รายงานการแข่งขัน
JリーグYBCルヴァンカップ
準々決勝第2戦
2017年9月3日
(วัน)
18:34 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 23,116ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ฮาจิเมะ มัตสึโอะ
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 2
0
ครึ่งแรก
2
2
ครึ่งหลัง
0
Cerezo Osaka
- 48นาที
- ยูกิ มุโต้
- 71นาที
- Shinzo Koroki
เป้าหมาย
- 10นาที
- มาเต้ย โยนิค
- 44นาที
- ยูสุเกะ มารุฮาชิ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 27
- เคนตะ ทันโนะ
- 44
- ฮิโรกิ ฮาชิโอกะ
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 17
- 田村 友
DF
- 2
- 松田 陸
- 14
- ยูสุเกะ มารุฮาชิ
- 22
- มาเต้ย โยนิค
- 23
- 山下 達也
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 38
- 菊池 大介
- 39
- 矢島 慎也
- 8
- ラファエル シルバ
กองกลาง
- 15
- เกียวโต คิโมโตะ
- 16
- 水沼 宏太
- 26
- 秋山 大地
- 36
- 斧澤 隼輝
- 30
- Shinzo Koroki
เอฟดับบลิว
- 8
- 柿谷 曜一朗
- 24
- คาซึยะ ยามามูระ
- 25
- เท็ตสึยะ เอโนโมโตะ
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 20
- ลี ทาดานาริ
ย่อย
- 1
- 圍 謙太朗
- 4
- 藤本 康太
- 5
- 田中 裕介
- 6
- ソウザ
- 7
- โนริมิตสึ เซกิกุจิ
- 17
- 福満 隆貴
- 19
- 澤上 竜二
สถิติ
16
ยิง
5
7
ผู้รักษาประตู
10
8
ซี.เค
6
16
ฟรีคิกโดยตรง
10
3
FK ทางอ้อม
2
1
ล้ำหน้า
2
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
堀 孝史
กำกับโดย
- 「前半、セットプレーから2失点してしまったことで、試合を難しくしてしまいました。ただ、ハーフタイムには選手たちに、『諦めたら終わってしまうので、しっかり奮起して、まず1点を取って、どうにかひっくり返そう』と言って、送り出しました。選手たちは後半、しっかりと気持ちを見せて戦ってくれて、追いつくところまでいったのですが、最後は届きませんでした。本当に、最後まで力を出して戦ってくれましたが、前半の2失点が痛かった、というのが率直なところです。
これでルヴァンカップでは次のステージに進めなくなってしまいましたが、まだ先は続いていくので、選手たちと一緒に、さらによくなるように日々を過ごして、チームをよくしていきたいと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
尹 晶煥
กำกับโดย
- 「今日も大勢の方々が、スタジアムに足を運んでくれました。それに応える勝利を挙げたかったのですが、勝利することができず、残念に思いますし、申し訳なく思います。
自分たちの選手たちは、粘り強く耐えて、守りました。それでベスト4に進出することが決まりました。それに関しては、満足しています。
もちろん、選手たちはすごくキツい中、よく耐えてくれたと思います。特に前半は、すごくいい試合をして、簡単に得点することもできましたけど、後半は相手のホームの雰囲気に圧倒されたと思います。集中力が乱れているような姿も見えましたけど、新しく入った選手が高い集中力を見せてくれて、最後まで負けない、そういう試合だったと思います。
100パーセント満足はしていませんが、次に進めたことにまず満足して、もっといい準備をしないといけないですね。今日のようなゲームでは、リーグもそんなに簡単には勝てないと思います。もっと最後まで集中する姿を表現できないといけないと思います。自分たちの全選手が、本当に最善を尽くして、がんばって戦いました。次の試合がヴィッセル神戸になるのか、ガンバ大阪になるのかはまだ分からないですが、行けるところまで、最善を尽くしてやっていきたいと思います」
