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サッカーのまち・浦和が「第４回浦和サッカーフェスタ」を開催
6月12日(水)から7月7日(日)まで、浦和駅周辺商店会青年部連合会が主催の『第4回浦和サッカーフェスタ』が開催されます。浦和の地域資源である『サッカー』をテーマに人と街をつなぎ、元気になろう！と考えられたのが、『浦和サッカーフェスタ』です。期間中は浦和駅を中心とした会場でサッカーイベントの開催を通じ、「サッカーフェスタスペシャルキャンペーン」で、大型店、各商店と連動した賑わいが創出され、サッカーの街・浦和だからこそできるパワーで街が盛り上がります。
【浦和レッズOBと親子スポーツクリニック】
6月15日(土)、浦和駒場スタジアムで元DF西野努氏など、浦和レッズOB会による親子スポーツクリニックが開催されます。
※申し込み詳細は添付のPDFデータをダウンロードしてください。
【川淵三郎氏講演会】
6月29日（土）コムナーレにて、「スポーツで豊かな浦和になるために」をテーマに、元日本サッカー協会会長、Jリーグの生みの親である川淵三郎氏(Jリーグ初代チェアマン)自らが、Jリーグの理念である真の「地域密着」とは何を熱く語ります。
【URAWA TOWN MEETING】
6月14日（金）酒蔵力浦和本店にて、ファン・サポーター、浦和の街の人と膝を付け合せて語る会「URAWA TOWN MEETING」をサッカーフェスタ内に開催され、弊クラブからは代表の橋本光夫が出席します。
【浦和フットボール大学 第3回】
6月19日（水）北浦和・レッズスクエアにて「フットボールの偏差値をあげろ！」をテーマにした埼玉・浦和を中心としたサッカー界のあらゆるビジネスモデルが紹介されるイベントです。第3回は浦和レッズでホルガー・オジェック監督などの通訳を務めたクラブスタッフによる「サッカーの通訳」についての話。
【サッカーフェスタスタンプラリー】
6月19日～7月3日 各協力商店のスタンプと、クイズに答えて応募をすると、浦和レッズ選手のサイン入りユニホームや大型店、商店会の景品、割引チケット等が当たるキャンペーンが開催されます。
※同時開催【浦和ライトダウン】
6月22日(土)浦和駅西口、伊勢丹前、仲一街商店会内鈴木小児科、浦和駅東口、市民広場にて、震災復興、地球温暖化防止を呼びかけるライトダウンの啓蒙活動として、キャンドルナイト、アーティストライブが開催されます。市民広場は、浦和駅東口スマイル・パークの同時開催となります。
主催 浦和駅周辺商店会青年部連合会
後援 さいたま市浦和区
協賛 浦和PARCO 浦和レッドダイヤモンズ Ｊリーグの理念を実現する市民の会 SUNNY鍼灸整骨院
協力 伊勢丹浦和店 コルソ イトーヨーカ堂浦和店 さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会 浦和フットボール通信社 カメヤマ株式会社 さいたま市商工会議所
問い合わせ先
問い合わせ先
ＪＯＹ ＰＲＯＪＥＣＴ
Ｅ-mail：info@urawa-joyproject.com
http://www.urawa-joyproject.com
「浦和ライトダウン２０１３」事業概要
今回のテーマ
でんきを消して希望と笑顔をともそうよ。家族と恋人と友人と仲間と手を繋ごう
環境省では、２００３年より地球温暖化防止のためライトアップ施設の消灯を呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を毎年夏至の日を中心として行ってきました。また、東日本大震災による節電、復興の呼びかけも行われており、ライトダウンを夏至の時期にも行うことにより更に、震災復興、地球温暖化防止を呼びかけることができると考えております。
事業概要
「浦和ライトダウン２０１３」という統一した名称を使用した事業で、
６月２２日（土）夏至のタイミングにあわせて電気を消して頂こうと言う啓蒙活動です。
ペットボトルにメッセージを書いて頂き、さいたま市から被災地や日本を、元気に笑顔にと考えます。
また、市民広場で開催をされます「浦和駅東口スマイル・パーク」と同時共催です。
・６月２２日 ライトダウンイベント
１６時～キャンドル並べ キャンドルチャリティー販売（市民広場）
２０時～キャンドル点灯 東口市民広場・伊勢丹前・仲一街商店会
同時開催：浦和駅東口スマイル・パーク（10時～16時、市民広場）
FM REDS WAVE公開生放送(１８時半～２０時半)
・消灯呼びかけチラシの配布
浦和駅周辺商店会 全会員
浦和駅周辺小学校 全児童
・テレビ・ラジオ・新聞等での呼びかけ
実施場所
浦和駅を中心とした大型店の「コルソ」「伊勢丹浦和店」「パルコ浦和店」「イトーヨーカドー浦和店」を中心としたビルの外観、駅周辺の商店会のイルミネーションの消灯、周辺商店等事業趣旨に賛同した商店の消灯（ただし、２０時にライトダウンをすることだけを決め、ライトダウンの時間については各店舗にあわせた時間とします。
メイン会場 浦和駅西口、伊勢丹前・中之島、鈴木小児科、浦和駅東口、市民広場
「浦和ライトダウン」活動内容
・６月２２日（夏至）、１２月２２日（冬至） でんきの一斉消灯
浦和駅を中心に東西のイルミネーション仲一街商店会イルミネーション。
伊勢丹・PARCO・コルソ・イトーヨーカドーの外壁ライト、外看板、協力商店の看板店舗内照明の消灯。
・消灯呼びかけチラシの配布
浦和駅周辺商店会 ９１８会員 浦和駅周辺小学校 ３４５９児童
・テレビ・ラジオ・新聞等での呼びかけ（実績）
朝日新聞埼玉中央版、埼玉新聞、J:COMさいたま、NHK、FM 浦和、ショッパー歳末号、
浦和フットボール通信、日本経済新聞、読売新聞
・キャンドルナイト
市民広場・伊勢丹前・商店会にて幼稚園・保育園児などに絵を描いて頂いた約６００個 のキャンドルホルダーのキャンドルを灯し、同時にアコースティックライブを開催。
・イベント参加人数 延べ約１０００人
【浦和レッズOBと親子スポーツクリニック】
6月15日(土)、浦和駒場スタジアムで元DF西野努氏など、浦和レッズOB会による親子スポーツクリニックが開催されます。
※申し込み詳細は添付のPDFデータをダウンロードしてください。
【川淵三郎氏講演会】
6月29日（土）コムナーレにて、「スポーツで豊かな浦和になるために」をテーマに、元日本サッカー協会会長、Jリーグの生みの親である川淵三郎氏(Jリーグ初代チェアマン)自らが、Jリーグの理念である真の「地域密着」とは何を熱く語ります。
【URAWA TOWN MEETING】
6月14日（金）酒蔵力浦和本店にて、ファン・サポーター、浦和の街の人と膝を付け合せて語る会「URAWA TOWN MEETING」をサッカーフェスタ内に開催され、弊クラブからは代表の橋本光夫が出席します。
【浦和フットボール大学 第3回】
6月19日（水）北浦和・レッズスクエアにて「フットボールの偏差値をあげろ！」をテーマにした埼玉・浦和を中心としたサッカー界のあらゆるビジネスモデルが紹介されるイベントです。第3回は浦和レッズでホルガー・オジェック監督などの通訳を務めたクラブスタッフによる「サッカーの通訳」についての話。
【サッカーフェスタスタンプラリー】
6月19日～7月3日 各協力商店のスタンプと、クイズに答えて応募をすると、浦和レッズ選手のサイン入りユニホームや大型店、商店会の景品、割引チケット等が当たるキャンペーンが開催されます。
※同時開催【浦和ライトダウン】
6月22日(土)浦和駅西口、伊勢丹前、仲一街商店会内鈴木小児科、浦和駅東口、市民広場にて、震災復興、地球温暖化防止を呼びかけるライトダウンの啓蒙活動として、キャンドルナイト、アーティストライブが開催されます。市民広場は、浦和駅東口スマイル・パークの同時開催となります。
主催 浦和駅周辺商店会青年部連合会
後援 さいたま市浦和区
協賛 浦和PARCO 浦和レッドダイヤモンズ Ｊリーグの理念を実現する市民の会 SUNNY鍼灸整骨院
協力 伊勢丹浦和店 コルソ イトーヨーカ堂浦和店 さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会 浦和フットボール通信社 カメヤマ株式会社 さいたま市商工会議所
問い合わせ先
問い合わせ先
ＪＯＹ ＰＲＯＪＥＣＴ
Ｅ-mail：info@urawa-joyproject.com
http://www.urawa-joyproject.com
「浦和ライトダウン２０１３」事業概要
今回のテーマ
でんきを消して希望と笑顔をともそうよ。家族と恋人と友人と仲間と手を繋ごう
環境省では、２００３年より地球温暖化防止のためライトアップ施設の消灯を呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を毎年夏至の日を中心として行ってきました。また、東日本大震災による節電、復興の呼びかけも行われており、ライトダウンを夏至の時期にも行うことにより更に、震災復興、地球温暖化防止を呼びかけることができると考えております。
事業概要
「浦和ライトダウン２０１３」という統一した名称を使用した事業で、
６月２２日（土）夏至のタイミングにあわせて電気を消して頂こうと言う啓蒙活動です。
ペットボトルにメッセージを書いて頂き、さいたま市から被災地や日本を、元気に笑顔にと考えます。
また、市民広場で開催をされます「浦和駅東口スマイル・パーク」と同時共催です。
・６月２２日 ライトダウンイベント
１６時～キャンドル並べ キャンドルチャリティー販売（市民広場）
２０時～キャンドル点灯 東口市民広場・伊勢丹前・仲一街商店会
同時開催：浦和駅東口スマイル・パーク（10時～16時、市民広場）
FM REDS WAVE公開生放送(１８時半～２０時半)
・消灯呼びかけチラシの配布
浦和駅周辺商店会 全会員
浦和駅周辺小学校 全児童
・テレビ・ラジオ・新聞等での呼びかけ
実施場所
浦和駅を中心とした大型店の「コルソ」「伊勢丹浦和店」「パルコ浦和店」「イトーヨーカドー浦和店」を中心としたビルの外観、駅周辺の商店会のイルミネーションの消灯、周辺商店等事業趣旨に賛同した商店の消灯（ただし、２０時にライトダウンをすることだけを決め、ライトダウンの時間については各店舗にあわせた時間とします。
メイン会場 浦和駅西口、伊勢丹前・中之島、鈴木小児科、浦和駅東口、市民広場
「浦和ライトダウン」活動内容
・６月２２日（夏至）、１２月２２日（冬至） でんきの一斉消灯
浦和駅を中心に東西のイルミネーション仲一街商店会イルミネーション。
伊勢丹・PARCO・コルソ・イトーヨーカドーの外壁ライト、外看板、協力商店の看板店舗内照明の消灯。
・消灯呼びかけチラシの配布
浦和駅周辺商店会 ９１８会員 浦和駅周辺小学校 ３４５９児童
・テレビ・ラジオ・新聞等での呼びかけ（実績）
朝日新聞埼玉中央版、埼玉新聞、J:COMさいたま、NHK、FM 浦和、ショッパー歳末号、
浦和フットボール通信、日本経済新聞、読売新聞
・キャンドルナイト
市民広場・伊勢丹前・商店会にて幼稚園・保育園児などに絵を描いて頂いた約６００個 のキャンドルホルダーのキャンドルを灯し、同時にアコースティックライブを開催。
・イベント参加人数 延べ約１０００人
