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【GET20のレベルアッププレーは江坂・モーベルグ・明本に決定!!】
勝点3から、10、20、30など、勝点10ごとの節目を達成するたびに、OBなどの関係者がハイレベルのプレーや印象的なシーンを該当試合から3選手選出し、表彰する「レベルアッププレー賞」。
選出された選手は、オフィシャルパートナーの「株式会社ビタブリッドジャパン( https://vitabrid.co.jp/item/levelup/ )」から賞金と商品を贈呈!
さらに、節目の勝点をGETするごとにチームへ「強化支援金100万円」が贈呈されます。
J1リーグ戦2連勝！夏場の闘いに向けて勢いを増すチームは、第18節 アウェイ ヴィッセル神戸戦で勝ち点「20」を獲得! 選出された3選手はこちら!
2022シーズン 第3回「GET20!レベルアッププレー」
選出OB 加藤順大氏
＜勝点20をGETした今回の試合の「レベルアッププレー」
(1)江坂 任 総合的なレベルが非常に高いプレー(DAZN時間 34分06秒ごろ)
加藤OBコメント
「江坂選手のボールを受けるタイミング、トラップ、ボディバランスがとても素晴らしいです。シュートも狙ってくる選手だからこそのプレーで、相手ディフェンスがシュートブロックに入った瞬間にサイドの選手にパス。全てにおいてレベルが高いし、キーパーからしてもいつでもシュート狙ってくる選手はやりにくいもの。それ以外にも、相手が怖がるくさびのパス、スルーパスが多数ありました。得点に繋がったファールも彼のくさびのパスから生まれました。相手が怖がる選手になるための良い見本の選手です」
江坂コメント
「レベルアップに選出いただきありがとうございます。あのシーンは、柴戸(海)選手と大久保(智明)選手のところでうまくパスを交換しながら2人が相手を引き寄せてくれたので、自分がいいスペースを見つけられて、そこにいいボールも入ったので、寄せてきた武藤(嘉紀)選手をはがすことだけを意識しました。自分でいければベストでしたし、中には明本(考浩)選手もいたので、そちらを選択しようと思いましたが、山川(哲史)選手が寄せてきましたので、フリーの松尾(佑介)選手にパスを出しました。これからもこのようなプレーでチームに貢献していけるようにがんばっていきます」
(2)ダヴィド モーベルグ 「学び」を得た1本目のフリーキック!(DAZN時間 76分00秒ごろ)
加藤OBコメント
「1本目のフリーキックで感触をつかんだのが大きかった。1本目のフリーキックがなければ、2本目の素晴らしい軌道のスーパーゴールはなかったのではないかと僕は思います。
DAZN時間76分あたりの1本目のフリーキックを見てから89分あたりの2本目の素晴らしさを堪能してください!!」
モーベルグ コメント
「僕のプレーを選んでいただきいただきありがとうございます。あのようなゴールを決めるために、いつもしっかりと睡眠と食事をとって、練習でハードワークをすることを心掛けています。そうすればチャンスが訪れたときにそれを生かすことができると思います。フリーキックは子供のころから練習していて、フリーキックを蹴るときはいつも特別な気持ちになります。今後もたくさん得点をしてチームに貢献していきたいです」
(3)明本考浩 ユーティリティ＆ガッツのラストプレー(DAZN時間 93分55秒ごろ)
加藤OBコメント
「ヘディングで競った(アレクサンダー)ショルツ選手のカバーリングをしたプレー。コーナーにしたら危なく、その後もクリアせずに武藤(嘉紀)選手との肩のぶつけ合いで勝利。あそこで負けていたら危なかった。最後は相手のハンドを誘って試合終了。この試合も複数回のポジションチェンジを忠実にプレーし、サイドバックからフォワードまで彼の90分間のハードワークは素晴らしかった。彼の頑張りなしではこの日の勝利はなかったと思います」
明本コメント
「加藤さんレベルアッププレーに選出いただきありがとうございます!あのシーンは、セオリーとしてはクリアして試合を終えるべき展開だったと思いますが、武藤(嘉紀)選手が食いついてきました。思った以上に自分の前に出すスペースが短かったのですが、そこにスペースが開いていたので、競り合いで負けないという自分の強い持ち前のプレーを全面に出せて、マイボールにつながったのはすごくよかったと思いました。試合を通しても複数のポジションをプレーしましたが、どこにいても僕の長所を出すだけなので、それが結果に表れてよかったと思います。どの試合でも自分の良いプレーを出して、チームに貢献していけるようにがんばります！」
レベルアッププレー企画 by 株式会社ビタブリッドジャパン
ビタブリッドジャパンの商品のご購入はこちら https://vitabrid.co.jp/item/levelup/
DAZNのご加入はこちら https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/special/dazn.php
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2022シーズン 第3回「GET20!レベルアッププレー」
選出OB 加藤順大氏
＜勝点20をGETした今回の試合の「レベルアッププレー」
(1)江坂 任 総合的なレベルが非常に高いプレー(DAZN時間 34分06秒ごろ)
加藤OBコメント
「江坂選手のボールを受けるタイミング、トラップ、ボディバランスがとても素晴らしいです。シュートも狙ってくる選手だからこそのプレーで、相手ディフェンスがシュートブロックに入った瞬間にサイドの選手にパス。全てにおいてレベルが高いし、キーパーからしてもいつでもシュート狙ってくる選手はやりにくいもの。それ以外にも、相手が怖がるくさびのパス、スルーパスが多数ありました。得点に繋がったファールも彼のくさびのパスから生まれました。相手が怖がる選手になるための良い見本の選手です」
江坂コメント
「レベルアップに選出いただきありがとうございます。あのシーンは、柴戸(海)選手と大久保(智明)選手のところでうまくパスを交換しながら2人が相手を引き寄せてくれたので、自分がいいスペースを見つけられて、そこにいいボールも入ったので、寄せてきた武藤(嘉紀)選手をはがすことだけを意識しました。自分でいければベストでしたし、中には明本(考浩)選手もいたので、そちらを選択しようと思いましたが、山川(哲史)選手が寄せてきましたので、フリーの松尾(佑介)選手にパスを出しました。これからもこのようなプレーでチームに貢献していけるようにがんばっていきます」
(2)ダヴィド モーベルグ 「学び」を得た1本目のフリーキック!(DAZN時間 76分00秒ごろ)
加藤OBコメント
「1本目のフリーキックで感触をつかんだのが大きかった。1本目のフリーキックがなければ、2本目の素晴らしい軌道のスーパーゴールはなかったのではないかと僕は思います。
DAZN時間76分あたりの1本目のフリーキックを見てから89分あたりの2本目の素晴らしさを堪能してください!!」
モーベルグ コメント
「僕のプレーを選んでいただきいただきありがとうございます。あのようなゴールを決めるために、いつもしっかりと睡眠と食事をとって、練習でハードワークをすることを心掛けています。そうすればチャンスが訪れたときにそれを生かすことができると思います。フリーキックは子供のころから練習していて、フリーキックを蹴るときはいつも特別な気持ちになります。今後もたくさん得点をしてチームに貢献していきたいです」
(3)明本考浩 ユーティリティ＆ガッツのラストプレー(DAZN時間 93分55秒ごろ)
加藤OBコメント
「ヘディングで競った(アレクサンダー)ショルツ選手のカバーリングをしたプレー。コーナーにしたら危なく、その後もクリアせずに武藤(嘉紀)選手との肩のぶつけ合いで勝利。あそこで負けていたら危なかった。最後は相手のハンドを誘って試合終了。この試合も複数回のポジションチェンジを忠実にプレーし、サイドバックからフォワードまで彼の90分間のハードワークは素晴らしかった。彼の頑張りなしではこの日の勝利はなかったと思います」
明本コメント
「加藤さんレベルアッププレーに選出いただきありがとうございます!あのシーンは、セオリーとしてはクリアして試合を終えるべき展開だったと思いますが、武藤(嘉紀)選手が食いついてきました。思った以上に自分の前に出すスペースが短かったのですが、そこにスペースが開いていたので、競り合いで負けないという自分の強い持ち前のプレーを全面に出せて、マイボールにつながったのはすごくよかったと思いました。試合を通しても複数のポジションをプレーしましたが、どこにいても僕の長所を出すだけなので、それが結果に表れてよかったと思います。どの試合でも自分の良いプレーを出して、チームに貢献していけるようにがんばります！」
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ビタブリッドジャパンの商品のご購入はこちら https://vitabrid.co.jp/item/levelup/
DAZNのご加入はこちら https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/special/dazn.php
