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「Talk on Together 2026/27」を開催

28日、埼玉会館小ホールで、「浦和レッズ Talk on Together 2026/27」を開催した。このイベントは、ファン・サポーターと今季のクラブビジョンやチームづくりなどについて意見交換を行い、相互理解を深めることを目的としたもの。事前の応募者約1,300人の中から抽選で当選した263名に来場いただいた。



本イベントは、浦和レッズがJ2に降格した2000年、1年でJ1復帰を果たすために、ファン・サポーターとクラブ・チームがあらためて結束し共に闘っていくことを目的とした「浦和レッズ シーズン2000を語る会」が開催されて以降、「語る会」という通称でほぼ毎年開催されていた。その後2007年からは「Talk on Together」と名称を変更し、継続してきた。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により中断。コロナ禍明けもしばらく開催には至らず、今回は2020年1月30日以来、約6年ぶりの開催となった。

 今回は、TBSアナウンサーの土井敏之氏が司会を務め、クラブからは代表取締役社長の清水 稔とスポーツダイレクター(SD)の堀之内 聖が登壇。また、パネリストとして浦和レッズOBの永井雄一郎氏が参加した。



 第一部では、清水代表が挨拶に続いて、クラブのビジョンや方針について説明した。
就任時に掲げた「一体感の再構築」「チーム基盤の確立」「財政基盤の拡大」「安全な観戦環境の提供」の4つの方針を軸に、それぞれの考え方や取り組みについて語り、特にファン・サポーターとの一体感の再構築や対話の重要性を強調した。



 続いて堀之内がチームの強化方針と現状、自身が大切にしている信念などについて説明した。両者の説明では、それぞれの内容に沿った資料がスクリーンに表示しながら進行された。



 第二部は、永井氏が堀之内に質問する、という形式のトークセッションが、行われた。永井氏は曺 貴裁監督のトレーニングや選手の様子など具体的な質問を投げかけた。



 第三部は、質疑応答の時間で、事前に寄せられた質問と来場者からの質問に、清水と堀之内がそれぞれ答えた。
質問は、今シーズンの具体的な目標やチーム強化の考え方、クラブの財務状況と戦力補強の関係など、クラブ運営やチームづくりに関する内容が中心になり、それぞれのテーマについて両者が考えを述べた。



 質疑応答は予定終了時刻を超えて続き、最後まで活発な意見交換が行われた後、「Talk on Together2026/27」は閉会した。

【代表取締役社長 清水 稔】
「今回、みなさんからいただいた質問やご意見を今後しっかりとフィードバックしていきたいと考えています。この会が、年に2回、3回とできるかについては物理的な問題があるが、それだけファン・サポーターのみなさんは情報発信を求めているというところは、クラブとしてしっかりと受け止めたいと思っています。我々がどのようなアクションができるかをクラブでしっかり議論したいと思います。
今日は非常に良いきっかけになったので、今後もクラブとの考え方や取り組みについても、より積極的に発信していきたいと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

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