รายงานการแข่งขัน
2014Jリーグヤマザキナビスコカップ
予選リーグBグループ 第7節
2014年6月1日
(วัน)
15:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 33,837ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- จุนเป อีดะ
อัปเดต
Urawa Reds
5 - 2
2
ครึ่งแรก
1
3
ครึ่งหลัง
1
名古屋グランパス
- 18นาที
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 40นาที
- ลี ทาดานาริ
- 60นาที
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 76นาที
- ลี ทาดานาริ
- 88นาที
- โนริมิตสึ เซกิกุจิ
เป้าหมาย
- 23นาที
- เคนสุเกะ นากาอิ
- 72นาที
- 松田 力
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 18
- จุนได คาโต้
ผู้รักษาประตู
- 1
- 楢﨑 正剛
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 4
- ไดสุเกะ นาสุ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
DF
- 19
- 矢野 貴章
- 3
- 牟田 雄祐
- 15
- 本多 勇喜
- 29
- 佐藤 和樹
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 9
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
กองกลาง
- 20
- 矢田 旭
- 8
- ダニルソン
- 28
- 田口 泰士
- 10
- 小川 佳純
- 20
- ลี ทาดานาริ
เอฟดับบลิว
- 11
- 玉田 圭司
- 18
- เคนสุเกะ นากาอิ
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 17
- มิตสึรุ นางาตะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 6
- นาโอกิ ยามาดะ
- 26
- Takahiro Sekine
- 11
- โนริมิตสึ เซกิกุจิ
- 30
- Shinzo Koroki
ย่อย
- 50
- 高木 義成
- 24
- ハーフナー ニッキ
- 5
- ヘジス
- 13
- 磯村 亮太
- 14
- 田鍋 陵太
- 38
- ทาคูมะ เอดามูระ
- 17
- 松田 力
สถิติ
19
ยิง
12
7
ผู้รักษาประตู
10
3
ซี.เค
1
10
ฟรีคิกโดยตรง
9
3
FK ทางอ้อม
4
3
ล้ำหน้า
4
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
มิไฮโล เปโตรวิช
กำกับโดย
- 「相手は勝たなければいけないゲームであり、我々は消化試合ということで、選手のモチベーションを維持することが難しいゲームでした。選手がチームを離れるときにチームが負けるのはよくある話ですが、前半は見ていて面白いサッカーが展開できました。ただ、後半に入って受け身な戦い方をしてしまいました。やってはいけないことを後半の15分くらいまでプレーしてしまいました。なぜそういうことが起こったかを分析するのは興味深いところでもありますし、それを解析できればレッズはもっとパーフェクトに近いチームになると思います。
言い訳を探すのであれば、連戦、そして気温が高い中での試合、そして消化試合といったような、我々にとって難しい状況下での試合であったことは確かです。ただ、なぜあのような時間ができてしまったのかはしっかり分析していきたいと思います。前半は非常にいいゲームができていましたが、そのいいゲームを自分たちで台無しにしてしまうかもしれないような展開を作ってしまったゲームでもありました。それはとてももったいないことですので、今後の戦いの中で、いいゲームの中で勝てなかったり、引き分けたりすることがないようにしたいと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「最終節まで勝ち上がるチャンスはありましたし、ビッグチャンスの中で多少の抵抗はできました。最終的にはいろいろなプレー、局面でのクオリティーの差を痛切に感じましたし、総合的に力の差を見せつけられたゲームでした。今シーズン始まってから最終ラインが揃わず、そしてここにきてまた動かしてという中で、一朝一夕には当然フィット感が出るとは考えてませんでしたが、それ以上に安定したディフェンス力が構築できなかったと思います。流れの中では、後半立ち上がりでもチャンスはありましたし、流れによってはというところもあったと思いますが、そこの差なのかなと思います。中断前の最後のゲームで、いろいろと序盤にやってきたチームが見えてきましたので、これをもって中断明けからリスタートしたいです」