NEWS
レッズレディース、山郷のぞみ、柳田美幸、安藤梢が相川宗一さいたま市長を表敬訪問
レッズレディースから、なでしこジャパン(日本女子代表)として、アジア大会ドーハ2006に参加した山郷のぞみ、柳田美幸、安藤梢が藤口光紀代表とともに、本日午後、準優勝の報告に相川宗一さいたま市長を表敬訪問致しました。
<各選手のコメントは以下の通りです>
◆山郷のぞみ:
最近は、アジアの大会でも、決勝進出というところまでなかなかいけなかったのですが、今回は決勝まで進むことが出来て、銀メダルという結果になりました。
決勝の北朝鮮戦はいいゲームが出来ていて、あとちょっとのところで優勝を逃してしまい残念でしたが、ピッチで戦っている人もベンチにいる人もチームが一丸となって戦うことが出来て、非常に充実した大会でした。
◆柳田美幸
金と銀ではすごい違いがあるので、決勝で負けたことはすごく悔しかったです。
準備期間も含めると、約1ヶ月ぐらい代表チームのメンバーと一緒に過ごして、チームとしてのまとまりが強まりました。
◆安藤梢
もう少しで優勝出来たので、すごく悔しいです。
この悔しさをバネに次の大会もがんばりたいです。
<各選手のコメントは以下の通りです>
◆山郷のぞみ:
最近は、アジアの大会でも、決勝進出というところまでなかなかいけなかったのですが、今回は決勝まで進むことが出来て、銀メダルという結果になりました。
決勝の北朝鮮戦はいいゲームが出来ていて、あとちょっとのところで優勝を逃してしまい残念でしたが、ピッチで戦っている人もベンチにいる人もチームが一丸となって戦うことが出来て、非常に充実した大会でした。
◆柳田美幸
金と銀ではすごい違いがあるので、決勝で負けたことはすごく悔しかったです。
準備期間も含めると、約1ヶ月ぐらい代表チームのメンバーと一緒に過ごして、チームとしてのまとまりが強まりました。
◆安藤梢
もう少しで優勝出来たので、すごく悔しいです。
この悔しさをバネに次の大会もがんばりたいです。