รายงานการแข่งขัน
2011Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 15
2011年6月15日
(น้ำ)
19:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 広島ビッグアーチ
- ผู้ชม
- 13,707ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 山本 雄大
อัปเดต
Sanfrecce Hiroshima
0 - 0
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 18
- จุนได คาโต้
- 24
- เรียวตะ โมริวากิ
- 8
- คาซูยูกิ โมริซากิ
- 22
- 横竹 翔
DF
- 5
- 高橋 峻希
- 4
- スピラノビッチ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 14
- มิกิ
- 35
- ฮิโรชิ นากาจิมะ
- 7
- ฮิโรชิ โมริซากิ
- 17
- 服部 公太
- 10
- ムジリ
- 9
- ลี ทาดานาริ
กองกลาง
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 11
- ฮิซาโตะ ซาโต้
เอฟดับบลิว
- 10
- มาร์ซิโอ ริชาร์ดส์
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 9
- เอดมิลสัน
- 34
- 中林 洋次
- 19
- โคเฮ โมริตะ
- 5
- トミッチ
- 16
- ซาโตชิ ยามากิชิ
- 20
- 石川 大徳
- 15
- โยจิโร่ ทาคาฮางิ
- 30
- 山﨑 雅人
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 22
- นาโอกิ ยามาดะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 29
- マゾーラ
สถิติ
6
ยิง
15
15
ผู้รักษาประตู
6
3
ซี.เค
7
8
ฟรีคิกโดยตรง
7
3
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ゼリコ ペトロヴィッチ
กำกับโดย
- 「選手たちはすばらしい試合をしてくれました。自分たちが意図した、しっかりボールを支配して、サイドを多く使って攻撃をするという形、左サイドの田中達也は最初の10分、少し落ち着きがなかった感じがしますが、それからしっかりと落ち着いてすばらしいプレーをしてくれました。その中で、4本、大きなチャンスを作りながら、そこを決めきれなかったことは非常に残念です。Jリーグで2位に立っているすばらしいチームを相手にこのような試合ができたということで、自分は内容については満足しています。相手にもそこまでチャンスはなかったと思いますし、しっかりリスクマネジメントをして、前のコンビネーションもいい形が見られました。広島のホームで、このようなすばらしい試合ができるというJリーグのチームもほとんどないと思うくらい、自分たちの選手は良いプレーをしてくれました。戦術的に意図するものを選手が完璧に近いほど、やってくれたと思います。あとはボールを相手のゴールに入れるだけでした。全員がすばらしいプレーをしてくれましたので、全員をすごく称賛したいと思います。その中でも高橋峻希は、自分が毎週毎週、驚くほど成長している。そして加藤も非常にすばらしいプレーをしてくれました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「最後、試合は0-0で終わりましたが、見ての通り、真っ向からの戦いの上での結果が0-0であったと思います。やはり、このようなすばらしい2チーム同士の対戦のときはよく、こういった0-0という結果に終わります。それほど、両チームとも決定的なチャンスはなかった、そういったゲームでしたが、内容はお互い、たくさんの労力をつかった、そういうゲームだったと思います。
どちらが先にミスをするか、そのミスをした方が失点をして、ミスをしっかり得点につなげたチームが勝利する、そういったゲームだったと思います。両チームとも最後の最後までしっかりと集中して、ゲームを進め、最終的には引き分けという結果に終わった。そういったゲームでした。我々は決して、1ポイントという結果に幸福感は感じていませんが、必要以上に悲しむ必要もないと思います。最低限の1ポイントを取ったということで、我々はそれをOKとして次に進んでいけば良いと思います」