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2023シーズンも、レベルアッププレー賞の継続が決定!
今シーズンは、明治安田生命J1リーグの5節ごとに、OBなどの関係者が「レベルアッププレー(拍手を送りたくなるプレー)」3プレーをノミネートとして選出し、表彰!
さらに、ノミネートされた3プレーから「レベルアップBESTプレー」をファン・サポーターのみなさんのTwitter投票をもとに決定いたします。
浦和レッズ 公式Twitter
https://twitter.com/REDSOFFICIAL
ノミネートに選出された選手は、オフィシャルパートナーの「株式会社ビタブリッドジャパン(https://vitabrid.co.jp/item/levelup/)」から賞金と商品を贈呈!
そしてクラブに対しても5節ごとに「強化支援金100万円」が贈呈されます。
第1節~第5節の選出者はOBの永井雄一郎氏です。

ノミネートされた「レベルアッププレー」に対する動画解説がありますので、こちらよりご視聴ください。
永井OBの解説付き!1節~5節 レベルアッププレー3選
【選手コメント】
<伊藤敦樹>
「僕のプレーを選んでいただきありがとうございます!このシーンは試合の立ち上がりで、相手が前に押し込んでいました。自分たちがボールを奪い、こぼれたときに興梠(慎三)選手からパスが来ると思いました。そのときにしっかりと周りも見られていましたし、ボールが来る前に大久保(智明)選手がフリーになっているのも見えていました。立ち上がりということで大きくクリアする選択肢もありましたが、自分も大久保選手もフリーでしたので、この選択をしました。縦パスを入れたことで早く前に攻撃することができましたし、相手との状況を裏返すこともできました。良い縦パスだったと思います」

<興梠慎三>
「レベルアップに選出いただきありがとうございます。ペナルティーエリア内でしたので、まずはスルーパスに対してワンタッチでシュートを打てるところに走り込むことを意識しました。関根(貴大)選手に縦パスが入ったときにスルーパスが出せるボールの止めどころでしたので、その瞬間に動き出しました。目の前にいたDFの背後で受けるとオフサイドになってしまいますので、前から入り込むことも意識しました。パスがもう少し弱ければゴールが取れたかもしれません」

<明本考浩>
「レベルアッププレーに選出いただきありがとうございます!関根(貴大)選手がボールを持ったときにシュートを狙っていましたが、コースがありませんでした。安居(海渡)選手から『スルー』という声も聞こえましたし、その瞬間に判断を変えることができました。安居選手を信じて、シュートコースをつくってあげるような動きを意識しました。安居選手が素晴らしいシュートを決めてくれてよかったです」

レベルアッププレー企画 by 株式会社ビタブリッドジャパン
ビタブリッドジャパンの商品のご購入はこちら
https://vitabrid.co.jp/item/levelup/
DAZNのご加入はこちら
https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/special/dazn.php
さらに、ノミネートされた3プレーから「レベルアップBESTプレー」をファン・サポーターのみなさんのTwitter投票をもとに決定いたします。
浦和レッズ 公式Twitter
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ノミネートに選出された選手は、オフィシャルパートナーの「株式会社ビタブリッドジャパン(https://vitabrid.co.jp/item/levelup/)」から賞金と商品を贈呈!
そしてクラブに対しても5節ごとに「強化支援金100万円」が贈呈されます。
第1節~第5節の選出者はOBの永井雄一郎氏です。

ノミネートされた「レベルアッププレー」に対する動画解説がありますので、こちらよりご視聴ください。
永井OBの解説付き!1節~5節 レベルアッププレー3選
【選手コメント】
<伊藤敦樹>
「僕のプレーを選んでいただきありがとうございます!このシーンは試合の立ち上がりで、相手が前に押し込んでいました。自分たちがボールを奪い、こぼれたときに興梠(慎三)選手からパスが来ると思いました。そのときにしっかりと周りも見られていましたし、ボールが来る前に大久保(智明)選手がフリーになっているのも見えていました。立ち上がりということで大きくクリアする選択肢もありましたが、自分も大久保選手もフリーでしたので、この選択をしました。縦パスを入れたことで早く前に攻撃することができましたし、相手との状況を裏返すこともできました。良い縦パスだったと思います」

<興梠慎三>
「レベルアップに選出いただきありがとうございます。ペナルティーエリア内でしたので、まずはスルーパスに対してワンタッチでシュートを打てるところに走り込むことを意識しました。関根(貴大)選手に縦パスが入ったときにスルーパスが出せるボールの止めどころでしたので、その瞬間に動き出しました。目の前にいたDFの背後で受けるとオフサイドになってしまいますので、前から入り込むことも意識しました。パスがもう少し弱ければゴールが取れたかもしれません」

<明本考浩>
「レベルアッププレーに選出いただきありがとうございます!関根(貴大)選手がボールを持ったときにシュートを狙っていましたが、コースがありませんでした。安居(海渡)選手から『スルー』という声も聞こえましたし、その瞬間に判断を変えることができました。安居選手を信じて、シュートコースをつくってあげるような動きを意識しました。安居選手が素晴らしいシュートを決めてくれてよかったです」

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