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オフィシャル・マッチデー・プログラム(628号)無料掲載



6日、『明治安田生命J1リーグ 第7節 vs 清水エスパルス』の『オフィシャル・マッチデー・プログラム(MDP)628号』については、浦和レッズオフィシャルサイト上にて従来から縮小した形で無料掲載となります。

~今号MDPおススメ!~
今回のデジタルMDPでは4選手の状況と決意を紹介する。
・北海道コンサドーレ札幌戦の『103分』という珍しい時間にシュートを放った江坂 任。今季2ゴール目かと思われたが極めて惜しくも外れた。アウェイの勝ち点1にはとうてい満足せず、清水戦でゴールを挙げて勝利を牽引する決意だ。

・昨季21試合出場ながらチームトップの9得点を挙げたキャスパー ユンカーは沖縄トレーニングキャンプではほぼ別メニュー。チームへの合流も試合出場も遅れており、心配されたが、ジュビロ磐田戦で遂に初ゴールが生まれた。その後も惜しいシュートを何本も放っているゴールハンターの今後はどうか。

・出場して3分足らずで初ゴールを挙げたダヴィド モーベルグは札幌戦でもPKを決め、2試合連続ゴール。チャンスも毎回創り出しており、アシストも時間の問題だろう。そんなデヴィは「自分で自分にプレッシャーをけて、それに応えるタイプ」だという。さあ3試合連続を見せてくれ。

・札幌戦で4試合ぶりに先発した柴戸 海。後方からボールを受けて、前を向きラインの裏へスルーパスを送るなど、新境地も見せた。もちろんデュエルやボールハンターとしての能力はさらに磨きがかかっている。自分がやらなければ、という気持ちで清水戦に向かう。

ほかに清尾 淳氏のコラムは4人の外国籍選手がもたらすものについて言及し、ファン・サポーターの後押しを願っている。

清水エスパルス戦を前に必読です!

「PREMATCH DATA」がご覧いただけます。
ぜひ、試合前にお楽しみください!

MDP628号はこちら→ https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/mdp/2022/mdp_628.php
MDP(WEB版)のアーカイブはこちら→ https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/mdp/
※なお、今後ホームゲームのMDP発行に関しては、今後の新型コロナウィルス感染状況、入場者数の制限等を考慮しながら、順次決定し、お知らせしてまいります。

※WEB発行の試合に関しては、MDPでのハッピーバースデーの掲載はございません。

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