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9/10(土)柏戦、オフィシャル・マッチデー・プログラム(637号)販売!

9月10日(土)、埼玉スタジアムで行われます『2022明治安田生命J1リーグ 第29節 浦和レッズ vs 柏レイソル【MATCH PARTNER 三菱重工】』のオフィシャル・マッチデー・プログラム(MDP)637号の販売について、お知らせいたします。

オフィシャル・マッチデー・プログラム(MDP)637号



販売価格
300円(税込)

ページ数
24ページ

MDP637号の見どころ
<PLAYERS' VOICE>
☆ドイツとフランスで世界の強豪に伍して戦ってきた、国際Aマッチの経験も豊富な酒井宏樹。大卒新人で公式戦出場が20試合に届かない宮本優太が簡単に取って代われるはずがない。酒井と比べるのではなく、宮本がどう成長していくかを見ようじゃないか。鹿島アントラーズ戦の30分、松尾佑介のゴールに至る流れでポイントになるパスを入れたユウタのプレーを動画で確認しよう。サポーターからもらったメッセージも紹介しながら「背番号24」はきっと柏レイソル戦でまた前進を見せる。

☆その松尾のゴールをテレビで見て「あそこに居たかった」と悔しがったのは大久保智明。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で負った怪我の影響で鹿島戦を欠場したが、あの狭いエリアでパスワークを駆使して相手を崩すのはトモが育った東京ヴェルディの得意技だ。ドリブルだけではない自分の武器を柏戦で発揮する意欲満々だ。

☆1-2で追いかける展開の鹿島戦67分。キャスパー ユンカーに代わって入ったのは柴戸 海だった。FWに代わってボランチ?決して守りに入ったわけではない。出場してすぐに柴戸は鹿島の和泉竜司からボールを奪った。そこからレッズはマイボールをキープして、岩波拓也の同点ゴールを生むFKへとつながった。このところ先発出場が少なくなっているが、出たらしっかり自分の役割を果たすカイ。相手ゴール前に入っていく動きも見ものだ。

☆ほかに、チーム最古参のフィールドプレーヤー関根貴大が自分に課す役割。アウェイの柏戦で幻のゴールがあったアレックス シャルクの心情。鹿島戦で決勝ゴールまであと少しだった明本考浩の決意など、試合前に読んでおいてほしいコメントが満載だ。

<ACL REVIEW>
☆3試合の振り返りに続いて松尾佑介小泉佳穂岩尾 憲が初めて戦ったノックアウトステージの感想を述べる。ここからの戦いにもつながる貴重なコメントだ。

<ABOUT THEM>
☆大好評企画だった「ABOUT HIM」が復活!
5人体制になった外国籍選手の人柄や特徴をチームメートが語る。今回はダヴィド モーベルグとアレクサンダー ショルツを取り上げる。

<ALWAYS FOR REDS>
☆9歳だった伊藤敦樹が2007年ACL決勝を埼玉スタジアムで観戦し「いつか自分も」と誓ったのは有名な話だ。サポーター目線で15年前と現在をつなぐコラム。自分は…、とみんなが歴史を振り返るに違いない。でも、大事なのは今日だ。

~清尾 淳~

販売場所/販売時間
埼玉スタジアムファンショップ 4ヵ所
9月10日(土)
・南広場MDP販売ブース 15時~試合終了後約30分
・メインロアースタンドA2ゲート特設ブース 開場(16時00分)~試合終了後約30分
・バックロアースタンドC7ゲート特設ブース 開場(16時00分)~試合終了後約30分
・北サイドスタンドB3ゲート 特設ブース 開場(16時00分)~試合終了後約30分
※スタジアムでは、現金、および交通系ICカードでのお支払いが可能です。
※Edyの取り扱いは、終了いたしました。あらかじめご了承ください。
※REX CLUB会員の方は、スタジアムでお買い求めの際、必ずREXCLUB会員証をご提示ください。会員証を確認させていただいた上、MDP1冊のお買い上げにつき1枚、REX POINT券を差し上げます。(特別号で実施しておりました、REXポイント券の個別印刷はございません)

レッドボルテージ
9月10日(土)12時~(予定)
https://twitter.com/RedVoltage_SS

※販売開始時間は予定となります。状況により販売時間が遅れる可能性もございます。
※当日は、混雑が予想されます。長時間お待ちいただく場合がございますので、オンラインショップ、埼玉スタジアムでのご購入をおすすめいたします。

浦和レッズ オンラインショップ
9月10日(土)19時〜
https://e-shop.urawa-reds.co.jp/products/3710

※REXポイント利用可能です。また、REXポイントも付与されます。

チームや選手の情報とともに、浦和レッズの熱量も感じていただける、試合前必読のMDPをぜひお買い求めください。

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