รายงานการแข่งขัน
2012Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 6
2012年4月14日
(ดิน)
15:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 25,894ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- ฝน
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 高山 啓義
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 0
0
ครึ่งแรก
0
2
ครึ่งหลัง
0
ヴィッセル神戸
- 53นาที
- ยูกิ อาเบะ
- 77นาที
- マルシオ リシャルデス
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 18
- 加藤 順大
ผู้รักษาประตู
- 30
- 徳重 健太
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 17
- 永田 充
- 20
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 25
- 奥井 諒
- 23
- イ グァンソン
- 22
- 高木 和道
- 3
- ทาคาโตะ โซมะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- マルシオ リシャルデス
กองกลาง
- 19
- 伊野波 雅彦
- 18
- 田中 英雄
- 8
- 野沢 拓也
- 10
- 大久保 嘉人
- 16
- ポポ
เอฟดับบลิว
- 9
- 都倉 賢
- 17
- 吉田 孝行
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 26
- 濱田 水輝
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 27
- 小島 秀仁
- 24
- 原口 元気
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
ย่อย
- 28
- 嘉味田 隼
- 31
- Takuya Iwanami
- 13
- 小川 慶治朗
- 24
- 三原 雅俊
- 27
- ฮิเดโอะ ฮาชิโมโตะ
- 14
- 森岡 亮太
- 21
- 茂木 弘人
สถิติ
14
ยิง
8
6
ผู้รักษาประตู
6
5
ซี.เค
5
15
ฟรีคิกโดยตรง
14
1
FK ทางอ้อม
0
1
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「まず、みなさん、こんにちは。そしてこの試合を見るためにオーストリアから来てくれたトニーさん、こんにちは。今日の試合を見た彼はきっとオーストリア、ヨーロッパでも良い宣伝をしてくれるのではないかと思います(笑)。最終的に我々は勝利しましたけど、我々のチームにとっては非常に厳しいゲームであったと思います。神戸に関してはこの試合に入る前に3連敗していた中で、非常にモチベーションを高くして臨んだ試合だったと思います。
そして神戸にとっては、このスタジアム、浦和との対戦成績を見れば、得意とするチームが相手です。そういった意味で我々にとっては非常に厳しいゲームでした。立ち上がりから我慢しながら、非常に良い守備の組織ができていました。そんな中からいくつかチャンスがありましたが、そこは決めきれない中、前半の最後、15分くらいはなかなか選手が怖がってしまって、ボールがつなげないような展開になってしまいました。後半は素晴らしいものになったと思います。真ん中、あるいはサイドから良い形でのチャンスがたくさん作れていました。
最終的には、我々が2-0での勝利に価するプレーができた後半だったと思います。本当にすばらしいプレーをしてくれた選手たちを褒めたいと思いますし、すばらしい雰囲気を作り出してくれたサポーターのみなさんに感謝したいと思います。
しかしながら、我々は地に足をつけて、地道に、これからもハードワークをしていかなければいけません。我々にはまだ、やらなければいけないことがあります。我々にはまだ改善しなければいけないところがたくさんあります。ただ、そういった中で、この第6節までの間に、ポイントを積み重ねられたのはすばらしいことだと思っています。よくいうことですが、これからも1センチ、1センチ、とにかく前進していくことが大事です。この6節の中で我々が進むべき方向は見せられたのではないかと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
和田 昌裕
กำกับโดย
- 「雨の中、たくさんのサポーターに駆けつけていただいたにもかかわらず、また結果が出ない試合をしてしまいました。本当に申し訳なく思っています。また一つ負けが増えてしまって、前を向いてこれからもやっていくしかないと思っています。
前半、全体の組織だった守備という部分は、浦和さんにあまり良い形を作らせなかったという部分では、ハードワークしてうまくブロックを組んで連動した形が作れていたと思います。
後半、必ず試合は動くと思っていました。その中でもうちが取りたかったセットプレーで2失点をしてしまったところは非常に痛いと思っています。自分たちの高さを生かしてセットプレーからの得点というのも、こういう天候ですから非常に大きなカギになるかなと思っていましたので、そんな中、逆に失点をしてしまったというのは非常に残念です。この失点はまた次に向けてしっかりと修正ができる部分だと思うので、しっかりと修正をして、ナビスコカップが水曜日に入りますけど、これだけ負けが続いていますので、何とか勝利をものにして、またいいきっかけになればなというふうに思っています。下を向かずに前を向いてこれからもチャレンジして、ナビスコカップに向けて良い準備をしていきたいなと思っています」