NEWS
埼玉縣信用金庫レッズ応援定期贈呈式
18日、大原サッカー場クラブハウスで『埼玉縣信用金庫レッズ応援定期贈呈式』が行なわれました。
埼玉縣信用金庫では、今年4月1日から5月30日まで『2008浦和レッズ定期預金』を発売、定期預金の特典の一つである新規契約金額総額の0.005%の強化資金がこの日、チームに寄贈されることになりました。
『浦和レッズ定期預金』は2005年から開始。同年は517億円、2006年は381億円、2007年は534億円、そして今年は2万4,041件、611億円が集まりました。
贈呈式には浦和レッズから藤口光紀代表、埼玉縣信用金庫から安田裕信理事長、安田 格専務理事、篠原光行常務理事が参加しました。定期預金の概要説明の後、安田理事長から藤口代表へ、小切手型のパネルボードが手渡されました。その後、記念撮影などが行なわれ、贈呈式は終了しました。
埼玉縣信用金庫では「相当、人気がある商品です。通常ではこれだけ集まらないですし、それだけ関心が高いということだと思います」と、『浦和レッズ定期預金』について説明しました。
また、藤口代表は強化資金について「強化資金ということですから、さらにチームを強化するために使わせていただきます。非常にありがたいことですし、有効にチームのために使わせていただきます」と話しました。
埼玉縣信用金庫では、今年4月1日から5月30日まで『2008浦和レッズ定期預金』を発売、定期預金の特典の一つである新規契約金額総額の0.005%の強化資金がこの日、チームに寄贈されることになりました。
『浦和レッズ定期預金』は2005年から開始。同年は517億円、2006年は381億円、2007年は534億円、そして今年は2万4,041件、611億円が集まりました。
贈呈式には浦和レッズから藤口光紀代表、埼玉縣信用金庫から安田裕信理事長、安田 格専務理事、篠原光行常務理事が参加しました。定期預金の概要説明の後、安田理事長から藤口代表へ、小切手型のパネルボードが手渡されました。その後、記念撮影などが行なわれ、贈呈式は終了しました。
埼玉縣信用金庫では「相当、人気がある商品です。通常ではこれだけ集まらないですし、それだけ関心が高いということだと思います」と、『浦和レッズ定期預金』について説明しました。
また、藤口代表は強化資金について「強化資金ということですから、さらにチームを強化するために使わせていただきます。非常にありがたいことですし、有効にチームのために使わせていただきます」と話しました。