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JAグループさいたま、彩の国黒豚贈呈式
10日、14時から、大原サッカー場クラブハウス内にて、『彩の国黒豚贈呈式』が行なわれました。
贈呈式には、JA埼玉県中央会の江原正視会長、JA全農埼玉県本部の笠原貞男本部長、浦和レッズから藤口光紀代表が出席し、冒頭、江原会長から「今年はリーグ戦開幕から2連敗して、元気をつけなければということでお米をプレゼントをしに来ました。そしてその後は連勝が続きました。そのときに、ACLのときには彩の国黒豚を食べていただいて、連覇をしてほしいと約束して今日に至りました」と黒豚贈呈の経緯が説明されました。
藤口代表は「春先にチームが調子が悪いとき、お米を頂き、選手が力をつけていい成績になりました。これからはACLとJリーグがあってハードになります。食事も大事になりますし、これを食べてJ優勝とACL連覇ができればこんなに素晴らしいことはないです」と話しました。その後、江原会長から藤口代表へ、パネルボードが手渡されました。レッズからはお礼としてACL仕様のサイン入りユニフォームが送られ、江原会長と藤口代表が固い握手を交わし、贈呈式は終了となりました。
藤口光紀代表
「黒豚はホームでの試合のときにしっかり食べてもらいたいと思います。黒豚は飼育にも時間がかかるものだそうですし、丹念に育てている分、栄養やおいしさもあるでしょう。そういう点では非常に選手たちのパワーになってくれると思います。非常にありがたいことですし、我々もその分、結果を残さないといけないと思っています」
贈呈式には、JA埼玉県中央会の江原正視会長、JA全農埼玉県本部の笠原貞男本部長、浦和レッズから藤口光紀代表が出席し、冒頭、江原会長から「今年はリーグ戦開幕から2連敗して、元気をつけなければということでお米をプレゼントをしに来ました。そしてその後は連勝が続きました。そのときに、ACLのときには彩の国黒豚を食べていただいて、連覇をしてほしいと約束して今日に至りました」と黒豚贈呈の経緯が説明されました。
藤口代表は「春先にチームが調子が悪いとき、お米を頂き、選手が力をつけていい成績になりました。これからはACLとJリーグがあってハードになります。食事も大事になりますし、これを食べてJ優勝とACL連覇ができればこんなに素晴らしいことはないです」と話しました。その後、江原会長から藤口代表へ、パネルボードが手渡されました。レッズからはお礼としてACL仕様のサイン入りユニフォームが送られ、江原会長と藤口代表が固い握手を交わし、贈呈式は終了となりました。
藤口光紀代表
「黒豚はホームでの試合のときにしっかり食べてもらいたいと思います。黒豚は飼育にも時間がかかるものだそうですし、丹念に育てている分、栄養やおいしさもあるでしょう。そういう点では非常に選手たちのパワーになってくれると思います。非常にありがたいことですし、我々もその分、結果を残さないといけないと思っています」