセージを送り、柏木は「僕ら選手はピッチの上で一生懸命やって、戦っている姿を見せることが一番だと思いますし、勝利を
捧げることが一番だと思います」としつつ、「終息後に浦和に携わるすべての人たちに対して何かできることがあるんじゃないかと常に考えています。終わったあとにチームとして、個人として浦和の街に還元するようにやっていきたいので、もう少しの時間、みんなでSTAY HOMEして、自分ができることを見つけて、考えて、いい時間にしていってほしいと思います」とファン・サポーターにメッセージを送った。

そして最年少である武田が音頭を取って、全員で「We are REDS!」コールを行い終了した。



■『My first J.LEAGUE~Jリーグ誕生日おめでとう!~』の動画はこちら




【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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