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さいたま市から、観光大使に委嘱
19日、さいたま観光大使の委嘱式がさいたま市役所で行なわれた。2008年、さいたま市の魅力を内外にアピールし、市のイメージアップを担うさいたま観光大使として選任された浦和レッズ。前回に引き続き、観光大使として、この日、委嘱された。式にはクラブを代表して、ホームタウン推進部・内舘秀樹が参加。清水勇人さいたま市長から、委嘱状と観光大使のたすきが手渡された。
清水市長は、『咲いたまつり』や、3月28日にオープンしたさいたま市大宮盆栽美術館など、市内の観光施設・イベントなどにも言及しながら挨拶。「2年間、よろしくお願いします」と各観光大使に声をかけた。
浦和レッズへの観光大使としての委嘱期間は、2012年3月31日までの予定となっている。
ホームタウン推進部 内舘秀樹は観光大使について次のように語った。
「さいたま観光大使に委嘱されることは、すごく光栄なことだと思います。今後は観光大使として、どのようにさいたまを盛り上げていけるかを考えながら、やっていかなければいけないと感じています。意見交換の場でも皆さんがおっしゃっていたことですが、浦和レッズだけで何かをやるのではなく、観光大使の皆さんと協力して、何かをやり遂げるということになれば、お互いにとっていいこともあると思います。そういう連携は大事なことだと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
清水市長は、『咲いたまつり』や、3月28日にオープンしたさいたま市大宮盆栽美術館など、市内の観光施設・イベントなどにも言及しながら挨拶。「2年間、よろしくお願いします」と各観光大使に声をかけた。
浦和レッズへの観光大使としての委嘱期間は、2012年3月31日までの予定となっている。
ホームタウン推進部 内舘秀樹は観光大使について次のように語った。
「さいたま観光大使に委嘱されることは、すごく光栄なことだと思います。今後は観光大使として、どのようにさいたまを盛り上げていけるかを考えながら、やっていかなければいけないと感じています。意見交換の場でも皆さんがおっしゃっていたことですが、浦和レッズだけで何かをやるのではなく、観光大使の皆さんと協力して、何かをやり遂げるということになれば、お互いにとっていいこともあると思います。そういう連携は大事なことだと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】