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「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」応援スタイル(フラッグ・タオルマフラー類)の改定について

浦和レッズを熱くサポートしてくださるみなさまには、日頃よりガイドラインによる試合運営にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

本日5日、Jリーグから発表となりました「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」応援スタイルの改定についてお知らせします。

これまで接触やウイルスの飛散リスクにより禁止行為とされていた「大旗を含むフラッグを振る」「タオルマフラーを振る、もしくは回す」について、11月13日(土)の公式試合より容認されることになりました。

詳細はJリーグからのお知らせをご参照ください
https://www.jleague.jp/news/article/21008/

ガイドライン改訂に伴い、11月20日(土)2021明治安田生命J1リーグ 第36節 横浜F・マリノス戦【MATCH PARTNER 三菱重工】(埼玉スタジアム・14:00キックオフ)より、浦和レッズホームゲームにおけるフラッグ類の運用を以下のとおりといたします。(新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインによる試合運営前の運用となります)
・大旗(金属製ポールを使用する旗)の掲出可能エリアは「北サイドスタンド」「南サイドスタンド」となります。
・振り旗(塩化ビニール製などしなるポールを使用する旗)の掲出可能エリアは「北サイドスタンド」のみとなります。
・オリジナルLフラッグ(オフィシャルフラッグ以外の旗)については、メインスタンド/バックスタンド/北サイドスタンド/南サイドスタンド内で掲出可能ですが、手持ちでの掲出は禁止となります。
※ゴール裏(北サイドスタンド)に関しては、旗類(大旗、振り旗、ゲート旗等)といった応援アイテムが多数使用されるエリアとなりますのであらかじめご了承ください。
※掲出が可能な横断幕、大旗、振り旗、オリジナルLフラッグ、ゲート旗については、浦和レッズへの事前申請・承認が完了しているもののみとなります。
ただし、オフィシャルフラッグとオフィシャルサポーターズクラブフラッグと国旗類(浦和レッズに在籍する選手の国旗に限る、サイズはLフラッグまでとする)は、フラッグとしての掲出に限り、事前申請なしで掲出可能。
その際、フラッグの大きさは既製のものとし、加工を施したもの、複数枚を縫い合わせたもの等は不可。純正品以外のポール(旗さお)を使用する場合は、長さ2m以内であれば利用可能です。(ただし、金属製ポールは除く)
※現在申請を受け付けている大旗、振り旗、オリジナルLフラッグの事前申請についてはこちらをご確認ください。

■大旗(金属製ポールを使用する旗)の事前申請について
https://www.urawa-reds.co.jp/game/manner/bigflag/

■振り旗の事前申請について
https://www.urawa-reds.co.jp/game/manner/flag/

■オフィシャルフラッグ以外の旗(Lフラッグサイズ以下)掲出希望者の事前申請について
https://www.urawa-reds.co.jp/game/manner/lflag/

「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」応援スタイル(フラッグ・タオルマフラー類)の改定について

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